昨日は仕事が早く終わり、またボートいじり。

 

 

FRPの工作のため、こんな型枠をコンパネで作りました。

 

何を作ろうとしているのか?というと、魚探の嵩上げで作成した棚に棚を作ります。

 

最初からそのように作っていれば楽なものを、後から取り付けるという面倒くさい作業。

 

アルミテープを貼り付けた型枠に、ガラスマットを2枚貼り付けてから、魚探の棚にセットして、樹脂をハケでペタペタ・・・。

 

 

こんな感じで、次の朝まで放置。

 

翌朝の出勤前にまた作業。

 

型枠を外していきます。

 

 

 

型枠を外したら、ベルトサンダーで余計な部分を削っていきます。

 

 

いい感じに仕上がりました。

 

 

・・・・が、型枠部分でない後から貼り付けたとこは、それほど綺麗ではありません。

 

 

タルク入りのパテで、その接合部分を塗って朝の作業はここまで。。

 

 

昼過ぎに仕事も終わって(いい会社だ)、午後からの作業。

 

出来上がった棚部分に、電動ラチェットにドリルを付けて穴を開け、ステップドリルに取替えて穴を広げます。

 

 

その下のコンソールにも穴を開けますが、何をしようとしているのか?というと、電動リールの電源コードをここに通そうと思います。

 

今までは、使用する時に遊漁船の電源のように、クリップで接続してました。

 

 

自作のFRPカバーの裏に、+ーのナットを付けてて、クリップをギュッと広げて挟むんですが、うまく電流が流れない時があるんです。

 

そこで、電源コードは最初から接続しておこうという事です。

 

クリップを切って外し、ギボシ端子に取り替え。

 

 

作成した棚は、電源コードを束ねての置き場所でした。

 

 

マダイ釣りで使用している、シーボーグ200Jで動作チェック。

 

 

もちろん問題ないようです。

 

前のFRPカバーは撤去。

 

 

なんと、間違えて穴を2個も余計に開けてたようです。(忘れてます)

 

 

周りをガリガリ削って、FRPを2層貼り付けました。

 

後日、削って整えますが、ステアリングを外さないと研磨できそうにないです。

 

横のリモコンボックスも、粉塵で汚くなってますが、掃除も後日します。(笑)

 

そうそう、棚のパテ処理後ですが。

 

 

うまく埋まってるんで、これでOKとしました。

 

タコメーターと電動リールのコードの棚を付けて気がついたんですが、カップラーメンが置けなくなったようで、ちょっと残念です。

 

どん兵衛なら置けそうですけど。(笑)

 

タコメーターの位置を変えようかな?

 

 

・・・・・。

 

 

 

始まりは船外機のトラブルからで、多くの時間を費やしてきましたが、新しい船外機に載せ替えし、電装関係も色々とやって、これで終わりだな・・・と思うと寂しい。

 

なにかやれることはないか。

 

タコメーターを付けてみようか?

 

前にバイクで取付けたものがあったはず・・。

 

バイク関係の沢山の部品と一緒にありました。

 

 

リモートコントロールボックスに、タコメーター用の配線があるんで、試しに差し込んでみたが全然動かない・・・。

 

信号の種類が違うみたいで、プラグコードから引っ張らないとダメか・・。

 

プラグコードから引っ張るなら、別のタコメーターで試そう・・。

 

後方の船外機からの信号を、有線で何メートル飛ばせる?

 

実験にて10mでも問題無しで、早速作業を開始。

 

 

せっかく取付け終わったバッテリーからの引き込み電線を取り外し、PPロープを付けてトランサム方向へ引き戻し。

 

新たな電線1本と共にまた元の場所に引き込みました。

 

 

青線が新たに引き込んだ電線。

 

 

この電線はどこから来ているのかというと、船外機のプラグコード。

 

 

プラグコードに2回ほど巻いてテープで固定し、バッテリーからの電気コードに沿わせて、コンソールまで引いたというわけです。(電線は長さ4mぐらい)

 

船外機を始動させて、チェック。

 

 

問題なく表示されてます。

 

このタコメーターは、エンジンの試運転の記事で紹介した、MADE IN JAPANのタコメーターです。

 

 

 

付属のアンテナリード線は1mほどしかないので、0.75sqの太さの電線を購入してメーターに取付けました。

 

メーターに取付けといっても、穴に通すだけです。(ちょっと穴が小さく、少し広げましたけど)

 

うまくいったんで、メーターを固定することにします。

 

FRPで作成しようと考えてみたんですが、待て待て面倒くさい。

 

自分には、アクションカメラの冷却システムで培った、アルミ板曲げの技がある。

 

工作の残りの、1.5mm厚のアルミをジグソーで切り出し、おりゃ!で曲げてバリ取りして完成。

 

 

取付けですが、魚探の嵩上げ棚の底をフチだけにしたことを後悔。

 

厚みを合わせた違うアルミを加工。

 

 

おりゃ!で曲げたメーター取付け板をネジ止め。

 

 

メーターはマジックテープで取付けました。

 

 

このメーターは日常生活防水ですが、この位置ならば雨に当たらないんで全く問題ないでしょう。

 

再度の試運転。

 

 

始動時の回転数からアイドリング時の960rpmへとしっかり表示してくれます。

 

このメーターの良いところは、エンジンを停止しての1分間、累積運転時間を表示します。

 

 

10分と表示しましたが、まぁ、そんなものかな?

 

 

我々のようなミニボートでは、タコメーターは不要と思います。

 

スクリューさえ合っていれば、基本オーバーレブはしませんし、波の状態で毎回全開で航行できるわけでもない。

 

今回付けた理由は、新品時は慣らし運転が必要と説明書に書かれていました。

 

 

つまり、新品の船外機の慣らし運転には、タコメーターはあったほうがいいけど、純正2万円超えのタコメーターを買って付けたとしても、慣らし運転が終われば利用価値はあまりないんで、今回は手持ちのメーターを取付けたというわけです。

 

無らしが終わったら外すかは、使ってみてからですね。

 

 

今回のボートの電気配線で、端子の入れ替えを20個以上行いました。

 

その時に使用した工具。

 

 

ワイヤーストリッパーで被覆を数ミリ剥がし。

 

 

端子用圧着ペンチで端子を取り付ける。

 

 

この2つの工具で、正確にかつ綺麗に端子の取付けができます。

 

今回使用した端子は3種類。

 

スイッチ部分には平端子。

 

 

電線同士の連結にはギボシ端子。

 

 

ヒューズ付き回路には接続端子。(使用工具はロブテックス圧着ペンチ)

 

 

ネジを緩めて端子を刺して、またネジを締める。

 

使う工具は、ベッセルの電動ドライバー。

 

 

普通のドライバーのような大きさで、電動だなんて・・・。

 

一度使うと、ただのドライバーに戻れません。

 

 

上の電動ラチェットは、前にも紹介したストレートのものですが、今回の船外機の入れ替えでは大活躍でした。

 

ナット以外でも、ビットをプラスドライバーにすれば、ドライバーが入らない狭い場所で活躍しました。

 

おっと!

 

また違う方向になりそうなんで、話はここまで。。