- 難易度 :神
- マップ:島と大陸
- モード:秘密結社・英雄・蛮族・独占と大企業
- 指導者:ランダム
■ 指導者ランダムの結果 「アメリカ」 の指導者 「テディ・ルーズベルト」 の登場。
指導者特性としては序盤は「戦闘力+5」と、ワイルドカード変更が強い。
だけど、実際のところは後半から本領発揮するタイプ。
つまり序盤は静かに耐えて、粘って、後半で大爆発する指導者。
そんな感じでゲーム開始。
■ 1ターン目、首都を設立すると周囲には高級資源が豊富!
「あ、この勝負、勝ったな」 と思えるほどの恵まれた立地。
「リ、リセマラしてないよ・・・? ほんとだよ?」
今回はひさしぶりに記事にしてみようと、
失敗しても構わずの「出たとこ勝負プレイレポート」のつもりなので。
でも、これはさすがに余裕過ぎるかなぁwww
と思った時期がありました……。
■ 60ターン目、南からインドが都市を詰めてきて、首都は蛮族に襲われる地獄絵図。
「Civ6の最強の敵は蛮族」 と巷で揶揄されるほど、さすがに優しくないですね。
大急ぎで弓術を開発、弓兵で撃退するも。
今にもインドが宣戦布告してきそうで肝が冷えます。
また、インドは中盤になると「領土拡張戦争」と「ヴァル(象兵)」の強い脳筋文明。
後にも先にも相手したくないのに・・・。
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そんなこんなで久しぶりのゲームプレイ記事。
更新を習慣化できたら良いなあと思いつつ、
でも、あまり無理しないように適度に適当に頑張ります。ヾ(*´∀`*)ノ
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