昨日の記事の通り、ボートについては保管場所に置いてきましたが、今回の船外機の交換に伴う費用は?

 

船外機はトーハツのMFS20E EPTLという20馬力のもので、メーカー希望小売価格が573,100円(税込み)なんですが、送料・その他購入したオプション品や入れ替えに伴う諸々を入れて、47万円ぐらいですみました。

 

 

自分で入れ替えの作業をしたということで、業者に頼むよりも15万近く安く済んだと思います。

 

ボートの色々な作業を自分でやるのは、近くにまともなボート屋が無いためで、内陸に住んでいることで、やむを得ず習得した技術があるからです。

 

もちろん、法的に問題があるわけでもありませんし・・・。

 

安く済んだと言っても予期せぬ出費で、車の車検と米の3世帯分の一括購入等が重なり、現在は火の車状態。

 

こんなことで老後の蓄えを切り崩せず、カミさんから借金をしまして、来月その支払期限が差し迫っております。

 

私は、無事に年を越せるのでしょうか?(笑)

 

こんな状態なんですが、船外機入れ替え記念にキーホルダーを購入。

 

 

船外機のキーとヒッチロックキーを付けました。

 

 

 

 

少しだけ気分が上がります。

 

 

先週は我が家の周りも初冠雪。

 

 

もう外でのボートを弄るのも辛くなってきたし、船外機の入れ替えからの作業も飽きてきたし・・・。(笑)

 

保管場所への移動のため、船外機の説明書(トーハツMFS20E)を読みながら「長期保管」作業をしていきます。

 

まずは、こんなことやったことなかった・・・の、シリンダー内をオイルでコーティング(サビ対策)します。

 

プラグを外して・・。

 

 

プラグ穴が上を向くように、船外機を思いっきり上げます。(説明書に書かれてませんが・・。)

 

 

プラグ穴から少量のオイルを入れる。

 

使うオイラのオイラーは(笑)、プレッソルのオイラー。

 

 

前は、ストーブのプレヒート用のアルコール入れに使ってましたが、数年前から本来のオイル入れとして使ってます。

 

プラグ穴からオイルを少量入れて、プラグ穴からオイルが飛ばないようにウェスで穴を閉じ、セルを3秒✕3回と書かれていたんで、そのとおりに実行しました。

 

 

結果は、詰めたウェスは飛んでました。(そりゃ、そうなるでしょう。笑)

 

この後は、プラグをセットして元に戻しておきました。

 

次に、船外機内のガソリンを抜きます。

 

ガソリンタンクからの接続ホースを外し。

 

 

左舷側のドライブシャフトハウジングカバーのボルトを、3箇所外します。

 

 

更に右舷側の4箇所のボルトを外し、右舷側のカバーをとります。

 

 

ボルト自体が長いんで、電動ラチェットでは回転が遅くて、T型レンチのほうが早く作業ができました。

 

 

6角レンチを使用して、燃料のドレンを緩めてガソリンを抜きます。

 

 

前のキャブレター仕様と違って、結構な量のガソリンが出てきます。

 

60ccぐらいかな?

 

どうやら、燃料フィルター内のガソリン含めて、燃料ホースからの経路のガソリンは、すべて抜くことができるようです。

 

抜き取ったガソリンは、ゴミの混入はなかったんで、ガソリンタンクに戻しました。

 

 

説明書に書かれてませんでしたが、ガソリンを抜く際は船外機のチルトはおろした状態が良さそうです。

 

ここまでが今回やった、船外機の長期保管作業。

 

本来は、エンジンのオイル交換、ロア部のギアのオイル交換とありましたが、ほぼ新品なんでそれは慣らし運転の途中と来シーズン終了でやる予定。

 

雨模様の天気でしたが、秘密の保管場所に置いてきました。

 

 

いつもならボートカバーを付けてるんですが、濡れた状態だったんで来週にでもボートカバーを被せにまた行ってきます。

 

以上、来年以降のための、自分メモでした!

