地下6~9メートルで液状化 浦安の住民調査結果報告「地層の固定が課題」 東京新聞 2011年9月13日
東日本大震災から半年を迎えた十一日、甚大な液状化被害を受けた浦安市で、復興に向けた住民説明会が市文化会館で開かれた。
住民説明会は、同市内で最も液状化被害のひどかった舞浜三丁目自治会が主催。五回目となる今回は、液状化が盛り土層の下にある、埋め立ての際にできた地下六・三~九メートルの海砂層で起きたとの地質調査の結果が報告された。
調査は、同地区の住民グループ震災対策特別プロジェクトチーム「チームM3」が実施。チームのメンバーで、独立行政法人海洋研究開発機構の理事でもある平朝彦氏を中心にボーリング調査を行った。平氏は今後の課題について「液状化層を固定し、いかに液状化しないようにするか」と述べた。
同市選出の矢崎堅太郎県議は、県の住宅支援制度の申請期間に関し、現行の二〇一二年三月十六日から、市と同じ一四年四月十日まで延長することを県の方針として伝えた。
肘井哲也自治会長は「震災から半年。復興に向け、再スタートするきっかけにしたい」と訴えた。
(林容史)
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浦安市の住民パワーはすごいですね
習志野市は今のところだれも動かないようです