昨日は夜間の仕事を終えて、久しぶりに6時間の爆睡。

 

昨日の記事のとおりにFRPの工作をしていたら、すぐ見える道路に止まった1台の車。

 

業務用のテレビカメラを三脚に取付け始めた。

 

 

カメラで撮影し始めたのは、例のドラム缶式の罠。

 

 

なんでわざわざ罠を撮影に来たんだろう?

 

そう思っていたら、隣の爺様がそのカメラマンに寄って話しかけている。

 

この爺様は、公民館の集金に行って大声で呼んでも出てこない。

 

しかし、こういう時には目ざとい。

 

作業をしながら耳を傾けると、「なんでこういう罠を仕掛けて熊を駆除するんだ。」と、テレビ局の人に話しかける。

 

テレビ局の人は、「我々は一頭たりとも駆除したことはないですけど。」と、ごもっともな返答。

 

そこから意味不明な持論が始まった。

 

想像通りの駆除反対論。

 

数分やり取りしていたが、隣人として呆れるというか恥ずかしい。

 

その2時間後に出掛けていたカミさんが帰ってきて、〇〇さんとこに熊が家に入ったらしい・・と、さっき聞いたと。

 

その後、私のお袋も帰ってきて謎が解けた。

 

朝に、〇〇さんのその家の玄関を熊が壊して入り、う◯こを残して去ったというのだ。

 

その家は200mほどの距離で他人事ではないが、爆睡していた私は別として、家族の者が知るまで結構な時間が過ぎていた事実。

 

報道では、「近隣の住民には警察・役場が注意を呼びかけた」ということだが、何人もの人がそのことを知らないという現状。

 

自分の身は自身で守れとなるが、家から一歩出た瞬間も気が許せないとは・・・。

 

そうそう、先日の話し。

 

 

実際に仕事先でバンバン鳴らしてますが、自宅ならもう少し手軽なものを・・・。

 

 

こんなのを買いました。

 

カラスよけとなってますが、結構大きな音でこれは孫たちの家にと渡しました。

 

もう興味がない年齢なのか、使ってないようですが・・・。(笑)

 

玄関の常駐用に、もう1個買おうと思います。

 

 

ボートの電装関係のスイッチ交換と配線の見直しをしてますが、スイッチ自体にヒューズが付いておらず、電気回路もヒューズ付きに交換することにしました。

 

 

 

 

その新たな回路(右)をどこにつけようか悩む。

 

前までは配線のためのターミナルだけのため、適当な場所に付けてたけど、ヒューズ付きとなると確認がしやすい場所に設置したい。

 

場所は決まったものの、取り付け方法を悩んだ結果、FRPで置き場所を作ろうと考えたが、別のこところも気になってしまった。

 

魚探のベースマウントが、アルミが白く腐食していてみすぼらしい。

 

 

塗装をすればいいんだろうけど、どうせならスマホとかの小物類を置ける、棚を作ろうかな・・・。

 

魚探が高い位置に置いてる理由は、航行中は立ち操船でやってるし、釣りも立ってやってるんで、魚探の画面を見やすいようにしてるんです。

 

そんなんで、ヒューズボックスの取付けと、コンソールの変更を同時に作業していきます。

 

まずはコンソールに取り付ける棚。

 

ここで、いつか捨てようとしていた自作FRPの工作物を思い出した。

 

 

20年前に、魚探のカバーを兼ねたコンソールの嵩上げをしようと作成し、結局、魚探が入らないことがわかりボツのブツ。(笑)

 

工作途中のものだけど、これを作り直そうと作業を始めました。

 

余分な部分を取り除いて、幅を狭めるためにカットして、くっつけ直す。

 

 

裏面からFRPを1層で貼り付け。

 

表面は接着面をガリガリ削って薄くして、FRPを2層でサンド。

 

裏面。

 

 

表面。

 

 

同時並行作業で、電源回路用のFRPの型枠をコンパネで作成。

 

 

この内側に、ガラスシートの2枚を積層。

 

 

天気の良い日の作業だったんで、2時間ほどで型から外せそうでしたが、完全に固まる翌日まで置きました。

 

次の日。

 

魚探を取り外し、コンソールの棚の現物合わせ。

 

 

余分な部分のマーキングをしてカットし、天板の作成に取り掛かります。

 

板にアルミテープを貼り付け、まずは内側からFRPを積層します。

 

 

少し大物になるんで、買い置きのガラスマットを取り出しました。

 

 

何のために買っていたかというと、除雪機の静音カバーを作ろうと思ったが、マフラー交換で満足して使ってませんでした。

 

切り出すサイズの墨出しをしてカットするんですが、カットする場合のうんちく、ハサミで切る方法と、手でちぎる方法。

 

 

天板は裏から2層貼り付けるんで2枚ですが、上の写真で見てもらえればわかりますが、1辺以外は手でちぎってます。

 

 

入隅部分(角)を手でちぎった辺を使います。

 

これは、ハサミで切ったものを使うと、ガラスマットが真っ直ぐなろうとして空気が入るので、手でちぎった薄い部分を貼るわけです。

 

硬化後に板から剥がした状態。

 

 

上の黒いマジック跡は気にしないでください。(笑)

 

ベルトサンダーで削った状態。

 

 

手でちぎったガラスマットを使用したので、空気も入らず密着してます。

 

次に、表面からも1枚積層しました。

 

