前に作成したフレコンスタンドですが、使い勝手が良く好評。

 

 

他の作業場所用に作ってあげる約束をしたんですが、渡したい人へ持たせるためには今日の10時までの作成となり、昨日の夕方に大体の溶接をして、今日は朝の6時30分より仕上げ。

 

異形鉄筋の溶接部分については、今回は補強と軽量化を試します。

 

 

溶接部分を削って磨いて1時間で、大体の部分が作成完了。

 

 

組み立てて頭にナットを溶接し、塗装して完成。

 

 

朝から作業をしたのは、塗装して乾くまでの時間を考えてのことでした。

 

今回のポイントは、鉄筋の本数を減らし軽量化をしました。

 

前に作成したフレコンスタンドと比べればわかりますが、鉄筋の本数を減らしてます。

 

 

そのために補強したことと、コの字になるように固定する方法を変更。

 

前回作成のスタンド。

 

 

今回作成のもの。

 

ちょっとわかりにくいかな。

 

 

追加の塗装前写真。

 

 

パイプの溝に溶接した鉄板が入り、直角で固定できるようにしています。

 

写真を取り忘れましたが、収納はZ折で畳めば薄型になり軽量化が実感できました。

 

前回、業者の真似っ子をして作成したものが、オリジナルになり特許申請できます。

 

これなら売れそうな気もしますが、なんだかんだで3時間も掛かってるし、やりたくない作業なんで、販売はしません。(笑)

 

今回も100Vの半自動にて溶接しましたが、松本氏監修の溶接機はいい仕事をしてくれました。

 

 

ボートの電装関係のやり直し作業。

 

前回までやったのは、ヒューズボックスの取付けに関すること。

 

 

そして、スイッチの入れ替えの前準備。

 

 

これらが準備できたんで、実際に配線をしていきます。

 

まずはバッテリーからのメイン電源を、ヒューズボックスに配線。

 

 

前のターミナルに配線していた丸端子は、R8-8という少し取付け穴が大きタイプ。

 

今回取り付けるヒューズボックスはΦ5mmのネジなんで、R8-5の丸端子が正解ですが、手持ちの丸端子で近いのはR8-4というもの。

 

ここで丸端子の規格を説明します。

 

R8-4という規格の説明をすると、電線の太さが8mmでネジ穴は4mmに適応するものです。

 

今回は5mmのネジなので、R8-5という丸端子が必要になります。

 

 

 

 

購入に関しては、そこら辺のホームセンターでは入手は不可能

 

電線の8mmが対応のものは、通常売られてません。

 

コメリでR8-5が売られてました。(汗)

 

Amazonでも3日ぐらい入手にかかるため、4mmの穴を5mmに広げました。

 

 

こう書くと簡単に出来そうですが、やってみればわかりますが失敗します。

 

ドリルで穴を広げようと思うと、ドリルの刃が端子に引っかり使えないほど変形します。

 

それがわかってるので、少し手間かけてます。

 

面取りカッターというので、4mmの穴を少し広げます。

 

 

これで面取りをしてから、5mmのドリルで貫通させればいいのですが、ドリルは超低速で回すこと。

 

まぁ、こんなことまでして加工せず、正しい規格の購入をおすすめしますが・・。

 

さて、丸端子の圧着。

 

また文章が長くなるんで、過去記事に丸投げ。(笑)

 

 

更に太いケーブルの場合。

 

 

今回の圧着の工具は、手動のロブテックスのAK15Aを使って圧着し、ヒューズボックスに配線しました。

 

 

この作業を、昨日の夕方の1時間だけの作業でしたのでここまで。

 

先週までは夜間の仕事でしたが、今週は日中の作業になったんです。

 

夜間の仕事というと、誰でもやりたくないと思うでしょうけど、実際には私にはメリットが多い。

 

デメリットは晩酌が出来ないことだけど、夜の8時から仕事をして朝の4時すぎに自宅に帰り、軽く飲んで5時間ほどの睡眠。

 

起床してから昼前から夕方までに、色々な作業ができる。

 

更に夜間手当が支給される。

 

そんな夜勤がまた来ないかな・・と思ったら、明日の夜だけスポットで作業することになりました。

 

明日の日中は、いろいろな作業が出来そうですが、今日も夕方1時間30分ほど溶接作業。

 

 

前に作成したフレコンスタンドの追加作成。

 

どうしても明日朝10時ぐらいまでに完成させたいんで、趣味のサービス残業です。(笑)

 

 

 

最近、FRPの工作を記事にしてましたが、大事なポイントを書いてませんでした。

 

書いていなかった理由は、いつも記事の文章が長すぎるから・・。(笑)

 

FRPの工作で一番大事なことは、主材に対しての硬化剤の添加量。

 

 

写真では見にくいですが、同じメーカーで販売していた主材と硬化剤の添加量は、10℃~15℃は10%で、16℃~25℃は7%、26℃~30℃は5%と記載されています。

 

すべての硬化剤が同様というわけではなく、また主材(樹脂)の種類でも変わりますが、購入した硬化剤の添加量(配合率)は厳守です。

 

小分けで購入の場合、記載されていないケースも有り、その場合は購入元への確認が必要です。

 

添加量がわかれば、実際に配合となりますが、ここからは時間との勝負になります。

 

 

上の写真は主材300g+硬化剤30gのつもりが、樹脂(主材)308gと入れすぎて硬化剤で合計338gに・・・。

 

電子はかりでキッチリ計量して撹拌するのですが、撹拌にオススメは細いコーキングヘラ。

 

 

かき混ぜについては、とにかく妥協しないで30秒以上すること。

 

1kg以上になれば、手練りは厳しくなってくるので、ドリルにミキサーを取付けてしっかり撹拌します。

 

 

適当にやると硬化不良がおきるんです。

 

樹脂が出来たらガラスマットを貼り付けていきますが、注意する点はガラスマットに空気の層が入りこまないようにすること。

 

 

貼付け前に樹脂をハケで多めに塗って、ガラスマットをそこに貼り付けたら、ハケ等で樹脂を塗って、ネジローラーで樹脂を染み込ませるように転がしていく、更に積層する場合は同じことを繰り返していきます。

 

これは何度も経験していかないと、空気が入ったり、樹脂がしっかりガラスマットに染み込んでなかったり、やり直しが出来ない状態になります。

 

 

貼り付けが終わったら、道具類はアセトンで洗います。

 

 

使用したハケで、ネジローラーやヘラ等を洗えば一石二鳥です。

 

特にネジローラーは、四角い容器にアセトンを入れて、シャフトにアセトンが入る状態でジャブジャブ・コロコロで洗わないと、使い物にならなくなるので、しっかりとした洗浄は必要です。

 

洗浄でやってはならないのはドブ漬け放置。

 

アセトンは揮発性が高く、漬けておいたらアセトンが揮発で無くなっていて、道具類が固まっていた・・となります。

 

・・・あっ!

 

ポイントを・・と書き始めて、また記事が長くなってしまった・・。

 

反省。