おはようございます。ロボでございます。
タマリン、夏の合宿へ行ってきました!
1泊2日の山の学習ということで、荷物も少量…
と思いきや
- 翌日着る服
- 予備の服
- 飯ごう炊飯用の服
- 寝る服
と、4着も必要とのこと。
飯ごう炊飯用では、この猛暑の中長袖長ズボン。
万が一火の粉が飛んだ時に燃え広がらないように綿100%のもの
という指定でした。
この大量の服に加えて、
バスタオルやら体洗うタオルやら、顔拭きやらタオル系も大量!
これは山の学習だからなのかな??
ホテル泊してたら、タオルとか宿泊先側にあるのが普通ですもんね
荷物が多いので、私が学校迄送っていったのですが…
学校の指定では大きい荷物+小さいリュックと2つ持ってくる指定だったので、
ほぼ全員大きい荷物はボストンバックでした。
(まぁ、リュック2つは背負えないわな)
⛰ ⛰
⛰ ⛰
さぞかし現地では大変なんだろうと思いきや、
山の学習でありながら、寝るのはホテルのベッド。
(てっきりテントだと思ってた)
出発前に
『マイム・マイム』の踊りを覚えてたり、
定番の「燃えろよ燃えろ」の歌を覚えてたりしてたから、てっきりキャンプファイヤーをするもんだと思ってたら。
「火? 真ん中にろうそくが1本立ってただけだよ」
「オレンジ色のペンライト渡された」
テントで寝ないし、
キャンプファイヤーの火はペンライト
これが最近の子の山の学習だそうです
あとねあとね。
お泊まりで定番のカレー作り
具材はもう切られていて、入れるだけだそうです
そこまでされているのに、
具材は班ごとに分けて置いてなくて山になってるところから各自の裁量でとるので。
後半グループの子達、肉が圧倒的に足りなかったそう
(なんでそこだけ弱肉強食みたいになってるんだろ)
タマリンからの思い出話を聞けば聞くほど、
ジェネレーションギャップが凄くて笑いが止まらなかったです。
こんな感じで、タマリンの夏の大きなイベントが終了しました
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