今回は1985年6月29日付の全米シングル・チャートで、40位以内に初登場した曲について取り上げていきたい。
SHOUT/TEARS FOR FEARS
ティアーズ・フォー・フィアーズのアルバム「シャウト」からシングル・カットされ、「ルール・ザ・ワールド」に続き、2曲連続して全米シングル・チャートで1位を記録した。政治的なプロテストについて歌われているが、日本ではそれとはおそらく関係なく、スズキカルタスという自動車のテレビCMでも流れていた。本国イギリスでの最高位は4位であり、アメリカでの方がより大きなヒットとなった。
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Songs From the Big Chair
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YOU SPIN ME ROUND (LIKE A RECORD)/DEAD OR ALIVE
1980年代後半にユーロビート旋風を巻き起こした音楽プロデューサーチーム、ストック・エイトキン・ウォーターマンにとって初の全英シングル・チャート1位を記録した、デッド・オア・アライヴによるシングルである。全米シングル・チャートでの最高位は11位であった。
WHAT ABOUT LOVE?/HEART
1973年から活動するロックバンド、ハートが音楽性をよりパワーバラード的に変化させてから最初のシングルであり、全米シングル・チャートで最高10位を記録した。この路線はこの後、バンドにさらなる成功をもたらすことになった。この曲はカナダのバンド、トロントの楽曲としてつくられたが、メンバー間の意見の相違により、リリースはされていなかったという。それがハートに提供されることによって陽の目を見たのであった。
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Heart
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