 

 

前に作成したハツリ棒ですが、先週の後半からそれを使っての作業が始まりました。

 

3週間ほど前に5名+専門業者1名で同様の作業をしたようですが、施工位置が変わっての同じ作業。

 

前に作業した人たちは、いつの間にか別の作業場所に移動し居ません。

 

わかりますよ、キツイ作業で理由を付けて逃げたい気持ち。(笑)

 

その人達の中には、私がハツリ棒を作成して持っているのを知ってるはずですが、誰もそういう作業をしていると教えてくれなかったんです。

 

今回はハツリ棒を使用して作業してます。

 

人が少なくなって私ともう1名でその作業をしてますが、初めてハツリ棒を使った若者が一言。

 

「keiさん、最高!」と、親指を立てました。

 

ハツリ棒を使ってもらう前に、「二人で4日あれば終われると思うよ。」と話したんですが、「なんでそんなに前向きに考えれるんですか?」と疑心暗鬼。

 

・・・でしたが、作業が始まると休みなく作業している音が聞こえてきて、休憩時間に顔を合わせたら絶賛の一言をもらったというわけです。

 

6名でやっていた作業を、同じ日数でしかも2名で終わらせる・・ということが、見えてきました。

 

でも、今週から作業する人が1名増えるということで、またハツリ棒を追加で作成しました。

 

作成にあたって参考にした自分の記事。(笑)

 

 

Amazonに主要な部品を注文するのも、近所のコメリに行って買い出すのも記事を見て。

 

3年も経つと、前の商品と違うものに変わっていたのが何点か。

 

木の丸棒がΦ20mm✕300mmの物がΦ24mm✕600mmになっていたり、Φ30mm✕300mmのがΦ32mm✕600mmになってたり。

 

これら木の丸棒はパイプの中に入れる必要があり、Φ24mmの丸棒はΦ22mmへ、Φ32mmの丸棒は50mmにカットしてΦ29mmに加工します。

 

Φ32mmの丸棒の加工は、木工旋盤機で問題なく加工できました。

 

 

問題はΦ24mm✕600mmの加工ですが、前回は無加工の丸棒Φ20mm✕300mmを2本つなぎ合わせて使ってましたが、長さ的には600mmでそのまま使えますから、細くさえ出来れば・・・。

 

使用している木工旋盤機は長さが230mmまでしか加工できないんで、どうにかして600mmの加工ができないものか・・・。

 

考えた末、2✕4の板を加工して木工旋盤機を延長。

 

 

早速使ってみると問題なく使用できます。

 

 

ちょっと、ベルトサンダーで削れば早いかと作業して歪になったとこありますが、問題なく細くできました。

 

 

加工した丸棒に鬼の目ナットを取付けて、内部部品は完成。

 

 

あとは、前に作成したようにステンレスへの穴あけ、電動ピックとの連結部分の取付の加工。

 

電動ピップを取り付ける金具については、前の作成の記事では書いていない補強をしてます。

 

 

ナットを溶接しました。

 

この部分が弱くて変形により、取付けが緩くなってくることの対策です。

 

 

あとはダンパーが入ってくれば完成ですが、入荷当日の朝にAmazonより発送の延滞のメールが入り、4日ほど遅れるという連絡。

 

今回の仕事に間に合わない・・・。

 

キャンセルして、他の製品を探して注文しましたが、その直後にキャンセルはできないの連絡があり、別のあとから注文したのを慌ててキャンセル。

 

もう間に合わないのはしょうがない。

 

2人分を私が作業するしかない。。

 

・・・と、諦めた翌日にダンパーは配達されてきました。

 

どういうこと?

 

最近同じようなことがありましたが、どちらもゆうパック。

 

そういうことなんですね・・・。

 

 

そんなハプニングがありましたが、仕事には間に合いました。

 

 

左から試作品で自腹作成のもの。

 

あとのは会社経費で作成した2号3号。

 

今回使用すれば、また3年ぐらい出番がないかな?