「第一次米印戦争」勃発。【Civilization6_#2】 | とあるクリエイターのゲーム記。

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露李鈴(ローリーベル)がプレイするゲームをまとめるだけの日記です。

■ 前回記事  ----

 

 

■ 60ターン目、宗教創始。

CIv6で最強の「労働倫理」をゲット。

宗教区域の隣接ボーナスと同じ分だけハンマーが出るというチート能力。

 

脳筋 「戦争はハンマーだよアニキっ!?」

 

 

■ 時を同じく、首都横の蛮族を排除完了。

蛮族処理のために兵士を多めに作ってしまったので、

この戦力をどうにか活かしたい。

 

すると、現状では南下するしかないのだが……。

 

■ 南方には序盤の強敵、インド。

Civ6の指導者によって、戦争に向いてる時代があるのだが。

インドは序盤からの戦争に向いており、「象兵」が出たばかりの今がまさに旬。

 

でも、行くしかないよなあ、戦力を無駄に転がしておくのもナンセンスだしなあ。

一抹の不安を抱えながら全戦力を南に移動。

 

アメリカ兵 「嫌だなぁ……怖いなぁ……」

 

 

■ 道中、バレッタの宗主国となり英雄「ヘラクレス」を発見。

あ、これ、破城槌とヘラクレスの暴力で。

そのまま都市落とせるやつだ。

 

やったぜ、きゃっほう。

 

■ 72ターン、インドとの国境線に全兵力終結。

敵都市「コルカタ」に城壁はなく、都市防御力は30。

 

圧倒的な勝利しか見えない!!

敗北の要素は皆無!

 

3倍の人「これで勝てねば、貴様は無能だ」

 

 

■ 73ターン目、戦争のはじまりじゃああああああ!!

「第一次米印戦争」の勃発。

 

ありったけの弓兵で象兵を攻撃!!

 

破城槌+ヘラクレスで敵都市を攻撃!!

 

わが軍、敵都市の奇襲に成功しせり!!

 

トラトラトラトラ(*´Д`*)あぁ❤

 

 

■ 79ターン目、敵都市に英雄「ムーラン」を発見。

英雄召喚されたターンから、1ターン経過ごとに戦闘力が1増えていくヤバい奴。

でも、野戦ならば倒せない相手ではない。

 

野戦ならばっ!?

 

 

■ 英雄ムーラン、敵都市「コルカタ」にて籠城戦の構え。

ムーランが都市防衛につき防御力は50。 

(都市防御力も、これから1ターン経過毎に1増加)

 

あ、あ、ああああああっ(憤死)

 

諦めて適当なところで休戦しよう・・・。 

 

 

■ 87ターン目、インドからの休戦要請を受け入れる形で休戦。

 

■ 「何の成果も!! 得られませんでした!!」

立地的な問題で、南方侵出の足掛かりに「コルカタ」を攻め取らなければいけなかったのだけれど、断念。。。

やっぱりインドの像さん強いわ。

 

こういう無駄な戦争はリソースを浪費するだけ。

 

してはいけないダメ見本ですね。

 

 

これにて「第一次米印戦争」の終結。

 

 

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■ 番外、80ターン目に出会ってたギルガメッシュさん。

Civ6の指導者の中で屈指の「チョロイン❤」。

 

出会った瞬間から友好を結んでくれる優しい人。

しかも、一度友好を結べば、こちらから裏切らない限り友好国でありつづけてくれる。

 

■ こちらに都合の良い貿易取引もしてくれる。

本当にちょろイン❤

 

Civ6の数少ない良心。

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そんなこんなで南方侵出に失敗したアメリカ。

さらに、奇襲戦争で南方の「インド」から不平を買ってしまった……。

 

ああ、どうしよう。

 

とりあえずは未開拓の北方を目指して、しばらくは内政に力を入れようかな。

 

思いきり躓いてしまった感じにて二回目のレポート終了。