おはようございます。ロボでございます。
先週は、
プチニートをエンジョイしていた私が。
知らない人からの電話で呼び出されて、街まで出掛ける約束したところまででしたね。
(ヒドイ要約に見えるな…)
さて。
実家から、名古屋の繁華街。
栄に行くには電車を乗り継いでいかないといけません
遠路はるばる、何で出掛けて行ったんでしょうね?
今更ながらの疑問。
若いって無知ですね。
もう今となっては、具体的な場所は全く覚えてないのですが。
電話で話したお兄さんに教えてもらったお店に到着。
受付で約束のある旨を伝えて、程なく出迎えてくれたのは…。
スーツを着た、
V6の岡田淮一君でした
ちょっと、話盛り過ぎでしょ?
と。
思いますよね
もうもう 本当なんだから~
もっと言うなら今じゃなくて、20年前の岡田君ですよ。
もちろんご本人がこんな所で働いてるわけないけど。
瓜二つとはこのことかと思うくらい。
本物だと思うくらい。
目がキラッキラしててね。
まばたきするのを忘れるくらい、目が釘付けになりました
今までの人生で、後にも先にもこんなイケメンに出会ったことがないです。
あたい、本当にこんなイケメンと長電話してたの~~??
と思いました。
「いらっしゃい。会いたかったよ~」
と出迎えてくれた岡田君(仮名)
そして、小さなテーブルと向かい合った2つの椅子がセットされた席に案内してくれました。
席に着くと、
「何飲む?」と飲み物のメニューを見せてくれます。
いや、惚れてまうやろ~
周りを見ると、大きな部屋には同じようなテーブルとイスがいくつもあり。
私と同じように電話で呼び出されたのであろう、
お客と思わしき人+スーツの人が1セットでお話されていました。
男性客には、女性。
女性客には、男性。
がエスコートしている図式。
私も、岡田君と長電話の続きのようなたわいない会話をしました。
そのうち、
「…で。ジュエリーって本当にすごい力があってね」
と何やら話の方向が変わっていきます。
あれ ジュエリー?
続く…。
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