除雪機のシューターのポリエチレン整形板が入荷しました。

 

取り付けに関しては、前回同様にシューターの防錆をします。

 

 

さびチェンジをはけ塗り。

 

黒錆になるまで少し時間がかかるので、その間に前に取付けた整形板の加工を、マスキングテープでコピーして、それを元にサンダーで同じく切り取り。

 

 

黒錆転換については、取付け後でもしてくれるんで、上部の隙間をコーキング材で埋めるため塗布。

 

 

あとは前の穴のとおりに、整形版に穴を開けてリベットで固定。

 

 

あとはリベットに色を塗って完成。

 

完成したんですが・・・。

 

今回、前と全く同じ取付けをしたのは、再検証のためだったんですが、前の画像を眺めて気になることが。

 

 

割れた隙間から裏に雪が入ったこの画像。

 

隙間があることは承知してますが、先日のベチャベチャの雪を除雪した際の詰まりで、詰まった時の雪の圧力が凄かった。

 

圧がかかるのは割れた位置よりも下なんですが・・・。

 

やっぱり、整形板の裏をコーキング材で埋めよう。

 

 

作業をしやすくするため、シューターを外しました。

 

取付けたばかりの整形板を外すと、さびチェンジを塗ったとこはしっかり黒錆になってました。

 

 

また割れたときのことを考えると、隙間に入れたコーキング材を取るのが面倒そうなんで、養生テープを貼り付けました。

 

 

サイド側は隙間は殆ど無いんで、裏側と角を中心に1cmほど。

 

コーキング剤は、ほぼ1本使用。

 

 

入れすぎても後処理が面倒だし、量はあくまで勘です。

 

一発勝負での取り付け。

 

 

もう少し量を多めに攻めれば良かったかな?

 

 

とりあえず完成です。

 

ヤマハが除雪機から撤退したので、部品としてはあと数年で入手できなくなる可能性があるかもしれません。

 

また割れる可能性は高いでしょうが、どうか温かい心で見守ってください。

 

 

さびチェンジ(セレクトコートN300)

 

 

 

 

シューターといっても、バスケットの話ではありません。(笑)

 

ぶっ飛びシューターとして取付けた「超高分子量ポリエチレン整形板」が、割れたことを考察。

 

 

後ろのキャベツは気にしないでください。

 

この超高分子量ポリエチレン整形板については、強度的にはかなりあることと、斜めに石がぶつかったとして、割れるのだろうか?

 

図解で頭を整理していきます。

 

 

ブロワで石が飛ばされた状態を図にしましたが、割れた位置的に考えて一番角度が付いた状態。(シューターは前に飛ばす位置です。)

 

ここに18年間、どれだけ石等がぶつかって傷が付いたか?(塗装は一度もしてません。)

 

 

シューターの内側を見れば、それほど石が強烈に当たった感じは無いと思います。

 

因みに、薄黒いのは整形版を取り付ける際に防錆剤を塗ったためで、割れた部分はそれが取れてるんでわかるかと思います。

 

反対側は殆ど傷は付いていないです。

 

 

ブロワの構造的には遠心力が加わって、すべての軌道は真上に向かって飛ぶが正解で、シューターのサイドの垂直部分には、雪や石はあまり当たらないはずです。

 

 

それならなぜ割れた?

 

実は割れたと思われる日に、思い当たる出来事があったんです。

 

仕事のない土曜日ということで、朝の7時から遅めの除雪。

 

自宅前の除雪を始めてまもなく、オーガになにか絡んだような異音。

 

規則正しく、ゴン・・ゴン・・ゴン。

 

すぐに機械を止めて、オーガを確かめるがそれらしきものを見つけれず、再度除雪を開始するとゴン・・ゴン。

 

 

また確かめるも異音の原因となるものを発見できず、孫たちが野球の練習に出かける時間が迫っていたんで、かまわずに除雪を続けました。

 

すぐに音もしなくなり、異物が飛んだんだろうなと気にしてませんでした。

 

その後は、親戚の家や母親の家と除雪に向かいましたが、この際の1枚の写真。

 

 

この時のシューターを思いっきり拡大してみます。

 

 

う~んすでに割れていたかは、ちょっと判断が難しいけど割れてる気がする。

 

実は翌日ですが、ゴン・・ゴンの犯人と思われるものが、オーガに巻き付いていたのを見つけました。

 

 

ゴムバンドです。

 

思い当たるのは、母親の荷台シートを押さえているゴムバンドですが、その使用していたと思われる位置のゴムバンドは、すでに昨年末に紛失してました。

 

それがどこから突然現れたのか?

