前の記事でプロジェクトが2つあると書きました。

 

1つは数日前に記事にしましたが、風除室の屋根ガラス交換。

 

 

その部材が昨日入荷して、仕事が早めに終わったんで手を付けました。

 

4枚のガラス交換なんですが、手始めに1枚を交換してみました。

 

垂木のカバーの外し方ですが、丸印の部分の横から細いマイナスを差し込み、スライドさせれば外せます。

 

 

マイナスを差し込む理由は、中に爪があってそれを浮かせないとスライドしないんです。

 

下の写真は、写真を撮り忘れて反対側のカバーです。

 

 

ガラスはシール材で接着しているだけなんで、ガラス面のシールをカッターで切って、後は手前に引っ張れば外れてくれました。

 

 

カッターといっても、正確には柄のついたスクレーパーでの切れ込み。

 

後は垂木部分に残っているシール材を取りますが、風除室の中からカッターで取りました。

 

 

汚れについては目をつぶってください。(笑)

 

何しろ外気温はマイナス4度で風も強く、仕事しているより大変な状況でしたから・・。

 

購入したのはクリアのポリカーボネートで、5mm厚のオーダーカットです。(ネット注文)

 

 

使用されていた網付きガラスの厚さは6mm強ぐらいでしたが、ガラスよりも200倍の強度というんで、ネットで売られていた一般的な5mmにしました。

 

このポリカーボネートは、両面に保護フィルムが貼ってあったんで、これを利用してシールのためのマスキングテープを貼りました。

 

 

寸法は決まっているので、セットしてからテープ貼るよりも楽というか、奥側は後から貼るのは家の軒が邪魔して貼れないからです。

 

垂木に差し込んで位置を決め、裏からテープで動かないように固定し、丸バッカーと言われる発泡体(10mm)を差し込みましたが、どうやって入れようか・・・と思いついた、網戸張替えで使うローラーがビンゴでした。

 

 

この丸バッカーはシール材が、奥まで流れていかないよう止めの役目もあるようです。(前のガラスでも使ってましたから)

 

いよいよシールですが、この幅に合うコーキングヘラがなくて、1mmのアルミ板をハサミで切って急遽自作。(写真左)

 

 

コーキングガンで打ち込んで、自作ヘラで仕上げていきます。

 

 

塗り終わったらマスキングテープを外しますが、保護フィルムが貼ってあるんで、汚さず助かりました。

 

 

テープを外すと、少し境目が厚かったようで、もしかしたら指でやったほうが綺麗だったかも・・・。

 

 

風除室内側から見ると、クリアを選んだのを少し後悔。

 

 

窓はちょっぴりスモーク入ってました。

 

でも、クリアにしたのは、南側にある次男の家の日陰になり、冬とか暖かくなってくれれば・・・と。

 

うまくいったか・・というと、実は、奥行きのサイズが1cmぐらい短かった。

 

 

何度も測ったつもりでしたが・・・。

 

まぁ、シール材が固まれば問題は無いでしょう。

 

さて、これだけの作業で1時間40分掛かりました。

 

あと3枚交換なんですが、明日は11時ぐらいからしか作業できないんで、終われるかな?

 

 

充電器の計測は残り4本と続いてますが、大体わかったんで次の作業。

 

 

電圧は4.16Vから4.18Vで、容量は2119mAhから2269mAhの10本を選びました。

 

このリチウム電池の多くは、バッテリーケース内で擦れてラップ部分が薄くなっているんで、ラップのし直しをします。

 

 

ラップを外して見ると綺麗な状態になりますが・・。

 

 

ラップで覆われていた部分はマイナスの電極。

 

+の面は、マイナスの電極とわずか2mmぐらいの位置で、ここに金属が触れると簡単にショートします。

 

 

つまりこの裸の状態はかなり危険な状態で、ラップする位置が重要になります。

 

購入した熱圧縮チューブ。

 

 

80度で圧縮するようです。

 

熱を加える装置はホットエアーガン。

 

温度は100度で、風量は多めで設定。

 

 

購入したチューブは、リチウム電池にドンピシャの長さになっていて、はみ出し量をどのくらいにするのかが肝。

 

 

熱を当てると、気持ちいいくらいにフィットしていきます。

 

 

折り目の部分から熱を与えていくと、均一に縮まってくれるようです。

 

 

綺麗な形になっていくのが気持ちいい!

 

 

 

上の写真を見ればわかりますが、これは最初にやったもので、折り目部分を気にせず熱を加えたもので、少しだけ歪んでます。(別に気にするほどのことでもないですが)

 

 

選んだ10本のラップが終わりました。

 

後はスポット溶接機を使って、互換バッテリーの作成をするだけですが、別のプロジェクトが2つほど立ち上げてまして(大げさか)、先日の「三陸はるか沖地震」の影響で来週から支援の仕事で時間の余裕がなく、この互換バッテリー再生は後回しになりそうです。

 

 

 

XTARのバッテリー充電器を購入しました。

 

 

前に記事にした、スポット溶接から始まった、散財が散財を生む怪奇現象。

 

 

充電器は、マキタ互換18Vバッテリーのリチウム電池を調べてみたいということで。。

 

 

調べてみたかったのは容量測定。

 

一度満充電して、放電を行い、充電容量を調べるんですが、これが時間がかかることかかること。。。

 

4個を一度にセットできますが、今回その充電容量がわかるのに11時間かかります。

 

計測が終わると、電圧と容量が表示されます。

 

 

最初、終わったと思って別の電池を計測しましたが、終わったと思ったのは計測途中だったことがわかり、またやり直し・・・と、個数が多いととんでもなく時間がかかります。

 

 

計測が終わると、donEの文字と容量が交互に表示されるのが計測終了の合図でした。

 

今回購入した充電器は、VX4という機種。

 

 

もう1機種と迷ったんですが、その別のVP4L Plusという機種が正解でした。

 

 

何が違うかというと、電池の内部抵抗値を計れる機能がある。

 

そんなの手持ちのテスターでやれるでしょう・・・と思ったら、出来ませんでした。

 

内部抵抗値が大きいと劣化が早いみたいで、そんなことも調べれたら・・・。

 

実は、壊れた互換バッテリーは過去にもあって、リチウムイオン電池だけで別に20本持ってたんです。(怖)

 

 

外してから2年ぐらい経ってるのもあり、使えそうなのがどれだけあるかはわかりませんが、じっくり調べる予定です。

 

そうそう。。

 

 

前の記事で、電池が1本ダメになってたと書きましたが、実は❌️の電池は私が壊したものでした。

 

 

よーく見ると穴が開いてて、スポット溶接のシートを外す際に、穴が開いてしまったというのが正解で、他の電池のセルバランスが悪くて、バッテリー容量が少なかったようです。

 

この事は、1個1個ベルトサンダーで、スポット溶接跡を削ってわかりました。

 

 

最終的には、互換バッテリーの再生を考えてますが、電池の状態が良くなければ再生しないかもしれませんので、あしからず・・・。