昭和60年度の日本でヒットしたポップス(22) | …

i am so disappointed.

今回は1985年6月10日付のオリコン週間シングルランキングで、20位以内に初登場した曲について取り上げていきたい。

 

今だから/松任谷由実・小田和正・財津和夫

 

松任谷由実、小田和正、財津和夫によるコラボレーション作品で、オリコン週間シングルランキングで最高1位を記録した。作詞・作曲は3人の共作となっているが、ほぼ松任谷由実と小田和正によってすすめられたという。編曲はキーボードでも参加している坂本龍一である。他にも高橋幸宏、高中正義、後藤次利といった著名アーティストが演奏で参加している。この年の6月15日に行われたライブイベント「国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW」でライヴ演奏された。歴代のオリコン週間シングルランキング1位獲得曲でCD化されていないのは、この曲のみだという。

 

 

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Bye Bye My Love (U are the one)/サザンオールスターズ

 

サザンオールスターズのアルバム「KAMAKURA」からの先行シングルで、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録した。作詞・作曲は桑田佳祐、編曲はサザンオールスターズ&リアル・フィッシュである。リアル・フィッシュは矢口博康をリーダーとするバンドであり、この曲においては演奏でも参加している(1987年にリリースされたリアル・フィッシュの12インチ・シングル「ジャンクビート東京」には、桑田佳祐がいとうせいこうと共にラップで参加していた)。

 

 

サイレンスがいっぱい/杉山清貴&オメガトライブ

 

杉山清貴&オメガトライブの6枚目のシングルで、オリコン週間シングルランキングで最高7位を記録した。作詞を康珍化、作曲・編曲を林哲司が手がけている。テレビドラマ「のん姉ちゃん・200W」の主題歌でもあったようだ。

 

 

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