毎週水曜日23時からは「WHY@DOLL~ほわどるに恋なのさー~」の配信があるため、それを楽しみに一日があるようなものである。逆にいうと、少なくともそれがあるので大丈夫だともいえよう。
オープニングのライブは、アルバム「Gemini」に収録された「Ringing Bells」である。ライブでもベルを手に持った振り付けがとてもかわいくてカッコいいのだが、曲がはじまる前にこのベルを使って乾杯のようなアクションをしたりする二人が、今回も微笑ましいのである。
トーク主体の生配信番組とはいえ、きっちりとライブを基本的には2曲やるのがこの番組の魅力の1つなのだが、しかもそれを私服でやることがわりと多いというのも、ファンにとってはうれしいものである。
ちはるんはタートルネックニットにチェックのスカート、はーちゃんは肩を出した黄色いニットとスキニーなデニムであり、それぞれのセンスやテイストが感じ取れるファッションである。
ところで、この「Ringing Bells」にはひじょうに冬のイメージが強いのだが、元々は特に冬を意識してつくられたのではないということである。確かに歌詞に冬を感じさせるフレーズ、ワードは含まれていないし、「Gemini」のCDに付いていたライナーノーツにも、そのようなことは書かれていなかった。
ライブの後、セットチェンジがあり、ここではWHY@DOLLの2人が自分でイスや机を運ぶのだが、この時に運動会で流れがちな音楽を口ずさむのが恒例となっている。ここ最近ははーちゃんがあまり動かず、年上でリーダーのちはるんに主にやらせるような場面が多かったような印象がある。今回はセットチェンジのBGMが音源で用意され、運動会の感じがさらに強まった。ちなみに、主に秋に行われるイメージが強い運動会だが、北海道では5月に行われていたような記憶がある。小学校と中学校の修学旅行も、確か春であった。しかも、旭川の中学校に通っていた私たちが修学旅行で行った場所は函館であり、同じ都道府県内である。とはいえ、私が函館に行ったのは、人生であの時の1回だけである。
閑話休題。
いつものように活動報告が行われるのだが、この一週間はかなりライブが多かった印象である。男性グループが多く出演するライブで、観客も女性が多く、かなりのアウェー感を味わった、というような話もされていた。
続いて、アートを紹介するコーナーで、WHY@DOLLの二人が過去に描いたというヤバめな絵を紹介した後、かなりクオリティーの高い田んぼアートが紹介されていた。
先週の配信では「ほわどるコールセンター」のコーナーが盛り上がり、長引きすぎたため、フリートークのコーナーが無くなってしまった。その時に話そうと思っていたテーマで今週は話すということで、何かと思ったのだが、ゲームの「どうぶつの森」のことであった。任天堂の家庭用ゲーム機用ソフトとして発売され、大ヒットしたこのゲームのシリーズが、ついにスマートフォンアプリにもなったことはかなり話題になっていたし、私の周囲でもやっている人がわりと多かった。
私はこのシリーズのソフトがゲームキューブで発売された時に、銀座のビックカメラで本体と一緒に買った。あと、いつかのクリスマスか誕生日に、ニンテンドーDSの本体と「どうぶつの森」のソフトを妻に買ってあげた記憶もある。だいたいどういうゲームかは知っていたし、おそらくおもしろいのだが、やりはじめると時間が取られるに違いないため、敢えてスルーしていたのであった。
しかし、WHY@DOLLの二人がかなりハマっているということなので、もちろんダウンロードした。
「どうぶつの森」は2011年の4月にNINTENDO64のソフトとして発売されたのがはじめだが、その年の冬にはニンテンドーゲームキューブ版が発売されている。この時点でも約64万本の売上で大ヒットだったが、2015年に出たニンテンドーDS版が、520本以上の驚異的な売上を記録した。「どうぶつの森」世代だというWHY@DOLLの二人だが、このニンテンドーDS版が発売された時、ちはるんは12歳、はーちゃんは10歳だったことになる。
最後のライブは「曖昧MOON」であった。恋に揺れ動く気持ちをセツナカッコいいサウンドに乗せて歌い、踊られるこの曲はライブで観ると、やはり最高にクールである。
告知のコーナーでは、11月30日に池袋の新星堂サンシャインシティアルタ店で行われる定期イベントのラジオ編メールテーマが「鏡」についてという、アバウトなものであることが発表された。この日が鏡の日だからということで、選ばれたようだ。また、12月5日に渋谷Gladで行われる定期公演においては、わくわくする発表があるということである。
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