1979年7月21日付の全米トップ40で好きな10曲。 | …

i am so disappointed.

いまからちょうど40年前、1979年7月21日付の全米トップ40にランクインしていた曲の中から、好きな10曲を選び、カウントダウンしていきたい。

 

10. KISS IN THE DARK/PINK LADY

 

日本のアーティストが全米チャートにランクインすることは現在においてもひじょうに困難なことなのだが、ピンク・レディーは1979年の夏にそれを成し遂げたのであった。海外マーケット向けということで歌詞は英語で、とてもカッコいいディスコ・ポップである。全米シングル・チャートで最高38位を記録した。

 

 

 

9. HOT STUFF/DONNA SUMMER

 

ディスコ・ブームを象徴する女性アーティストとしてヒット曲を連発していたドナ・サマーの、中でも最も有名な曲で、全米シングル・チャートで1位に輝いた。ディスコ・ポップではあるのだが、ロック的な要素も取り入れているところが幅広い層のファンに受け、大ヒットに至ったような気がする。

 

 

Bad Girls Bad Girls
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8 . ONE WAY OR ANOTHER/BLONDIE

 

ブロンディのアルバム「恋の平行線」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高24位を記録した。別れた後もストーキングしてくるデボラ・ハリーの元恋人にインスパイアされて、書かれた曲らしい。

 

 

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7. MY SHARONA/THE KNACK

 

日本のラジオでも当時、よくかかっていたザ・ナックのデビュー・シングルで、この年の全米シングル・チャートで年間1位に輝いた。あまりにもヒットして、その後が続かなかったことから、いわゆる一発屋とみなされることも少なくないが、パワー・ポップとして再評価されたり、テレビ番組で使われがちだったりで、ニュー・ウェイヴ時代を象徴するヒット曲の1つとなっている。

 

 

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6. CHUCK E'S IN LOVE/RICKIE LEE JONES

 

アメリカのシンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズのデビュー・アルバム「浪漫」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高4位を記録した。邦題は「恋するチャック」で、当時、日本のラジオでもよく聴いた記憶がある。リッキー・リー・ジョーンズは当時、トム・ウェイツと付き合っていたようなのだが、その頃に一緒に遊んでいた友人、チャック・Eが急にどこかに行ってしまい、後日、電話をかけてきて、新しく見つけた恋人と一緒にデンバーにいると言ってきた。トム・ウェイツがそのことを伝える際に「チャック・Eは恋をしている」と言ったらしいのだが、その響きが気に入って、曲にしたのだという。

 

 

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5. IS SHE REALLY GOING OUT WITH HIM?/JOE JACKSON

 

ジョー・ジャクソンのデビュー・シングルで、1978年にリリースされた時にはヒットしなかったが、翌年に再発されると、全米シングル・チャートで最高21位を記録した。魅力的な女性と風貌の冴えない男性とのカップルを見た印象について歌われている。コミカルなつもりで書いたようなのだが、怒りがこもった表現として捉えられたことも少なくなかったようだ。ニュー・ウェイヴ時代を象徴するヒット曲の1つで、シニカルな雰囲気がたまらない。

 

 

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4. RING MY BELL/ANITA WARD

 

アニタ・ワードによるディスコ・ソングで、アメリカ、イギリスなどいくつかの国のシングル・チャートで1位を記録した。エレクトロニック・ドラムやチャイムを用いたサウンドが魅力的であり、タイトルや歌詞にはセクシーな隠喩が含まれている。

 

 

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3. WE ARE FAMILY/SISTER SLEDGE

 

シスター・スレッジのアルバム「ウィ・アー・ファミリー」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高2位を記録した。シックのバーナード・エドワーズとナイル・ロジャースによる作品で、プロデュースも行っている。シスター・スレッジは4人の姉妹によるグループで、タイトルの通り、メンバーは本当に家族であった。当時、19歳だったケイシー・スレッジのリード・ボーカルは、一発目の録音でOKが出たものだという。

 

 

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2. BOOGIE WONDERLAND/EARTH, WIND & FIRE WITH THE EMOTIONS

 

当時、日本でもひじょうに人気があったアース・ウインド&ファイアーがバック・コーラスにエモーションズを迎えてリリースしたシングルで、全米シングル・チャートで、最高6位を記録した。

 

 

 

1. GOOD TIMES/CHIC

 

ディスコ・ブームにおいてひじょうに重要な役割を果たし、その後のポップ・ミュージック界にも大きな影響をあたえたシックによるディスコ・ポップで、全米シングル・チャートにおいては、「おしゃれフリーク」に続く2曲目の1位を記録した。印象的なベースラインはシュガーヒル・ギャング「ラッパーズ・ディライト」、グランドマスター・フラッシュ「アドベンチャー・オブ・グランドマスター・フラッシュ・オン・ザ・ホイールズ・オブ・スティール」、クイーン「地獄へ道づれ」などに引用され、後に数多くのヒップホップのレコードにもサンプリングされた。

 

 

Risque Risque
 
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