20. Being With You - Smokey Robinson
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの素晴らしい名曲の数々よりも先に、よく知らないのだがなんだかうっとりするような甘い歌声に魅かれ、リアルタイムのヒット曲としてこのシングルを買っていたのはなかなか良かった。
19. I Love Rock 'N Roll - Joan Jett & The Blackhearts
高木完と藤原ヒロシのTINNIE PUNXが「I Luv Got The Groove」で元ネタにしていたような気もするが、作者のアラン・メリルは近田春夫の旧友でもあった。全米シングル・チャートで1位、年間でも3位の大ヒットを記録した。
18. O Superman - Laurie Anderson
アカデミックな人々の間で人気があったような印象のローリー・アンダーソン。この曲はわりと分かりやすい方だったような気がする。
17. It Must Be Love - Madness
英国的なコミカルなユーモア感覚が特徴のマッドネスはこの年、日本でもホンダシティのCMに出演し、お茶の間レベルで知られるようになった。
16. Genius Of Love - Tom Tom Club
トーキング・ヘッズのメンバーによるユニット、トム・トム・クラブ。同じアルバムから日本では「おしゃべり魔女」がヒットして、中学校で同じクラスだった優等生の男子もレコードを買っていた。世界的にはこの曲の方がヒットしていたと思う。ニュー・ウェイヴ感覚のダンス・ポップというような感じだろうか。
15. We Got The Beat - The Go-Go's
アルバムが全米1位にもなった、勢いのあるガールズ・バンドの代表曲。とても良い。
14. Pull Up To The Bumper - Grace Jones
日本の流行最先端人間的な人達からも人気があったような気がするグレース・ジョーンズの素晴らしいアルバム「ナイトクラビング」からのシングル・カット曲。
13. I Can't Go For That (No Can Do) - Daryl Hall & John Oates
大人気のホール&オーツ、アルバム「プライベート・アイズ」から2曲続けての全米シングル・チャート1位獲得曲。ブルー・アイド・ソウル。オリヴィア・ニュートン・ジョンの連続1位記録をストップさせたことでも知られる。サックスも最高。
12. Bette Davis Eyes - Kim Carnes
フォークやカントリー的な曲もいろいろ歌っていたキム・カーンズだが、ニュー・ウェイヴ的でもあるこの曲がハスキーな歌声とマッチして、全米シングル・チャートで1位に輝く大ヒットとなった。
11. In The Air Tonight - Phil Collins
ジェネシスのドラマー、フィル・コリンズのデビュー・シングルで、全英シングル・チャートで最高2位を記録した。曲は静かにはじまるのだが、途中から強力なドラムサウンドが加わり、全体的にひじょうにユニークで印象的な楽曲となっている。