おはようございます。ロボでございます。
昨日の記事をなんと！
アメトピに掲載して頂いたようです
長らく滞在させて頂いていた、
「主婦」ジャンルから「パート・アルバイト」ジャンルに移動したところだったので。
なんだか歓迎されているような気持ちになれて嬉しいです
しかもしかも、あの「きらきらレジ日記」さんと並びに入ることができて感動
もう次はないだろうと、記念にスクショしておきました
では今日の話題です。
私がまだ２４才くらい。
会社で正社員勤務していた時のお話です。
その時の会社は、いわゆる営業会社。
営業手段のメインは電話となり、その電話をかけているのはアルバイトさんでした。
皆さんの会社やご自宅にも怪しい電話が突然かかってくることがあるかと思うのですが。
この手の電話は、まず最初の一声だけで切られます
ガチャ切りされるだけならまだいい方で。
まだ何も話してないのに、一方的にブチ切れ
されたりもあります
電話をかける度に、そういう態度をされると。
アルバイトさんは精神的に辛くなってしまってすぐ辞めてしまいます。
俗にテレホンアポインターという職種では、初めての人は１ヶ月以内にすぐやめてしまうのが通常
でも何もしなければ、アルバイトさんがどんどんいなくなってしまうので。
会社側も常に求人を出して、常に採用して…と自転車操業状態
最初は面接を支店長がしていたのですが、
【誰を入れても結局辞める】から時間だけとられるのは面倒。
と思ったのか、
入社１年足らず。ただの事務員の私に「面接やっといて」
と丸投げするようになったのです
※いわずもがな、クソ支店長。当時は残業代も出さないブラック企業でした
最初は戸惑った私ですが、やることと言えばお仕事内容の説明をして。
出勤可能日数と時間を確認。
あとは通常の会話ができれば採用。
という、単純な内容だったので何となくこなすことができていました。
面接に来た人からしたら、
私が面接官です
と２０才そこそこの、髪をタテロールに巻いた小娘が出てきて逆に驚いたでしょうが
そんな感じで、毎日のように面接をこなしていた私にとんでもない事態が起こったのです
！
なんか説明だけで長くなってしまった
次に続いたら怒る？ …ちょっとだけ書いてみるね。
その日の面接は、
３０代～４０代の女性１人。
１０代の男の子１人の集団面接でした。
ひと通り、お仕事内容の説明をして。
「アポインターのお仕事は今までに経験がありますか？」
と質問しました。
そしたら男の子が
「おぅ。海外でチャカ（銃）売ってたことあるわ」
って言い出したんです
（ん？ …は？
チャカってチャカ？ 拳銃のこと
）
もう一人の女性と共に、時が止まってしまった…。
って、やっぱ長くなるから次回に続きます
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