 

また、これが犯人だとすると、なにか硬いものが付いていたのか?

 

もし氷が結び目に張り付いていたとして。。

 

どうすれば割れに結びつく?

 

推測。

 

ブロワに巻き付いたゴムバンドが、中で振り回されて図のような形で、鈍角にぶつかったのではないか?

 

ブロワ同士の距離は約25cmで、大きく割れた位置もブロワとの距離が約25cmで一致します。

 

あくまで推測です。

 

本来、通常の投石によって割れるとしたら、下図の部分と思われます。

 

 

・・ということで、原因ははっきりとしてませんが、今後のためにシューターへのポリエチレン整形板の取付けは、部品が入り次第前回と全く同じに取付けたいと思います。

 

いつもながら、ウンチクが長くそれが正解かもわからない記事にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

 

 

前に電熱グローブを購入した記事を書きました。

 

 

・・・が、除雪機の作業にてグリップ部分が滑るため、これは手袋の材質の問題に違いない。

 

そういうことで、3日後に新たな電熱グローブを購入しました。

 

 

やはり信頼の国産メーカーのなら間違いないはず。

 

定価は税別16,000円(バッテリーは別売)のその手のひら部分。

 

 

中華の電熱グローブと違い、パットが入って明らかに滑りにくそうな材質。

 

そして、バイク用として売られているグローブなんで、除雪機の振動を吸収して疲労を軽減してくれそうです。

 

 

拳にはナックルプロテクターという硬いパットが入っていて、これはちょっとした武器になるのでは?(笑)

 

バッテリーですが、汎用の中華製を購入。

 

 

純正のはサイズが大きくて、収納に問題ありというレビューを見ていたんです。

 

 

この汎用バッテリーは、問題なく収納できました。

 

電源スイッチに関しては、ボタンが大きくて押しやすいです。

 

 

早速、使用してみました。

 

ロータリー式の場合、シューターから出る粉雪が風で体に飛んできます。

 

 

この時の気温は-9度なんですが、手袋の熱にて雪が解けてしまいます。(温度調整は最弱)

 

そして・・・・・中華グローブと同様に滑ります。

 

滑ることによって、変な力が入って親指の付け根が痛くなってきます。

 

・・・ということは、新たに購入は必要無かった?(笑)

 

 

解決策としては、レバー部分に滑りにくい加工をするか、手を鍛えるしかなさそうですが、手を鍛えることにします。(笑)

 

因みに、バッテリーを使わずに手袋をはめて使ってもみましたが、手先が凍えてきて効果は歴然でした。

 

購入した汎用バッテリーですが、最弱で4時間ぐらい使えそうです。(前の電熱グローブは5Vで、こちらは7.4Vですから最弱で大丈夫でした。)

 

さて、2つの電熱グローブ。

 

 

コミネの電熱グローブを購入して寒波の10日間、交互に使い分けて比べてみました。

 

中華のグローブの評価です。

 

 

左手側の電熱がいつの間にか切れてるという現象が2度、強弱スイッチを触っていないのに、いつの間にか設定が弱くなっていたりします。

 

これについては、バッテリーへの差し込みの問題なのか、電源スイッチの問題なのかはわかりませんが、次に発生したら問い合わせをしようと思ってます。

 

肝心の暖かさですが、最初は普通のグローブを比べると、暖かく快適と思ってましたが、指先の冷えが気になってきました

 

辛いとか痛いというレベルではないですが、使い込んでいくうちにフィットしていた手袋も、少し緩くなってきたのが原因なのかもしれません。

 

 

コミネEK-217に関しては、気になるのはバッテリー収納の位置が、手のひらの手首になるんですが、グローブをはめる際に手を入れづらい。

 

 

手袋2箇所のベルクロのベルトを緩めておいて、装着後に締めれば多少入れやすいんで、これはバイク用ですからちゃんと調整しろという感じかな?

 

オプションで12Vバッテリーから配線する方法があって、手袋にバッテリーを収納しなくてすみますが、手袋をとっての作業があるんで、配線の抜き差しが面倒そう。

 

あと気になるのは、甲側の布の材質。

 

 

先日のスノーバスターで、拳のところが擦れてました。

 

殴り合ったわけではなく(笑)、ロータリーの除雪機に落ちてきた雪を取り除く際に出来た擦れと思いますが、甲側の布は擦れに注意したほうが良さそう。

 

中華との比較では、機能面・使用感は別物。

 

価格を考えれば、中華は使い捨てと考えればありでしょうけど。

 

 

結論は、どっちでもそれなりに暖かい。。(爆)