とあるクリエイターのゲーム記。 -2ページ目

とあるクリエイターのゲーム記。

露李鈴(ローリーベル)がプレイするゲームをまとめるだけの日記です。

マインクラフト

  • モード :サバイバル
  • 難易度:ノーマル
 

■ ひさしぶりにマイクラ。

ワールド生成したら見渡す限りの北海道で死にそう……。

 

最後にマイクラをプレイしたのが数年前。

(白い石とか、赤い石とかが追加されたあたり)

 

色々と追加変更されてるらしいけど、そこらへんまったく知らない状態からのスタート。

 

 

■ なんだこれ。 ヒツジじゃないのか……。

「羊毛ゲットー」って殴りかかろうとしたけど。

 

なんか違う……これじゃない感……。

 

白熊なのかな?

白熊だったら初期装備で殴り掛かってたら返り討ちにあってたかも。

 

とりあえず、危ないので今はスルー。

 

 

■ とりあえず安全圏を作成

数少ない木材で、作業台を設置。

つるはし、斧、スコップなどの必須道具を作成。

 

最初の拠点作り、完了。

 

 

■ ざっと、周辺探索。

遠くに木々が見えるので、木材には困らないね。

そのうち、大量伐採に出かけよう。

 

 

■ 絶壁から石炭ゲット。

断崖絶壁の露出部分に石炭を発見。

ついでに回収。

 

断崖は掘らなくても資源回収できるからいいね。

 

 

■ はじめての氷の世界探索。

氷のバイオームって歩いたことないんだけど、なにが取れるんだろう。

遠くに氷の建造物っぽいのが見える、なんかありそう。 

 

 

■  特になんもなかったわ

なんのためにあるの?

これ、TNTで爆破しちゃって良いの?

 

まあ、わからないのでとりあえず保留。

 

 

■ 帰り道、雪原のスケルトンに襲われる。

いきなり射止められる。

いきなり謎のデバフを喰らい、あせる。

 

え、これ、ただのスケルトンじゃないの?

 

 

■ 命からがら安全圏に避難。

さきに安全圏を作っておいてよかった。
マジこわい。
 
なにこれ試される大地、酷すぎない?

 

 

■ とりあえず翌日。

とりま、かまくら作ったので。
これにてセーブして終了。
 
 
---- ---- ----
雪原スタートってしたことないから、ちょっと楽しみ。
 
しばらく北海道開拓チャレンジしてみる。
 
 

■ 前回記事  ----

 

 

■ 60ターン目、宗教創始。

CIv6で最強の「労働倫理」をゲット。

宗教区域の隣接ボーナスと同じ分だけハンマーが出るというチート能力。

 

脳筋 「戦争はハンマーだよアニキっ!?」

 

 

■ 時を同じく、首都横の蛮族を排除完了。

蛮族処理のために兵士を多めに作ってしまったので、

この戦力をどうにか活かしたい。

 

すると、現状では南下するしかないのだが……。

 

■ 南方には序盤の強敵、インド。

Civ6の指導者によって、戦争に向いてる時代があるのだが。

インドは序盤からの戦争に向いており、「象兵」が出たばかりの今がまさに旬。

 

でも、行くしかないよなあ、戦力を無駄に転がしておくのもナンセンスだしなあ。

一抹の不安を抱えながら全戦力を南に移動。

 

アメリカ兵 「嫌だなぁ……怖いなぁ……」

 

 

■ 道中、バレッタの宗主国となり英雄「ヘラクレス」を発見。

あ、これ、破城槌とヘラクレスの暴力で。

そのまま都市落とせるやつだ。

 

やったぜ、きゃっほう。

 

■ 72ターン、インドとの国境線に全兵力終結。

敵都市「コルカタ」に城壁はなく、都市防御力は30。

 

圧倒的な勝利しか見えない!!

敗北の要素は皆無!

 

3倍の人「これで勝てねば、貴様は無能だ」

 

 

■ 73ターン目、戦争のはじまりじゃああああああ!!

「第一次米印戦争」の勃発。

 

ありったけの弓兵で象兵を攻撃!!

 

破城槌+ヘラクレスで敵都市を攻撃!!

 

わが軍、敵都市の奇襲に成功しせり!!

 

トラトラトラトラ(*´Д`*)あぁ❤

 

 

■ 79ターン目、敵都市に英雄「ムーラン」を発見。

英雄召喚されたターンから、1ターン経過ごとに戦闘力が1増えていくヤバい奴。

でも、野戦ならば倒せない相手ではない。

 

野戦ならばっ!?

