アメリカで神殺しに挑戦。【Civilization6_#1】 | とあるクリエイターのゲーム記。

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露李鈴(ローリーベル)がプレイするゲームをまとめるだけの日記です。

CivilizationVI

  • 難易度 :神
  • マップ:島と大陸
  • モード:秘密結社・英雄・蛮族・独占と大企業
  • 指導者:ランダム
 

■ 指導者ランダムの結果 「アメリカ」 の指導者 「テディ・ルーズベルト」 の登場。

指導者特性としては序盤は「戦闘力+5」と、ワイルドカード変更が強い。

 

だけど、実際のところは後半から本領発揮するタイプ。

つまり序盤は静かに耐えて、粘って、後半で大爆発する指導者。

 

そんな感じでゲーム開始。

 

 

■ 1ターン目、首都を設立すると周囲には高級資源が豊富!

「あ、この勝負、勝ったな」 と思えるほどの恵まれた立地。

 

「リ、リセマラしてないよ・・・? ほんとだよ?」

 

今回はひさしぶりに記事にしてみようと、

失敗しても構わずの「出たとこ勝負プレイレポート」のつもりなので。

 

でも、これはさすがに余裕過ぎるかなぁwww

 

と思った時期がありました……。

 

 

■ 60ターン目、南からインドが都市を詰めてきて、首都は蛮族に襲われる地獄絵図。

「Civ6の最強の敵は蛮族」 と巷で揶揄されるほど、さすがに優しくないですね。

 

大急ぎで弓術を開発、弓兵で撃退するも。

今にもインドが宣戦布告してきそうで肝が冷えます。

 

また、インドは中盤になると「領土拡張戦争」「ヴァル(象兵)」の強い脳筋文明。

 

後にも先にも相手したくないのに・・・。

 

 

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そんなこんなで久しぶりのゲームプレイ記事。

 
更新を習慣化できたら良いなあと思いつつ、
でも、あまり無理しないように適度に適当に頑張ります。ヾ(*´∀`*)ノ
 
 
 
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