ご無沙汰しております。
ブログに残そうと思い、退職交渉に挑んだのですが、驚くほど難航してしまい、メンタルズタボロで更新が出来ておりませんでした。
さて気分は優れませんが、退職交渉にて難航した場合、どのような手段を取ったのか、私の個人的な体験談になりますが、お伝え出来ればと思います!
1.初回の面談にて引き留めを受けた
私は入社1ヶ月前に退職交渉を初めて上司と行いましたが、そこで、「私があなたを成長させるから!」とか「もったいないわ!」等、(今、冷静に文字におこして見たら、ブ○ック臭凄いな…)言いくるめられ、一旦手を引く事にしました。
2.次回の面談は感情的に引き留めされた
仕方がないのでその2週間後、改めて上司に面談をお願いし、月末退職を依頼した所、「次の職場で上手くいく訳ないでしょ!」とか「新しい仕事場で働いているあなたの姿が想像出来ないわ!」なんて、言われてしまい終了してしまいした。この職場は何時代なんでしょうか…。
3.上司の上司を頼る、労基署への相談も考えたけれど…。
また同じ事の繰り返しになってしまう、と危惧し、ついに上司の上司へ相談すると同時に社内パワハラ相談で、少し悩みを吐露しました。
(もう自身の職場内での立場とかどうでもいい…。)
そこでやっと上司の上司の監督の元、退職手続きを上司と執り行う事が出来、謝罪もされたのですが、どうせ、ポーズでやってるだけでしょ、と思って、曖昧に返事をしておきました。(そんなんで許されると思うなよ、って感じです。)
4.上司との関係性は決して良くないです(←今、ここ)
入社時期が少しずれてしまい、転職先にも謝りつつ、直属の上司とは、他に社員さんがいる所では優しく、穏やかな上司を演じているのですが、2人きりになった途端、態度が急変し、口数も減り、威圧的な雰囲気、素っ気ない口調に切り替わるので、やってられないな、と思いつつ、最後だし、もういいや、とも思っています。
(2人きりの時に身辺整理していた時、急に腹痛に見舞われるし、気持ちも沈んでしまい、これは良くないな…と思いました。)
有給消化も出来ないし、会社に行ってもやる事ないので、何をしに、私は会社に行ってるんだろうな…と思っていますが、出来る限りの、「後を濁さず」巣立つ事を目標に、残り数日、勤務したいと思います。