家に帰り、冷静に考えてみたが。
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どう考えてもおかしくね??
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ひとしきり考えた後、ひと眠りしたら大分精神は安定しまして。
家にいてもつまんないからちょっとおでかけしてみるかぁーと準備していたら。
ロバートから着信。
…出たくない。
ロバートのことは好き。
だけど、頭に血が上りやすく、頭にくると何を言うか分からないロバート。
この電話を取ってしまえば、また同じことが起きそうで…
今後も今日みたいに振り回されるのかな?
不安ばかりが募って、どうしたらいいのか。
でも、悩んだ末、電話に出た。(出たんか!)
今まで、ケンカしたときに、ロバートから電話をかけてくることなんてなかった。
いつも謝るのは私。
でも、ロバートから電話があった。もしかして反省、してるのかもしれない。
そう思ったから。
(わぉシリアス)
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「もしもし?」
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「…何してるの?」
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「家にいる」
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「……」
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「……」
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「……」
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「……」
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「あのさ、ごめん。さっきは言いすぎた」
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「私も、殴ってごめんね」
しおらしく答えてみたけど、頭の中ではあのロバートが自分から謝ったことに驚きまくっていた。
だって、あのロバートが!!
遅刻しても、絶対謝らないロバートが!!
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「ずっと家にいるの?今友達といるんだけど、こない?」
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「うーん。街には出るけど、まだわかんない。また連絡する」
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「……わかった」(←すごいションボリしてる)
こんなことをされてもロバートのことが好きだし、別れるつもりもない。(←ある意味異常な私)
でもでもでもっ!!
すぐに、素直に行ってやるもんですかー!
せめて迎えにこないかっ!!
少しはあたふたすればいいんです。
ふんっ
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買い物後もすぐに電話するつもりはなかったのですが。
ここでロバートがエスパーっぷりを発揮。
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「買い物終わった??」
会計直後という、超ベストタイミングでメールが来る。
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「もしもしー買い物終わったよ」
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「…来ないの?」
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「うーん…疲れちゃったし…この後どうするの??」
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「どうするって、来てよ!」
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「うーん…」
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「…~!!お願いだから、会いたいんだってば!!来て!」
あの、いじっぱりでツンデレなロバートが!!
「お願いだから」
「会いたい」
「来て」
ですって!?
きゅんっ…
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行くー!!
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さっきまでのイライラもやもやもどこへやら。
スキップして会いに行けば、すっごく気まずそうなロバートが居ました。
そうとう反省したらしく、かなりしょんぼりしたロバート。
ロバートはぼそぼそ私に謝りながら、手をつないできた。
きゅんっ…
ああ、ツンデレだ…
さっきまでの怒りは、本当にどこへ行ってしまったのか。(まったくだ)
ほっぺた叩いてごめんねロバート。私は盲目にロバートが好きみたいだよ。
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ちなみに。
今回のことはロバートのトラウマになってしまったらしく、
しばらく一緒に車に乗る時はかなり私の動向を確認していた。
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いつもこんな終わり方でごめんなさーい。
これを書いてて、本当に心が折れそうだった…
や、だってケンカだし。
完全ケンカだし、これ冷静に考えて別れた方がいいっしょ!?
書いてる本人ですら、途中何度も「なんで別れないんだよー!!」とツッコミを入れそうになった。
そして、ロバート完全悪だよね!これじゃあ。
ってことで、次からはロバートの良いところが全面に出るような話をしてみたいと思います。
明るい話も挟まないとね!