今年はとにかく雪が多い。

 

そんなんで、地域のスノーバスター発動。

 

 

ロータリー式除雪機2台とトラクター、延べ人数8名。

 

朝の8時からやって、昼休憩をはさんで夕方まで。

 

最も苦労するお家。

 

 

屋根から落ちた雪が、隣のハウスや畑に落ちると文句がくるというんで、落とさないように・・・・排出は基本1方向のみ。

 

畑に雪があると、春に野菜の種が育たないという・・へぇ~。(笑)

 

距離があるため、捨てる方向に飛ばしながら進むと、雪が積み上がって大変なことになるんで、除雪機は後方に飛ばすという裏技。

 

 

後方に飛ばした雪を、もう一台で捨て場へ飛ばすリレー方式。

 

 

この機能は、昨年にシューターの自由度を改造にて得た機能。

 

 

この改造のきっかけとなったブログの方の記事がわかりました。

 

 

かーぶさんの記事を見て、自分の改造もしたんです。(記事リンクの許可は得てます。)

 

昨年は数々の改造をしましたが、この改造が一番気に入っていて、除雪の選択肢が広がり本当に助かってます。

 

この家の除雪だけで4時間、2台の除雪機とトラクターはフル稼働でした。

 

今日だけで除雪機のガソリンは10リットル使用しましたが、今シーズンはすでに60リットル使用してます。(ユキオス含む)

 

雪も多いですが、普段から除雪する場所も多くなり、毎日朝夕と殆どやっている気がします。

 

まぁ、除雪後の満足感を得られるんで、嫌いではないですけど。

 

 

先日に、中華の充電式ハンマードリルを返礼品として渡した方。

 

昨日ですが、仕事中に私物のマキタのインパクトドライバーが壊れた!とか騒いでいる。

 

何した?と聞くと、打撃の強弱のスイッチが効かない・・と・・。

 

「直してあげようか?」と話すも、「仕事中に壊れたから会社に請求する」と、わがままなことを言っていたんで、放おっておいたら今日になって、直してもらえますか?だって。

 

理由を聞くと、サービスセンターに行ったらしく修理代が6,000円かかると言うんで、流石に社長にお願いできないというのだ。(笑)

 

預かってきました。

 

 

マキタ TD172D。

 

私のより一つ新しく、今のモデルより一つ古い。

 

壊れたというのは、赤矢印のスイッチ。

 

 

黄色矢印のボタンでも打撃の強弱は変えられるが、作業中は赤矢印のほうが片手で出来て便利。

 

実は購入時にこの赤矢印の機能を、本人は知らなくて私が教えてあげたんです。

 

先日も充電式タッカーを持ってきたんで、スイッチ押しっぱなしで作業すると、打ち込みが早いよと教えてやったが、「こりゃ便利だ!」と・・・。

 

説明書ぐらい見ろ!といいたくなるけど面白い奴です。

 

さて、仕事で使用して汚いインパクトドライバー。

 

修理ついでにクリーニングもしてあげたいと思います。

 

分解は私のTD171Dと同じ感じで、サクッと分解できました。

 

 

外装を洗って乾かしている間に、故障原因のスイッチの分解をしてみます。

 

 

これが今回の問題のスイッチ。(632L84-8)

 

 

部品としては2,000円ほどで入手でき、その支払は自腹ですると言うんで、もし分解して直らなくても問題はありません。

 

一つのカバーを外したら現れる黄色いパテのようなもの。

 

 

これによって防水性を高めていると思いますが、もしかして熱くすれば簡単に取れる?

 

残念ながらその方法はダメで、デザインカッターでコツコツ剥がしました。

 

分解したスイッチユニット。

 

黄色矢印が接点で、この黒い汚れを接点復活剤をスプレーしたけど取れず、マイナスドライバーでコリコリと取りました。

 

 

本体側が反対向きでしたね。(飛び散った接点復活剤は見ないことに・・)

 

 

黄色いパテ代わりに、基板用コーティング剤を塗りました。

 

 

これでスイッチユニットも完了で、組み込む前にハンマーケースに、モーター側からグリスを突っ込むかな・・・と持ったら。。。

 

ハンマーケースがパッカと開きました。(驚)

 

何じゃーこりゃー!

