今日も小屋の片付けをしようと思うだけで、昨日の作業で燃え尽きました。(笑)
仕事グルマから外した50Aのリン酸リチウムバッテリーと、自作ポタ電から外した1200Wのインバーターをどうするかで実験。

これを組み合わせて、100V出力はできるんだろうか?
そりゃできるでしょう・・・と考えるのは普通ですが、実はRenogyの2000Wインバーターを購入した際に、50AのバッテリーではRenogyの2000Wインバーターは動作しなかったんです。
サポートに問い合わせして聞いたら、2000Wインバーターは100A以上のバッテリーでないと作動しないとのこと。
試しに手持ちの105Aのディープバッテリーに繋いだら正常に動作し、インバーター自体が判断してるとは・・・と思ったんです。
今回のこの組み合わせは、電源は正常に入りました。
電気器具で試すため、選んだのは電気ケトル。

60Hzで600W800Wとかなり手強いはず。
作動させると、805W~820Wほどの消費電力。
本来、12V✕50A=600Wとなるんで、この50AバッテリーもBMSの制御で、100A近く出力する能力がありそう。

電圧が11Vというのが気になりますが、バッテリー側にバッテリーモニターを付けてないんで、インバーター側の表示があっているのかは不明。
数分で問題なく沸騰。

時間を測っているわけではないんで、正常に動作することがわかり、また自作ポータブル電源を作っていきます。
もともとボートのオートパイロット電源として作成を考えていたんで、バッテリーボックスは購入済みでした。

こうなるならば、仕事グルマに取り付ける際に、前のバッテリーボックスを使用してれば、作業も簡単だったでしょうが、いつも思いつきでやるんで、あーめんどくせーとなるんです。
今回もコネクターは、50Aと120Aのアンダーソンコネクターを取付けます。
めんどくせー配線作業については、外していた120Aのコネクターを再利用するだけだし、50A側の配線についても、色々と外した電線があるんでメインはボックスへの穴あけ作業です。
ただこの穴あけはミリ単位で開けないと、やり直しはできません。

プロクソンのミニルーターだと、かなりな精度で切れます。
私のは11年前に購入したもので、外部トランス仕様のもの。
現在は新しいモデルで、コンセントに直接差し込んで使える仕様になってます。
これに0.1mm厚ノコ刃を付ければ、すごくきれいにカットが可能です。
もちろんプラは溶けるんで、仕上げは必要ですけど。

バッテリーモニター部分。
Renogyのバッテリーモニターは、ネジ止めではなく枠の大きさでハマるため、それこそ1mm大きければユルユルですぐに外れます。

今回もぴったり出来ました。
あとはコネクターをカバーに固定してバッテリーに配線。

50Aのコネクター側には、60Aのサーキットブレーカーを付けました。
ボート側のオートパイロットの保護のためで、コードは再利用を使っていて長さが合わず、サーキットブレーカーは固定してません。
完成です。

ウッドデッキのスギ花粉痕は見なかったことにしてください。
高圧洗浄機をかければ取れると思いますが、後回しにしてました。(笑)
これで50Aの電源ボックスは2台となりました。

前からの方には、シガーソケットを2個付けましたが、今回は付けませんでした。
シガーソケットをつかえば、12V冷蔵庫が2日以上使用可能となりますが、1台あれば十分かな?・・・・と。