 

 

■ 英雄ムーラン、敵都市「コルカタ」にて籠城戦の構え。

ムーランが都市防衛につき防御力は50。 

(都市防御力も、これから1ターン経過毎に1増加)

 

あ、あ、ああああああっ(憤死)

 

諦めて適当なところで休戦しよう・・・。 

 

 

■ 87ターン目、インドからの休戦要請を受け入れる形で休戦。

 

■ 「何の成果も!! 得られませんでした!!」

立地的な問題で、南方侵出の足掛かりに「コルカタ」を攻め取らなければいけなかったのだけれど、断念。。。

やっぱりインドの像さん強いわ。

 

こういう無駄な戦争はリソースを浪費するだけ。

 

してはいけないダメ見本ですね。

 

 

これにて「第一次米印戦争」の終結。

 

 

---- ---- ----

■ 番外、80ターン目に出会ってたギルガメッシュさん。

Civ6の指導者の中で屈指の「チョロイン❤」。

 

出会った瞬間から友好を結んでくれる優しい人。

しかも、一度友好を結べば、こちらから裏切らない限り友好国でありつづけてくれる。

 

■ こちらに都合の良い貿易取引もしてくれる。

本当にちょろイン❤

 

Civ6の数少ない良心。

---- ---- ----

 

 

そんなこんなで南方侵出に失敗したアメリカ。

さらに、奇襲戦争で南方の「インド」から不平を買ってしまった……。

 

ああ、どうしよう。

 

とりあえずは未開拓の北方を目指して、しばらくは内政に力を入れようかな。

 

思いきり躓いてしまった感じにて二回目のレポート終了。

 

 

CivilizationVI

  • 難易度 :神
  • マップ:島と大陸
  • モード:秘密結社・英雄・蛮族・独占と大企業
  • 指導者:ランダム
 

■ 指導者ランダムの結果 「アメリカ」 の指導者 「テディ・ルーズベルト」 の登場。

指導者特性としては序盤は「戦闘力+5」と、ワイルドカード変更が強い。

 

だけど、実際のところは後半から本領発揮するタイプ。

つまり序盤は静かに耐えて、粘って、後半で大爆発する指導者。

 

そんな感じでゲーム開始。

 

 

■ 1ターン目、首都を設立すると周囲には高級資源が豊富!

「あ、この勝負、勝ったな」 と思えるほどの恵まれた立地。

 

「リ、リセマラしてないよ・・・? ほんとだよ?」

 

今回はひさしぶりに記事にしてみようと、

失敗しても構わずの「出たとこ勝負プレイレポート」のつもりなので。

 

でも、これはさすがに余裕過ぎるかなぁwww

 

と思った時期がありました……。

 

 

■ 60ターン目、南からインドが都市を詰めてきて、首都は蛮族に襲われる地獄絵図。

「Civ6の最強の敵は蛮族」 と巷で揶揄されるほど、さすがに優しくないですね。

 

大急ぎで弓術を開発、弓兵で撃退するも。

今にもインドが宣戦布告してきそうで肝が冷えます。

 

また、インドは中盤になると「領土拡張戦争」「ヴァル(象兵)」の強い脳筋文明。

 

後にも先にも相手したくないのに・・・。

 

 

---- ---- ----

そんなこんなで久しぶりのゲームプレイ記事。

 
更新を習慣化できたら良いなあと思いつつ、
でも、あまり無理しないように適度に適当に頑張ります。ヾ(*´∀`*)ノ
 
 
 
■ 次の記事  ----

「Factory idle」

 

 

ひさしぶりに更新。

 

■ 第四の工場 「Giga Factory」。

・戦車×4   (稼働率100%)

・ロケット×4 (稼働率100%)

 

最後の「ドローン」技術の解禁前では最高峰。

これ以上は詰めれないはず。

 

隙間にディーゼルも詰めれるけど増加分が微妙なので無視。

戦車とロケットに限定してるので見やすいまである。

 

 

■ わかりやすく各部署の色分け。

全部敷き詰めるためには役割分担が大事。

それぞれの配置を事前に決め、無駄なくスムーズに連結。

 

かなり極限まで詰めたはずが。

それでも終わってみれば余白は僅か。

 

シビアなパズルです。

 

 

 

■ 第一工場 + 第二工場

 

 

■ 第三工場 + 第四工場

 

 

あと「ドローン」の技術解放を残すだけですが。

 

ドローン工場に一新できるのはいつになることやら・・・。

また、その時がきたら更新したい。
 
 
 
<-- 本日のアフィリエイトネタ ---------------------------->

 

工場みたいに自宅収納もスッキリできると気持ちいいよね。

 

でも、ゲームは何十時間でも試行錯誤できるのに。

現実の部屋だと上手くできないのは何故・・・。

 

 

「PolyBridge」

 

橋を作っては自動車が海に落下するゲーム。

物理演算で遊べ、勉強になる。

 

そんな楽しいゲームの実況をやってます。

 

 

● 実況配信なので視聴者からのコメントもあり。

だらだらだと雑にやるのが楽しいゲーム。

失敗が笑える。

 

●長いので前後編、結局、最後まで「油圧」はわからんちん。

プレイヤーによって作られる橋は千差万別。

これぐらい緩いほうが楽しいよね。

 

 

 

●番外編:チュートリアル。

順番的には一番最初。

チュートリアルなので面白味も少ない。

 

一応、録ってみたてきな。

 

 

 

【本日のアフィリエイト】-------------------------------------

 

 

ブリッジはブリッジでも。

キーボードにかけるブリッジがあるんだ。

 

わりと便利。

 

--------------------------------------------------------