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i am so disappointed.

30. 雨のステイション/荒井由実 (1975)

 

「ルージュの伝言」「卒業写真」といった名曲も含んだとても良いアルバム「COBALT HOUR」に収録された、ナイスでメロウな失恋ソング。モチーフになったというJR青梅線西立川駅では発車メロディとしても使われている。

 

 

29. keep on raining/Shiggy Jr. (2015)

 

ポップでポップなバンド、Shiggy Jr.のシングル「サマータイムラブ」にカップリング曲として収録。好きな人と同じ傘に入っていたいから雨よやまないで、という健気な恋心が歌われている。いけもこちゃんこと池田智子のキュートなボーカルがとにかく最高。

 

 

28. 冷たい雨/ハイファイ・セット (1976)

 

荒井由実がバンバンに提供し、大ヒット曲「いちご白書をもう一度」のB面に収録されていた失恋ソングだが、美しいコーラスが印象的なハイ・ファイ・セットのバージョンが有名で、作者本人のバージョンは結婚してアーティスト名が松任谷由実になってからアルバム「OLIVE」に収録された。

 

 

27. Sweet Vinegar/WHY@DOLL (2018)

 

伝説のガールズ・ポップ・ユニット、WHY@DOLLが活動後期にリリースしたシングルで、Awsome City Clubの提供曲である。甘くて酸っぱい恋の痛みがヴィヴィッドに表現された素晴らしいダンス・ポップ。メンバーのキャラクターも最高。

 

 

26. 夕暮れは雨上がり/モーニング娘。’15 (2015)

 

道重さゆみが卒業してから最初のシングルに収録されていた曲。新メンバーも加え、新たなスタートを切ったグループと、春の新生活をはじめた人々の期待と不安が混じり合った感じが絶妙にシンクロした感じもとても良い。ヴィジュアル的にはイントロでの佐藤優樹によるエアピアノがツボである。

 

 

25. バカンスはいつも雨(レイン)/杉真理 (1982)

 

ナイアガラ・トライアングルへの抜擢によって人気と知名度を上げた杉真理による、リバプールサウンド的なスマッシュヒット。「花の82年組」の1人、堀ちえみが出演するテレビCMでも流れていたはずである。

 

 

24. 2000トンの雨/山下達郎

 

「RIDE ON TIME」で一般大衆的にもブレイクする少し前、アルバム「GO AHEAD」に収録されていた曲。シングルとしてリリースしようとするものの、どうせ売れないと却下され、もうおそらくアルバムを作ることもないだろうと感じていたトラウマ的な楽曲だという。

 

 

23. そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸

 

気鋭のシンガー・ソングライターとして注目されていた大沢誉志幸が、ついに一般大衆的にもブレイクするきかっけとなった曲で、日清カップヌードルのCMソングとしても知られる。

 

 

22. どしゃぶりハイウェイ/近田春夫&ビブラトーンズ (1981)

 

近田春夫&ビブラトーンズの日本のロック&ポップス名盤としてもっと大々的に評価されるべきアルバム「ミッドナイト・ピアニスト」に収録された楽曲。雨は時に人を自己陶酔的にドラマチックな気分にさせたりもするが、そんな気分が表現されたとても良い曲。

 


21. 情けない週末/佐野元春 (1980)

 

デビュー・アルバム「BACK TO THE STREET」に収録された洒脱にヘヴィーめなバラードで、「アンジェリーナ」と共に初のベストアルバム「No Damage」にも選曲された。詩的なイメージが次々と歌われ、「みんな雨に打たれてりゃいい」で締められるところがとてもカッコいい。