前に作成したハツリ棒ですが、先週の後半からそれを使っての作業が始まりました。
3週間ほど前に5名+専門業者1名で同様の作業をしたようですが、施工位置が変わっての同じ作業。
前に作業した人たちは、いつの間にか別の作業場所に移動し居ません。
わかりますよ、キツイ作業で理由を付けて逃げたい気持ち。(笑)
その人達の中には、私がハツリ棒を作成して持っているのを知ってるはずですが、誰もそういう作業をしていると教えてくれなかったんです。
今回はハツリ棒を使用して作業してます。
人が少なくなって私ともう1名でその作業をしてますが、初めてハツリ棒を使った若者が一言。
「keiさん、最高!」と、親指を立てました。
ハツリ棒を使ってもらう前に、「二人で4日あれば終われると思うよ。」と話したんですが、「なんでそんなに前向きに考えれるんですか?」と疑心暗鬼。
・・・でしたが、作業が始まると休みなく作業している音が聞こえてきて、休憩時間に顔を合わせたら絶賛の一言をもらったというわけです。
6名でやっていた作業を、同じ日数でしかも2名で終わらせる・・ということが、見えてきました。
でも、今週から作業する人が1名増えるということで、またハツリ棒を追加で作成しました。
作成にあたって参考にした自分の記事。(笑)
Amazonに主要な部品を注文するのも、近所のコメリに行って買い出すのも記事を見て。
3年も経つと、前の商品と違うものに変わっていたのが何点か。
木の丸棒がΦ20mm✕300mmの物がΦ24mm✕600mmになっていたり、Φ30mm✕300mmのがΦ32mm✕600mmになってたり。
これら木の丸棒はパイプの中に入れる必要があり、Φ24mmの丸棒はΦ22mmへ、Φ32mmの丸棒は50mmにカットしてΦ29mmに加工します。
Φ32mmの丸棒の加工は、木工旋盤機で問題なく加工できました。

問題はΦ24mm✕600mmの加工ですが、前回は無加工の丸棒Φ20mm✕300mmを2本つなぎ合わせて使ってましたが、長さ的には600mmでそのまま使えますから、細くさえ出来れば・・・。
使用している木工旋盤機は長さが230mmまでしか加工できないんで、どうにかして600mmの加工ができないものか・・・。
考えた末、2✕4の板を加工して木工旋盤機を延長。

早速使ってみると問題なく使用できます。

ちょっと、ベルトサンダーで削れば早いかと作業して歪になったとこありますが、問題なく細くできました。

加工した丸棒に鬼の目ナットを取付けて、内部部品は完成。

あとは、前に作成したようにステンレスへの穴あけ、電動ピックとの連結部分の取付の加工。
電動ピップを取り付ける金具については、前の作成の記事では書いていない補強をしてます。

ナットを溶接しました。
この部分が弱くて変形により、取付けが緩くなってくることの対策です。

あとはダンパーが入ってくれば完成ですが、入荷当日の朝にAmazonより発送の延滞のメールが入り、4日ほど遅れるという連絡。
今回の仕事に間に合わない・・・。
キャンセルして、他の製品を探して注文しましたが、その直後にキャンセルはできないの連絡があり、別のあとから注文したのを慌ててキャンセル。
もう間に合わないのはしょうがない。
2人分を私が作業するしかない。。
・・・と、諦めた翌日にダンパーは配達されてきました。
どういうこと?
最近同じようなことがありましたが、どちらもゆうパック。
そういうことなんですね・・・。

そんなハプニングがありましたが、仕事には間に合いました。

左から試作品で自腹作成のもの。
あとのは会社経費で作成した2号3号。
今回使用すれば、また3年ぐらい出番がないかな?