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「信じられねぇ!この女マジで殴りやがったー!!」
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「まじありえねぇ!高速に乗ったら路上におろすからな!」
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「その辺の男に股広げて助けてもらえ!!」
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「マジあり得ねぇ!別れる!今日で終わりだね俺達!!」
友達も止められない剣幕でましゅを攻め立てるおバカなロバート。
そして私はパニックになり、涙が止まりませんでした。
もう、パニックになり、「高速で下される」「放置される」が頭に残り。
高速手前の信号で停車した隙に…
逃げてみた。
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逃走じゃー!!![]()
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結構大きな道路だったから、(休日だったので車も多かったし)超目立ってたと思う。
泣きながら車から走り去る女…
今考えれば、インパクトあるよね。皆見てただろうね。
しかしまぁ、私が住んでるところは高速の入口って本当に何もなくって。
タクシーも走ってないし。
走って逃げても所詮人間は車には勝てないらしく。
当然のことながら車追っかけてくる。(しかもデカイ車だから威圧感ありまくり)
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「おい!車乗れよ!」
「やだ!殴るからやだ!」
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「殴るのはおまえだろ!!」
「やだ!別れるっていったじゃん!ほっといてよ!」
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「ほっとけないだろ!マジやめてくれ!警察来るじゃねーか!」
「やだ!怖い!」
私相変わらず号泣。
「こっちが泣きたいよ…考えてみろ、普通車から泣きながら女の子が出てきたら皆事件だと思うだろ!![]()
」
「知らない!触らないで!怖い!」
家庭内暴力ですっかり怯えた幼少期を送っていた私にとって、もう恐怖しかなく。
そして感情に任せて手を挙げてしまった自分に自己嫌悪し。
結局、お友達に諭され、そのまま家まで送ってもらうことに。
私と言えば、別れ際まで怯えまくり、ロバートとは目も合わさなかった。
っていうか、今日一日なにやってたんだ。