モーニング娘。の歴代シングルについて。(3) | …

i am so disappointed.

モーニング娘。が歴代にリリースしたすべてのシングルを発売日順に聴いていき、個人的な感想のようなものや昔話などを適当に書いていく企画の第3弾である。それでは、いってみよう。

 

21. 愛あらばIT'S ALRIGHT

 

2004年1月21日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高2位を記録した。この週の1位は、スピッツ「スターゲイザー」である。安倍なつみが参加した最後のシングルとなった。

 

個人的にはJ-POP最新ヒットを流さなくてもよい部署に配属されていたこともあり、この曲をリアルタイムで聴いた記憶がまったくない。高橋愛、藤本美貴をのぞいた5、6期のメンバーについては、誰一人として顔と名前が一致していなかった。

 

2月4日にFacebookが開設され、3月3日にBerryz工房がデビューし、4月1日に営団地下鉄が民営化され東京メトロになり、5月10日にファイル共有ソフトのWinny開発者が著作権侵害行為幇助の疑いで逮捕された(後に無罪になる)。3月16日に北川莉央が生まれている。

 

 

22. 浪漫~MY DEAR BOY~

 

2004年5月12日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、NEWS「希望~Yell~」、EXILE「Carry On/運命のヒト」、平井堅「瞳をとじて」である。演奏にリンドバーグ、バービー・ボーイズ、レベッカの元メンバーが参加した、ロック調の楽曲である。

 

個人的にはこの曲もリアルタイムで聴いた記憶がまったくないが、数年後に後追いで聴いてわりと気に入っていた。

 

6月1日に佐世保小6女児同級生殺害事件が発生し、7月16日に性同一障害特例法が施行された。

 

 

23. 女子かしまし物語

 

2004年7月22日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高3位を記録した。この週の上位2曲は、サザンオールスターズ「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」、ゆず「栄光の架橋」である。辻希美、加護亜依が参加した最後のシングルで、メンバーそれぞれの特徴が歌詞に織り込まれた、紹介ソングの機能も果たしている。メンバーが替わってからも歌詞を変えながら、歌い継がれている。

 

個人的な記憶としては、有線放送のJ-POP最新ヒット的なチャンネルを流す部署に久しぶりに配属され、モーニング娘。の最新曲を何作かぶりにリアルタイムで聴いたのがこれであった。サックスをフィーチャーしたサウンドに懐かしさを感じながらも、ファン向けのコアな内容になっているような印象を受けた。

 

8月13日にアテネオリンピックが開幕し、10月23日に新潟県中越地震が発生した。

 

 

24. 涙が止まらない放課後

 

2004年11月3日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、T.M. Revolution「ignited -イグナイテッド-」、ORANGE RANGE「花」」、タッキー&翼「愛想曲」である。紺野あさ美がメインボーカルで、センターにも抜擢されている。道重さゆみにも、わりと多めのソロパートが割り振られている。

 

個人的にはまたしても職場で好き勝手な音楽を流していたと思われ、この曲をリアルタイムで聴いた記憶がまったくない。

 

12月2日に任天堂がニンテンドーDS、12月12日にソニー・コンピュータエンタテインメントがプレイステーションポータブル(PSP)を発売した。

 

 

25. THE マンパワー

 

2005年1月19日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、SMAP「友だちへ~Say What You Will~」、ジャンヌダルク「月光花」、清木場俊介「月光花」であった。発足したばかりのプロ野球球団、東北楽天ゴールデンイーグルスの公式応援歌でもあった。飯田圭織にとっては、メンバーとして最後のシングルとなった。

 

個人的には新宿歌舞伎町のDVDショップの店内で流れているのを聴き、アイドルグループのシングルとしてはかなり攻めた内容だなと思った記憶がある。テクノ調の反復的なサウンドにボーカルがのっているのだが、J-POPにしてはあまりにも展開が少なすぎるように感じられたのだ。

 

2月16日に京都議定書が発効され、3月25日に愛知県で「愛・地球博」が開幕し、4月1日に個人情報保護法が施行され、テレビやラジオでのタバコのCMが禁止された。

 

 

26. 大阪 恋の歌

 

2005年4月27日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高2位を記録した。この週の1位は、浜崎あゆみ「STEP you/is this LOVE?」である。発売の前に脱退した矢口真里と卒業が決まっていた石川梨華にとって、これがメンバーとして最後のシングルとなった。関西弁の歌詞と、演歌っぽくもあるテーマとメロディーが特徴的である。

 

個人的にはこの曲もリアルタイムで聴いた記憶がまったくない。5月6日に、プロ野球で初のセ・パ交流戦が開幕した。岡村ほまれが5月9日、山崎愛生が6月28日に生まれている。

 

 

27. 色っぽい じれったい

 

2005年7月27日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、SMAP「BANG! BANG! バカンス!」、CHEMISTRY「Wings of Words」、GLAYXEXILE「SCREAM」である。7期メンバーの久住小春が加入してから初のシングルで、フラメンコ的な曲調になっている。

 

個人的にはこの曲もリアルタイムで聴いた記憶がまったくない。9月7日にiPod nanoが発売された。

 

 

28. 直感2~逃した魚は大きいぞ!~

 

2005年11月9日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、修二と彰「青春アミーゴ」、ゆず「超特急/陽はまた昇る」、WaT「僕のキモチ」であった。当初はカップリング曲の「恋は発想 Do The Hustle」が表題曲になる予定だったが、差し替えられたようである。アルバム「愛の第6感」に収録された「直感~時として恋は~」をリメイクした曲である。

 

個人的には当時、たまたまつけていたテレビでモーニング娘。がこの曲をパフォーマンスしていて、ごく一部をのぞいてメンバーがまったく分からなかったし、全体に漂う絶妙な場末感のようなものになんとなく良さを感じた記憶がある。

 

1月1日に三菱東京UFJ銀行が発足し、2月11日に表参道ヒルズがオープンし、3月3日にワールド・ベースボール・クラシックが開幕した。

 

 

29. SEXY BOY~そよ風に寄り添って~

 

2006年3月15日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、NEWS「サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイ」、氷川きよし「一剣」、湘南乃風「純恋歌」である。アップテンポで中毒性が高い楽曲であり、特に「セクシー上上(うえうえ)」というフレーズが強く印象に残る。

 

個人的には有線放送で何度も聴くうちに好きなのかそうでもないのかよく分からないのだが、とにかくやたらと気になるようになった。

 

 

30. Ambitious! 野心的でいいじゃん

 

2006年6月21日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。この週の上位3曲は、浜崎あゆみ「BLUE BIRD」、TOKIO「Get Your Dream」、YUI for 雨音薫「Good-bye days」であった。センターでメインボーカルは田中れいなで、紺野あさ美、小川麻琴にとってはメンバーとして最後のシングルとなった。

 

個人的には日曜日の昼、仕事の休憩の時間にテレビ東京の「ハロー!モーニング」をなんとなく観ているうちに面白くなってきて、モーニング娘。に関連するインターネット掲示板なども見るようになった。亀井絵里の天然っぽいキャラクターが好きだなと思っていた一方で、道重さゆみについてはどちらかというと苦手だと感じていたのだから不思議なものである。楽曲も勢いがあって、わりと気に入っていた。