7月30日はケイト・ブッシュの誕生日なので、好きな10曲を選んでカウントダウンしていきたい。
10. BREATHING
1980年のアルバム「魔物語」から先行シングルとしてリリースされ、全英シングル・チャートで最高16位を記録した。ポケット・シンフォニー的なサウンドも素晴らしいが、胎児の視点から核の恐怖を訴えた反戦ソングという天才的な内容になっている。
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NEVER FOR EVER (2018 REMASTER)
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9. ARMY DREAMERS
1980年のアルバム「魔物語」からシングル・カットされ、全英シングル・チャートで最高16位を記録した。戦争で息子を失った母親の悲嘆と苦悩とが、ワルツのようなリズムにのせて歌われている。
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NEVER FOR EVER (2018 REMASTER)
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8. WOW
1978年のアルバム「ライオンハート」からシングル・カットされ、全英シングル・チャートで最高14位を記録した。ショービジネスにおける演者がステージ上で受ける賞賛と、その陰にある孤独と哀しみがドラマチックに表現されている
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LIONHEART (2018 REMASTER)
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7. BABOOSHKA
1980年のアルバム「魔物語」からの先行シングルで、全英アルバム・チャートで最高5位を記録した。夫の忠誠を確かめるため、妻が若い別の女性を装って誘いをかけるのだが、そこで夫はかつての妻に見いだしていたが、現在では失われてしまった感情を発見する、というようなまるで短編小説のような内容を持つ。当時は最新の機種であったシンセサイザーのフェアライトCMIを用いたアルバムは、イギリスの女性アーティストによる作品としてははじめて、全英アルバム・チャートの1位を記録した。
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NEVER FOR EVER (2018 REMASTER)
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6. THIS WOMAN'S WORK
1988年の映画「結婚の条件」のために制作された楽曲で、その後、翌年のアルバム「センシュアル・ワールド」に収録、シングル・カットされ、全英シングル・チャートで最高25位を記録した。出産時に致命的なアクシデントに見舞われた妻に対する、夫の心理状態が歌われている。
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THE SENSUAL WORLD (2018 REMASTER)
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5. CLOUDBUSTING
1985年のアルバム「愛のかたち」からシングル・カットされ、全英シングル・チャートで最高20位を記録した。精神分析家、ヴィルヘルム・ライヒの息子であるピーター・ライヒが父との思い出について書いた書籍「ブック・オブ・ドリームス」にインスパイアされた曲である。曲の一部が、後にユタ・セインツ「サムシング・グッド」にサンプリングされた。
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HOUNDS OF LOVE (2018 REMASTER)
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4. WUTHERING HEIGHTS
1978年にリリースされたケイト・ブッシュのデビュー・シングルで、全英シングル・チャートで1位を記録した。エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」を原作としたテレビドラマにインスパイアされ、書かれた曲だという。その後、ケイト・ブッシュはエミリー・ブロンテと誕生日が同じだということを知った。日本ではテレビのバラエティー番組「恋のから騒ぎ」のオープニングテーマ曲としても知られている。
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THE KICK INSIDE (2018 REMASTER)
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3. THE MAN WITH THE CHILD IN HIS EYES
1978年のデビュー・アルバム「天使と小悪魔」からシングル・カットされ、全英シングル・チャートで最高6位を記録した。邦題は「少年の瞳を持った男」である。この曲はケイト・ブッシュが13歳の頃に書き上げ、16歳の頃にピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアの指導でレコーディングされたという。ただただ美しく、ピュアネスに溢れた作品である。
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THE KICK INSIDE (2018 REMASTER)
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2. HOUNDS OF LOVE
1985年のアルバム「愛のかたち」からシングル・カットされ、全英シングル・チャートで最高18位を記録した。恋に落ちることの恐怖を何匹もの犬に追いかけられることに例えるという、ひじょうにユニークな発想が冴えまくっている。シンセサイザーとストリングスとのバランスが絶妙なサウンドも最高である。2004年にはイギリスのインディー・ロック・バンド、ザ・フューチャーヘッズによってカバーされ、翌年に全英シングル・チャートで最高8位のヒットを記録している。
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HOUNDS OF LOVE (2018 REMASTER)
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1. RUNNING UP THAT HILL (A DEAL WITH GOD)
1985年のアルバム「愛のかたち」からの先行シングルで、全英シングル・チャートで最高3位を記録した。ケイト・ブッシュの魅力を1曲に凝縮したような、実験的でありながらポップな作品である。歌詞の内容は恋人同士が心と体を交換できたらもっと理解し合えるので、それを神様にお願いするというような、これまた天才すぎる内容となっている。それが元々のタイトルであった「神との取引」ということなのだろうが、「神」という単語がいろいろ物議をかもしそうということで、「神秘の丘」という邦題がついたタイトルに変更されたようだ。
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HOUNDS OF LOVE (2018 REMASTER)
1,196円
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