こんにちは。ロボでございます。
前回子宮体がんの検査を受けたと書きました。
実はその前に、乳がんの経過観察中で元々の予約で婦人科を受診していたんです。
↑乳がんで引っかかった時の記事です
前回からの大きな変化はなしということで、こちらは難なくパス。
画像を見ての先生の説明の最後に、お決まりの
「何か気になってることはないですか?」
ここで前回の症状をお伝えして、
「婦人科も受診するべきか、様子を見るべきか迷っているんです」
と相談してみました。
(同じ病院だけど、院長→乳腺科・内科・肛門科。副院長→婦人科。と担当が分かれている)
すると、
「専門は副院長だけどね。気になることがある時は絶対受診した方がいいよ」
「副院長でも、様子を見ると言って検査を拒否した患者さんのこと。
あの人大丈夫かなと、言ってることあるし。
検査して何もなければ、安心が手に入る。
検査してがんだと分かれば、すぐに治療に移れる。
治療が遅れて、骨盤にも広がったり、人工肛門になったりね。
そうなると、やっぱり大変だよ」
じ、人工肛門…。
そうか。考えてみれば確かに位置的に近いもんね。
人工肛門って、大腸がんとかの話だと思って考えに入ってなかったよ。
婦人科専門の病院なのに何で肛門科もあるんだろうって思ってたけど、
今回、明確に理解しました…
人工肛門は、旦那側のお父さんが他界する原因の大腸がんになって使っていました。
もうがんも末期だったので家から出ることはなかったけど。
『匂い』を気にして、孫が遊びに来ても部屋にこもっていました。
追い打ちをかけるようにタマリン達、孫~ズは「臭いから、行くのイヤ!」
と無情なことを口にしていて冷や冷やしたものです。
私はそんな気にならなかったけど、本人が一番気にしますよね
もしそれでがん自体が治っても旅行に出かけたり、温泉行ったり。
ということには足が遠のきそう。
更に院長先生、
「副院長の予約すぐにとれなかったら、〇〇病院は駐車しやすいし〇〇病院は…」
と他の病院も勧めてくる。
(むむむ。あまり、様子見るってことには賛成じゃないわけね)
院長先生は、本当に患者に寄り添って心配も一緒にしてくれるから↓
言う事ちゃんと聞こう。
と思って、予約とろうとしたけど案の定1ヶ月先しかとれなかったので朝イチで並ぶことにしたのが前回でした。
まだまだ子供の成長も見守りたいし、もっと家族で思い出作りたい。
その為には健康でいたいもんね
さて。次はそろそろタマリンのことも書こうかな~→え…
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