 

今までのマキタのインパクトドライバーのハンマーケースは、27mmの6角ソケットで分解するんですが、そこが持っただけで分解してしまうなんて・・・。

 

TD155Dを分解した過去記事。

 

 

上の過去記事を見れば、どんなに面倒くさいかわかると思います。

 

そんな気がなかったで、全部はバラさず古いグリスはパーツクリーナで落として、グリスアップをすることに。

 

 

ビットスリープは、結構動きが悪くなるんで分解掃除。

 

ギア類も外して洗浄しグリスアップ。

 

 

自分的には手抜きですが、洗浄&グリスアップ(グリスはスミプレックスMP No.1)で全バラと同等かな。

 

 

ハンマーケースを組み立てて、配線等を左側ハウジングにセット。

 

 

大事なのは、正しい場所を配線が通ることで、間違えたとこを通すと、断線の可能性があります。(過去に経験あり)

 

打撃の強弱スイッチは正常に動作することを確認。

 

 

どうでしょう。

 

きれいになって、中身もバッチリ。

 

 

これで無料だなんて。。。(笑)

 

余計な1時間がありましたが、2時間で終了です。

 

ハンマーケースは、ちょっと勉強になりました。

 

 

 

 

使用したグリスはスミプレックスMP No.1。

 
 
 

 

仕事先で壊した工事灯。

 

 

雪に埋もれていたカラーコーンを引き抜こうと、おりゃ!とやったらボッキリ!

 

他の人が捨てようとしたが、直してきますと持ち帰りました。

 

とりあえず分解。

 

 

折れたプラさえくっつければ直せそう・・・。

 

このために購入したプラスチック溶接機。

 

 

工事灯は3,000円ぐらいで買えるんですけどね。(笑)

 

 

前々から興味があって、使ってみたかったんです。

 

 

溶接釘なるものがたくさん付属してました。

 

 

いきなり本番。

 

溶接機のレバーを押している間だけ、熱が入るようですが、200Wのタイプを選んでいたんで、すぐに溶け始めて溶接釘がプラスチックに埋め込まれます。

 

 

これは簡単で、強度もなかなか。。

 

 

全体で2種4個を埋め込みました。

 

強度的にはこれだけで問題なく、溶接釘の余分な部分はニッパで切り取りますが、付属のニッパは2mmぐらい残るんで、手持ちのニッパでカットしてベルトサンダーでツライチにしました。

 

割れた際に欠損した部分。

 

 

これは付属のプラスチック溶接棒を、溶接機にスムージングヘッドなるものを取付けて、溶かして埋めます。

 

 

いい感じに出来たんで、全体をベルトサンダーで整えて。。

 

 

後は組み立てて動作確認して完成。

 

 

絶対に修復したものとはバレないはず。

 

う~ん、後なんか修理できるものが出てこないかな・・・。(笑)

 

 

・・・翌日。

 

隠蔽で直した工事灯を持っていったら、別のをホイールローダーでぶつけて壊した方が・・・。

 

念が強すぎたか?(笑)

 

 

直してみせますと持ち帰り、隠蔽工作。

 

 

私が壊したものより大きいタイプで、その割れたプラスチックは粉々。

 

これって直る??

 

前回同様にプラスチック溶接。

 

 

前回より多い6個の溶接釘を使いました。

 

前のは黒だったんで、溶かした部分は目立ちませんでしたが、黄色のプラスチックのため、スムージングヘッドを使うと黒くなってしまった。

 

 

強度的には問題ないんで組み立て。

 

 

汚れもあまり気にならず動作も問題無しで、また隠蔽できそうです。

 

工事灯は、もうこれ以上壊れないことを祈ります。(笑)

 

プラスチック溶接機は、かなり気に入りました。