プリンスで好きな10曲。 | …

i am so disappointed.

6月7日はプリンスの誕生日なので、好きな10曲を選んでカウントダウンするというのをやっていきたい。

10. ALPHABET ST.

1988年のアルバム「LOVESEXY」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで最高8位を記録した。キャット・グローヴァーによるラップがフィーチャーされている。当初、「LOVESEXY」のCDは全曲が1トラックとして収録されていて、曲の頭出しに苦労した。「ミュージック・マガジン」で「快楽ではなく快感」などと評されていた記憶がある。



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9. PURPLE RAIN

1984年のアルバム「パープル・レイン」のタイトル・トラックで、3枚目のシングルとしてカットされ、全米シングル・チャートで最高2位を記録した。プリンスの音楽はひじょうにユニークなものであったが、パワーバラード的なこの曲においても、その個性は際だっている。



8. I WANNA BE YOUR LOVER

1979年のアルバム「愛のペガサス」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで最高11位を記録した。ファルセットで歌われたラヴ・ソングで、これがプリンスにとって初のヒット曲となる。後に「フォーゲット・ミー・ノッツ(忘れな草)」をヒットさせるパトリース・ラッシェンについて歌われているようだ。



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7. RASPBERRY BERET

1985年のアルバム「アラウンド・イン・ザ・ワールド」からの先行シングルで、全米シングル・チャートでは最高2位を記録した。サイケデリックなムードが漂うアルバムの中でも、特にポップでキャッチーな曲である。




6. LITTLE RED CORVETTE

1982年のアルバム「1999」からシングル・カットされ、全米シングル・チャートで最高6位を記録、初のトップ10ヒットとなった曲である。自動車に対するファンタジーを性愛と結びつけるという、ロックンロールの伝統を継承するテーマを持った曲でもある。



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5. LET’S GO CRAZY

1984年のアルバム「パープル・レイン」のオープニング・トラックであり、シングル・カットされて全米シングル・チャートで1位にも輝いた。フィル・コリンズの全米NO.1ヒット「ススーディオ」にも影響をあたえたといわれている。




4. 1999

1982年のアルバム「1999」のタイトル・トラックで先行シングルでもあったが、当初は全米シングル・チャートでトップ40入りを逃し、「リトル・レッド・コルヴェット」がヒットした後で再発され、12位まで上がった。イギリスでは1985年に、全英シングル・チャートで最高2位を記録している。1999年には世界の終わりが訪れるかもしれないとまだ言われていた時代、パーティーで盛り上がろうと歌われた曲である。



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3. SIGN O’ THE TIMES

1987年のアルバム「サイン・オブ・ザ・タイムズ」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで最高3位を記録した。ドラム・マシンとシンセサイザーによるミニマリズム的なサウンドに、銃やドラッグの蔓延やエイズといった社会問題をテーマにした歌詞がのっていることで話題になった。



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2. KISS

1986年のアルバム「パレード」からの先行シングルで、全米シングル・チャートでは1位を記録した。贅肉を徹底的に削ぎ落としたかのようなサウンドが特徴的で、レーベルはシングルでのリリースに難色を示したようなのだが、結果的に大きなヒットとなった。




1. WHEN DOVES CRY

1984年のアルバム「パープル・レイン」からの先行シングルで、全米シングル・チャートで初の1位に輝いた曲である。密室的でありながらポップでキャッチーな、まったく新しいタイプのポップ・ソングであった。ベース・ラインが存在しなかったり、バロック音楽のようなキーボード・ソロがあったりと、とにかくユニークな曲であり、しかもこれがものすごく売れたというのが痛快である。日本では「ビートに抱かれて」の邦題でも知られている。