前回から引き続き、スペースシャトル「ディスカバリー号」の準備段階についてお知らせします。
前回紹介した映像には、オレンジ色の外部燃料タンクと白い固体ロケットブースターに合体する映像がなかったため、その様子が分かる映像です。
この映像のなかで、「ディスカバリー号」を見る山崎直子さんがちょこっと出てきますよね。宇宙飛行士といっても、普段は、模型のシャトルを使って訓練などをしていますが、本物を間近で見ることはなかなかないそうです。
今週、山崎さんら「STS-131」クルーは、フロリダのケネディー宇宙センターで、いよいよ本番直前のリハーサルを行います!
このリハは、4日間かけて打上げ3時間前から打上げ4秒前まで忠実に再現して、メインエンジンまでONにして行います。(もちろん、最後にメインエンジンはOFFにしますが)
どんなことをするのかと言うと、、、いろいろありますが、、、
万が一、何かあった時のための消火訓練や、、、、

発射台で何かあった時には、宇宙飛行士は発射台にあるバスケットに飛び乗り、一気に発射台の高さから地上に降ります。

で、、、そのバスケットの着陸地がココ。ネットが貼られていますが、到着した時の衝撃がちょっと心配。(でも、試せるものなら、乗ってみたい気もしたり)

そして、バスケットから降りたら、この
戦車装甲兵員輸送車で発射台からより遠くに避難します。
(若干、野口さんの顔が少年っぽいのは、ご愛嬌。)

こういう訓練が役に立ってしまっては困りますが、宇宙飛行士の訓練はいろんなものがあるんだな~とつくづく思います。