ブログネタ:消費税は何パーセントまで許せる?
参加中マスコミの素晴らしい洗脳によって税率アップ止む無しって感じになりつつある消費税。
しかも、今度の総理大臣は財政再建には増税が必要だって増税論者、単なる税収の不足分を補う為の消費税率アップは、官僚達に黄金色の饅頭をくれてやるだけになってしまう…
まぁそんな新総理の政策に期待を持つ人が大勢いるみたいですから、参院選が終わってから「消費税の税率を引き上げます」ってなっても「反対!」と言う人は少ないって事でしょう。
それに民主党も先の総選挙前には消費税率引き上げはしないってのが公約だったのに、今じゃ税率引き上げはしないとならないって人が増えてるしね。
今年度の予算は40兆円位の税収不足、それを補うには税率を20%は上げないとならないって事で、そうなると消費税率は25%になってしまう、税抜き100円の物が税込み125円その分収入が上がればそれでも良いかって事ですけど、収入は減少するばかり…
国家としてやるだけの事は全てやってそれでも消費税をって事なら10%15%も仕方ないですけし、今のまま垂れ流しを放置している状態でなら引き上げる前に「国民の信任を問う」べきだし、税率25%であってもそれでも良いって人が多ければ従うかこの国から出て行くかですが、それがないなら7%でも許したくないですけどねぇ。
っつう事で、どーーーーっすかぁぁぁぁぁl??!?!?!?