 

表裏でサンドすることで強度が増すということより、削って形を整える場合に厚みがあったほうが削りやすいからです。

 

ここらへんのノウハウは、若い頃にバイクレースによって、壊れたカウルを修復する場合に、強度と薄さと見栄えを考えた方法になります。

 

コンソールの棚については、後日の作業にします。

 

電源回路用のFRPですが、説明してませんでしたが、ガラスマットは2枚✕2層で作成してます。

 

 

1層を説明すると、赤丸で1枚と黄丸で1枚。

 

入隅の話でいけば、4枚使うべきでは?となりますが、型枠を使うことと別のテクニックで入隅に対応してます。

 

あまり教えたくないんですが。黄丸のガラスマットは、よく手で揉んで柔らかくしていたんです。

 

型から外してみます。

 

入隅に少しだけ空気が入っていますが、ほぼ完璧な角ばり。

 

 

更に完璧にするなら、タルク入りで作ったパテを最初に入隅に塗ってから、FRPを貼り付けるのが正解ですが、角は削るんで今回はこれで良しとしてます。

 

う~ん、うんちく長すぎ。(笑)

 

長すぎるんでハショリます。

 

 

こうなって。

 

 

こう付く予定です。

 

爆!

 

 

2日前の夕方に近所の方が、話がありますと真顔で訪ねてきた。

 

話を聞くと、隣の林を指さしながら、「朝にそこの柿の木に熊がいて、怖くて役場に電話したら、罠を置いて行ったんだけど、子熊とか入ると親熊がうろついたりするんで、注意してほしい。」とのこと。

 

今年は県内では深刻な人的被害があり、わが町でも死亡や負傷事故が起きてます。

 

柿の木の横にある罠は、ボートから東側30メートルの場所。

 

 

ボートから数メートルの場所には栗の木があり、柿の木の奥にはリンゴの木が何本かあり、熊にとっても興味のわく場所として間違いない。

 

実は我家の北側10メートルの隣の家では、8月に自宅で飼っていた烏骨鶏8羽の被害があり、とにかく物騒な我が家の周辺。

 

でも、住んでる環境が特殊ではなく、里の風景なんてどこに行っても同じようなもんで、柿の木・栗の木なんてたくさんある。

 

そのとおり、毎日のようにあちこちで熊が出現している。

 

この熊たちは、人間で言えば団塊世代・新人類・ゆとり世代・Z世代とか言われるように、熊に「里世代」のような時代の変化で何か起きてるんだろうか?

 

熊の変化なのか、人の変化なのか・・・?

 

岩手県では、熊の生息数を3400頭として管理している。

 

生息数を把握しているのか?は別として、その3400頭が山から里へ生息場所を変化したとしか考えられない異常事態に、人々はまさに混乱しています。

 

そこで、何もせずに怖がっているわけにもいかない。

 

・・・という決意で、立ち上がりました。

 

 

前に切った切り株の一部を、マキタの充電式チェーンソーでカット。

 

 

その木に20mmの穴を開け。

 

 

穴周辺をチェーンソーで切り取る。

 

 

ジグソーで大まかな形を作り、ベルトサンダーでひたすら削り。

 

転がっていた鉄パイプを切って差し込み完成。

 

 

そうこれはピストルです。

 

 

まぁ、玉が飛び出すわけではなく威嚇用。

 

熊対策のグッツを探していたら、発見したんです。

 

 

欲しいなぁ~と思ったけど、その値段を見て高すぎ。。

 

・・・という訳で、0円で自作しました。

 

当然、作れば試し撃ちがしたくなるわけで、爆竹を購入して人気のない河川敷に行きました。

 

 

購入した爆竹は297円でしたが、20連発が6枚入りということで、このまま使うなら6回分にしかなりません。

 

 

これをバラしていけば、120回分となるわけですが、バラしてみると導火線が短い。

 

 

子供の頃に遊んでいた爆竹は、もう少し導火線は長かったんだけどな。。

 

この導火線の短さゆえに、ちょっと傾けると爆竹が奥に引っ込んでいくようで、ちょっと使い勝手が良くない感じ。

 

・・・と思いながらのワクワクの試し撃ち。

 

車の中から窓を開け、ミニトーチで点火して

 

パーン!

 

 

 

耳がキーン!

 

筒の中に爆竹が落ちないように、少し出し気味にしてので、自分にも音が響きすぎた。

 

でも、パーンの瞬間に、遠くの反響でやまびこのように後から聞こえて、これはただ爆竹をパンパン響かせるよりも、かなり遠くまで音が飛んでる感じ。

 

もう一発試し撃ちして、自宅にてちょっと改良。

 

 

ディスクグラインダーで溝を付けました。

 

 

いい感じです。

 

思い切って試し撃ちを自宅にてしましたが、近所迷惑なくらい鳴り響いてくれましたよ。(笑)

 

こんな事すると、罠に熊がかからないでしょうけど・・・。

 

実はこんなことを昼日中からやってましたが、今やってる仕事が登山道入口付近の橋の特殊補修で、登山客等の関係で夜間に切り替わったんです。

 

2日前までは日中で作業してましたが、その日中に熊が出たんですよ。

 

これからの時期は、熊も冬眠に向けて山に上がってくるんで、ましてや真っ暗な夜だとかなり怖いです。

 

 

今晩からグッツを持って、撃ちまくります。