~翌日~

『昨日はありがと。俺、ドキドキして寝れなかった』
ちょ、なんか良心痛む(←爆睡だった人)

『こっちこそありがと。これからよろしくね
』

『今日会える??』

『仕事終わった後ならいいよー』
ってことでとりあえず会うことに。
もうね、ロバート緊張し過ぎ。超テンションあがりすぎ。
とにかく今まで以上にちょっかい出してくるわ、チューしてくるわ。
(昨日あんなに赤面してたくせにね★)
んで、デートは(ロバートがハイテンションのまま)終わりまして。
「じゃあね、今日はありがと」
「うん……」
「どうしたの?」
「…ちょっとだけ、部屋上がってもいい?」
え、あがってくの?
いくらなんでも付き合って翌日にセックスとかやめてよー
もう若くないし←?
超警戒心。
「何もしないから!」
「…本当に?約束できる?」
「うん!絶対約束する」
無理だろ。私の本能が無理だと言っている。
しばらく葛藤した結果。
「じゃあ、あがってく?」
最終的に「ま、最悪セックスになってもいいやー」と結論付けました。
「ましゅちゃんの家、めっちゃ綺麗じゃん!」
「そう?」
「わ、廊下の電灯が勝手に付いた!」
「オートライトだよー電機つけたり消したりするのがめんどくさいから、ついてるとこにしたの」
「わ!女の子の部屋かわいい~!!」
「…そう?」
「なんか良い香りする~!!」
「…ありがと」
なんていうか、驚きすぎ。
別に私の部屋、女性の部屋としては普通レベルですから。
元カノの部屋とか行ったことないのかなぁ?
なんてゴニョゴニョ話してたら、いつの間にやらゴニョゴニョベットへイン★(古っ)
気がつけば私の服もどこかへ消え去ってるし。
まあ、アハンウフンな雰囲気だったわけですよ。
もう、前座ばっちり、入れちゃえよみたいな。
なのにこの男。
「…や、これ以上は俺、理性崩壊する」
はぁ?こっちは気分乗ってるのに!!
こっちが萎えるわ!だったらこんな空気にすんなっつーの!!
「えーっと・・・?」
「やばい、やばいよ、やめる」
ロバートくん、私から離れようとする。
のを許すわけないでしょ。
そのままロバートを足でがんじがらめにしまして。
「ここまできてやめちゃうの?」
「ね、シよ」
はい、崩落。
自分から誘っといてなんですが、野獣のようだった。今までのどの男よりも、完全に野獣だった。
そして、男は野獣化すると相手のことなんて考えずに腰を振りまくることを知った。
ちょ、それ私の大切なとこ切れちゃう角度ですけど!!みたいな。
…別にテクニックのことは言ってないよ!全然!全然!
男はオオカミなの~よ~♪気を付けなさ~い~♪
ちなみに後ほどあった会話。
「あの時、俺、するつもりなかったのにましゅが誘うから!!」
「そういうつもりがない人は、相手の服とか脱がしちゃだめだよね」
「とにかくましゅのせいなの!(ぷんっ)」
あのね、初めてのセックスぐらいは男から積極的にきておくれよ。