好きな6月の全米NO.1ヒット・ベスト10。 | …

i am so disappointed.

歴代の全米シングル・チャートで6月に1位を記録した曲の中から好きな10曲を選び、カウントダウンしていきたい。

 

10. UMBRELLA/RIHANNA

 

リアーナによる2007年の全米NO.1ヒットで、ラッパーのジェイ・Zをフィーチャーしている。元々はブリトニー・スピアーズが歌うことを想定して書かれた曲だということだが、レーベルから断られたこともあってリアーナが歌うことになったようだ。恋人との強い信頼関係を傘にたとえを用いて表現した、素敵なラヴ・ソングである。

 

 

 

9. HOT STUFF/DONNA SUMMER

 

ドナ・サマーによる1979年の全米NO.1ヒットである。ディスコブームで数多くのヒットを記録し、日本でもひじょうに人気が高かったが、この曲ではドゥービー・ブラザーズやスティーリー・ダンで活動したダン・”スカンク”・バクスターのギター・ソロをフィーチャーし、よりロック的な要素を取り入れたことによって、クロスオーヴァー・ヒットにつながったような印象もある。

 

 

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8. GOT TO GIVE IT UP (PART 1)/MARVIN GAYE

 

マーヴィン・ゲイによる1977年の全米NO.1ヒットで、邦題は「黒い夜(パート1)」である。ジョニー・テイラーのヒット曲「ディスコ・レディー」にインスパイアされた、マーヴィン・ゲイ流のディスコ・ソングだったようだ。

 

 

 

7. DREAMS/FLEETWOOD MAC

 

フリートウッド・マックの大ヒット・アルバム「噂」からシングル・カットされ、1977年に全米シングル・チャートで1位を記録した。スティーヴィー・ニックスが同じバンドのメンバーで、恋人であったリンジー・バッキンガムとの関係の終わりを歌った曲である。

 

 

 

6. IT'S TOO LATE/CAROLE KING

 

キャロル・キングの大ヒット・アルバム「つづれおり」からのシングル・カットで、1971年の全米NO.1ヒットである。恋の終わりの憂鬱な気分をヴィヴィッドに表現したかのようなキャロル・キングのヴォーカルとサウンドがたまらない。

 

 

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5. MRS.ROBINSON/SIMON & GARFUNKEL

 

映画「卒業」のサウンドトラックの収録曲で、後に別ヴァージョンがアルバム「ブックエンド」からシングル・カットされ、1968年に全米NO.1を記録しした。歌詞にプロ野球選手、ジョー・ディマジオが登場することでも知られている。1992年にはレモンヘッズによるカヴァー・ヴァージョンもリリースされた。

 

 

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4. MR. TAMBOURINE MAN/THE BYRDS

 

ボブ・ディランの楽曲をザ・バーズがビートルズのようなサウンドでカヴァーしてみたところ、フォーク・ロックというサブジャンルを生み出してしまったという、1965年の全米NO.1ヒットである。

 

 

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3. PAINT IT, BLACK/THE ROLLING STONES

 

「黒くぬれ!」という邦題でも知られるローリング・ストーンズによる1966年の全米NO.1ヒットで、厭世的な歌詞とサウンド面ではシタールの使用が印象的な曲である。

 

 

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2. PAPERBACK WRITER/THE BEATLES

 

1966年のビートルズによるNO.1ヒットで、クレジットはレノン&マッカートニーだが、ポール・マッカートニーによって書かれた曲だという。小説家志望の男がテーマになっていて、サウンド面ではラウド・スピーカーの導入によって、ベースの低音がより強調されるようになった最初の曲だという。ライヴ活動休止前の最後の新曲でもあり、来日公演でも演奏されたようだ。

 

 

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1. RESPECT/ARETHA FRANKLIN

 

オーティス・レディングの曲をカヴァーした、アレサ・フランクリンによる1967年の全米NO.1ヒットである。ヴォーカル、演奏が素晴らしいことはもちろんなのだが、女性であるアレサ・フランクリンが歌うことにより、フェミニズムのアンセムとしても機能することになった。力強く、誇りに満ちた音楽である。

 

 

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