夏に聴きたい洋楽ベスト100(7) | …

i am so disappointed.

夏に聴きたい洋楽を100曲選んでカウントダウンしていく企画の第7回目で、前回の続きである。

 
40. GROOVIN’/THE YOUNG RASCALS
 
ヤング・ラスカルズによる1967年の全米NO.1ヒットである。アフロ・キューバン音楽から影響を受けたこの曲は、バンドのそれまでの音楽性とは異なっていたこともあり、当初、レーベルに発売を渋られたという。歌詞はメンバーであるフェリックス・キャヴァリエが当時の恋人にインスパイアされて書いたもので、幸福感に満ち溢れている。
 
 
 
39. ALL YOU NEED IS LOVE/THE BEATLES
 
世界各国を衛星生中継で結んだテレビ番組「OUR WORLD〜われらの世界〜」のためにつくられたビートルズの曲で、アメリカ、イギリスをはじめ多くの国のシングル・チャートで1位に輝いた。「サマー・オブ・ラヴ」を象徴する1曲である。
 
 
MAGICAL MYSTERY TOUR MAGICAL MYSTERY TOUR
986円
Amazon
 
38. SUNNY AFTERNOON/THE KINKS
 
キンクスが1966年の夏にリリースしたシングルで、全英シングル・チャートで1位に輝いた。初期のハードなロック・サウンドから、よりノスタルジックな音楽性へと変化する過程でのヒット曲である。
 

 

Face to Face Face to Face
946円
Amazon

 

37. SUMMER NIGHT CITY/ABBA

 

当時、日本でもひじょうに人気があったスウェーデンのポップ・グループ、ABBAが1978年にリリースしたシングルで、全英シングル・チャートで最高5位を記録している。グループの地元であるストックホルムについて歌われている。

 

 

 

36. ROCKAWAY BEACH/RAMONES

 

ラモーンズの1977年のアルバム「ロケット・トゥ・ロシア」に収録され、シングルでもリリースされた。ビーチ・ボーイズやサーフ・ロックのようなメロディーをパンク・ロックのスタイルでやってしまったという、ゴキゲンな曲である。

 

 

 

35. CALIFORNIA DREAMIN'/THE MAMAS & THE PAPAS

 

「夢のカリフォルニア」の邦題でも知られるママス&パパスによる1965年の年末にリリースされたヒット曲で、全米シングル・チャートでは最高4位を記録した。夏を感じさせるサウンドではあるが、実際には寒い冬のニューヨークで、ロサンゼルスの温かさに思いをはせるというような内容である。1994年の香港映画「恋する惑星」で、効果的に使われてもいた。

 

 

 

34. GET UR FREAK ON/MISSY ELLIOTT

 

ミッシー・エリオットが2001年にリリースしたシングルで、全米シングル・チャートで最高4位を記録した。インドのバングラから影響を受けた、中毒性の高いビートがひじょうに印象的である。

 

 

 

33. CAN' GET YOU OUT OF MY HEAD/KYLIE MINOGUE

 

カイリー・ミノーグが2001年にリリースしたシングルで、イギリスをはじめ多くの国のシングル・チャートで1位を記録した。21世紀型のディスコ・ポップとでもいうべき音楽性であり、後にニュー・オーダー「ブルー・マンデー」とのマッシュアップも発表された。邦題は「熱く胸を焦がして」である。

 

 

FEVER FEVER
596円
Amazon

 

32. HOT FUN IN THE SUMMERTIME/SLY & THE FAMILY STONE

 

「ウッドストック」があった1969年の夏にリリースされたスライ&ザ・ファミリー・ストーンのシングルで、全米シングル・チャートで最高2位を記録した。タイトルがあらわすように、夏の楽しさを讃えた内容となっている。

 

 

Greatest Hits Greatest Hits
2,797円
Amazon

 

31. LAZY SUNDAY/THE SMALL FACES

 

スモール・フェイセスによる1968年のシングルで、全英シングル・チャートで最高2位を記録した。ブリットポップ期のブラーにも大きな影響をあたえたと思われる。

 

 

Ogden’s Nut Gone Flake Ogden’s Nut Gone Flake
1,500円
Amazon

 

次回に続く