好きな全米シングル・チャート年間1位曲ベスト10 | …

i am so disappointed.

年末なので過去に全米シングル・チャートで年間1位になった曲の中から好きな10曲を選び、カウントダウンしてみたい。

 

10. IN DA CLUB/50 CENT

 

2003年の全米シングル・チャート年間1位に輝いたヒップホップ・アーティスト、50セントのシングルで、この曲を収録したデビュー・アルバム「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン」もアルバム・チャートで年間1位になった。エミネムを大成功に導いたドクター・ドレーがプロデュースしているという話題性もあり、大ヒットした。50セントは2005年にもアルバム「ザ・マッサカー~殺戮の日」が年間1位になっている。

 

 

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9. GANGSTA'S PARADISE/COOLIO

 

映画「デンジャラス・マインド」に使用されたヒップホップ・アーティスト、クーリオのシングルで、1995年の全米シングル・チャートで年間1位に輝いた。スティーヴィー・ワンダーの「パスタイム・パラダイス」がサンプリングされている。

 

 

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8. HAPPY/PHARRELL WILLIAMS

 

2013年の全米シングル・チャートで年間1位に輝いたファレル・ウィリアムスのシングルで、映画「怪盗グルーのミニオン危機一発」にも使用された。

 

 

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7. ROLLING IN DEEP/ADELE

 

イギリスのシンガー・ソングライター、アデルによる2011年の全米シングル・チャート年間1位曲。この曲を収録したアルバム「21」はこの年と翌年、2012年の2年連続して年間1位に輝いた。また、2016年にはアルバム「25」も年間1位を記録している。全米アルバム・チャートで2年連続して年間1位になったのは1957年からのミュージカル「マイ・フェア・レディ」のサウンドトラック、1962年からの映画「ウェスト・サイド物語」のサウンドトラック、1983年からのマイケル・ジャクソン「スリラー」、そしてこの「21」の計4タイトルとなっている。

 

 

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6. BRIDGE OVER TROUBLED WATER/SIMON & GARFUNKEL

 

サイモン&ガーファンクルによる1970年の全米年間No.1シングルで、邦題は「明日に架ける橋」。この曲を収録した同タイトルのアルバムも、この年の年間1位になっている。同じ年にシングル、アルバム共に年間1位に輝いたアーティストは1970年のサイモン&ガーファンクル、1988年のジョージ・マイケル、1994年のエイス・オブ・ベイス、2003年の50セント、2011年のアデル、サウンドトラックも入れると1993年のホイットニー・ヒューストンの6組である。

 

 

 

5. HEARTBREAK HOTEL/ELVIS PRESLE

 

エルヴィス・プレスリーにとって初の全米No.1ヒットとなったこの曲は、1956年の年間1位にもなった。注目すべきはこの曲がポップ・チャートのみならずカントリー・チャートでも1位になり、さらにはR&Bチャートでも最高3位を記録していたことである。当時においてはジャンルを超えたクロスオーヴァー・ヒットでもあったのだろう。

 

 

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4. HEY JUDE/THE BEATLES

 

1968年の年間1位。クレジットはレノン&マッカートニーになっているが、ポール・マッカートニーがジョン・レノンの息子、ジュリアンに書いた曲で、当初は「ヘイ・ジュールズ」だったという。当時のシングルとしては収録時間がひじょうに長い曲だったが、9週連続1位の大ヒットとなった。

 

 

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3. EVERY BREATH YOU TAKE/THE POLICE

 

ポリスによる1983年の年間No.1ヒット。この曲を収録したアルバム「シンクロニシティー」と共に、高い評価とセールスとが両立した作品であった。現在でいうところのストーカー的な、パラノイアックな愛情について描かれているが、美しい純愛ソングと捉えられることも多く、これにはこの曲を書いたスティングも困惑していたということである。ゴドレイ&クレームによるミュージック・ヴィデオも印象的であった。

 

 

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2. WHEN DOVES CRY/PRINCE

 

プリンスが主演した映画「パープル・レイン」のサウンドトラックからの先行シングルで、1984年の全米シングル・チャートで年間1位になった。キャッチーではあるのだが、ひじょうに密室的でユニークな楽曲である。ロック、ソウル、ニュー・ウェイヴの枠に収まらない、完全に新しいポップ・ミュージックが時代を制した。邦題は「ビートに抱かれて」である。

 

 

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1. I WANT TO HOLD YOUR HANDS/THE BEATLES

 

1964年の全米シングル・チャートで年間1位に輝き、ビートルズにとってはアメリカでの初の1位獲得曲となった。邦題は言わずと知れた「抱きしめたい」である。コーラスの狂熱とブリッジでのメロウネス、前期ビートルズのエッセンスが凝縮されているような最高のポップ・ミュージックである。

 

 

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