先週は月曜日がアナログ盤「WHY@DOLL+2」リリースイベント、火曜日が渋谷Gladでの定期公演、水曜日は「WHY@DOLL~ほわどるに恋なのサー」、木曜日がインターネットサイン会と第一回目の青木千春さんによるちあストことちはストがあり、それは日曜日まで毎日続いた。つまり毎日、リアルタイムで動くWHY@DOLLを観ることができたわけである。じつに充実した一週間であり、また、それはちはるんのCHEERZイベント1位獲得という最高のフィナーレで幕を閉じた。
明けて月曜日、WHY@DOLLは何やら大切な仕事があったようだが、われわれにとっては久しぶりにリアルタイムで動くWHY@DOLLを観ることができない日である。何らかのロス的なものにも陥るかとも思ったのだが、まったくそんなことはなく、何だかふわふわした気分がずっと続いていた。
WHY@DOLLがT-Palette Recordsに移籍してはじめてのシングル「菫アイオライト」のリリースから、もうすぐちょうど一年になる。私がはじめて聴いたWHY@DOLLの曲がこれで、すぐに気に入った。しかし、それからWHY@DOLLというユニットそのもののファンになるのは、それから約8ヶ月以上後のことであった。
そのあたりの振り返りを過去の記事から引用したりしながら書いて、その記事を一旦は公開したのだが、どうもしっくりこない部分があったので、真夜中のうちに削除した。
そして、火曜日は新星堂サンシャインシティアルタ店にて定期イベントがあり、先週の渋谷Glad以来、一週間ぶりにほわどるに会える日である。今週、行くことができる現場がこれだけで、翌日からは仕事がすごく忙しくなるため、この時間でいろいろチャージしておこうと思った。
それにしても、定期イベントラジオ編のメールテーマ「私の眠さ対策」のネタが思いつかない。実際に眠い時にはとにかく寝る。短時間の仮眠によって頭がスッキリするので、トータルでの生産性を考えてもそれが最も良い方法のように思えるのだ。しかし、投稿ネタとしてはあまりにも弱いのではないか。求められているのは、おそらくこういうのではないのだろう。
そこで、このブログにもかつて何度か登場している有能な部下(27歳、人妻)に助けを求めたところ、過去のデスクワークの経験から、わりと実用的なネタを提供していただくことができた。それを元にメールを作成し、無事に送ることができたのだが、まったく「私の眠さ対策」ではないため、本当にこれでいいのだろうかという懸念もあった。
3年前の今頃といえば、道重さゆみがモーニング娘。'14(当時)を卒業し、芸能活動を休止してしまった後、私は一体、何を指針として生きていけばいいのかとわりと真剣に悩み、毎日、明太子スパゲティばかり食べていた。道重さゆみが在籍するモーニング娘.'14として最後のシングルは「TIKI BUN」であり、その歌詞にはこのようなフレーズがあった。
「寝不足は 寝るしか無い」
まったくその通りである。そして、道重さゆみはラジオ番組「今夜もうさちゃんピース」において、家族の話をよくしていたのだが、その中で、たとえ眠っていなかったとしても、目を閉じていれば、その半分の時間を眠ったのと同じことになる、とお父さんに言われたことがあるとも話していた。一部のファンの間では、これを「父重理論」と読んでいた。道重さゆみのお姉ちゃんは「姉重」、お兄ちゃんは「兄重」、もちろん、お父さんは「父重」である。また、夏になると飲食店の店頭などで「うな重」ののぼりをよく見かけるのだが、もちろん普通は「うなじゅう」と読むところ、重度の道重さゆみファンは「うなしげ」と読んでしまったものである。そして、うなぎの頭の部分だけが道重さゆみになっている「うな重(うなしげ)」なるイラストも出回った。
閑話休題。
先日のちはストにおいて、WHY@DOLLはCoCo壱番屋、てんや、バーミヤン、吉野家、松屋といった、庶民的な飲食店をよく利用していると言っていた。そこで、サンシャインシティのてんやで食事を済ませ、新星堂に向かった。じつはそれほど時間に余裕があるわけではなかったので、iPhoneに差したイヤフォンでSHOWROOMのアプリケーションを起動し、配信されているラジオ編を聴きながら、現場に急いだ。
すると、1枚目に私のメールが読まれているではないか。これは急いで現場に行かなければいけない。何とか間に合い、顔見知りのファンがいる辺りに行ったのだが、そこはステージに向かって左側、最近のライブでの主なポジショニングとは、逆であった。
私が送ったメールにはわりと実用的なネタも含まれていたため、やや話題もふくらみ、1枚目としての役目を果せたようで良かった。ネタを提供してくれた部下に感謝である。
その後、様々なネタが読まれ、中でもシャープペンシルで足を刺すというやつを、はーちゃんがこれはやめようと言いながらも何度も話題にしていて、じつは気に入っているのではないかと思った。
じつはシャープペンシルで自分の足を刺して眠気を我慢するというのは、かつて会議中に実際に私がやっていたこともあるのだが、あまりにもバイオレンスすぎるだろうという理由から、自分の中で却下していた。
ちはるんの眠さ対策が、私と同じ、短時間寝るというものだったので、良かった。はーちゃんはエナジードリンク系に頼りがちだという。
メールも多く、トークも盛り上がり、前回に続いて予定の時刻を超過することになった。これはなかなか良い傾向だろう。
周囲を見ると、昨年、私がNegiccoを好きになりはじめた頃から大変お世話になっている、とあるファンの方が来ていらっしゃった。新星堂の定期イベントに参加するのは、はじめてということであった。最近、すっかりWHY@DOLLばかりじゃないか、というようなことを言われたのだが、まったくそんなことはない。Negiccoのライブにもそろそろ本当に行きたいのだが、チケットがひじょうに取りにくいようだ。
そうこうしているうちに、ミニライブの時間になり、1曲目は「菫アイオライト」である。ちなみに、この日の衣装はファンの間でもすごく好評なラメの入った新衣装である。翌日、11月15日が、この曲がリリースされてちょうど一年目ということで、ちはるんが選曲したようである。私もこの曲をきっかけにWHY@DOLLの音楽を聴くことになり、後により熱心なファンになるのだが、この曲は本当にカッコいい。WHY@DOLLのことをほとんど何も知らなくてもかなり気に入ったのだが、その後で、WHY@DOLLというユニットのヒストリーや、途中のラップパートにタイトルが出てくる数々の曲を知っていくうちに、ますます好きになっていった。観る度にパフォーマンスも成長しているし、ファンの盛り上がりも一体感が増しているように感じる。この先も、この曲がほわどるとファンと、そして、まだ見ぬ多くの人たちとの間でも、もっともっと成長していくのを見ていきたいと、強く思った。
新星堂サンシャインシティアルタ店の定期イベントは、WHY@DOLLのライブやイベントの中でも、最も参加しやすいものであろう。まず、観覧が無料であり、時間もそれほど長くはない。近隣にも店舗があることから、大きな声を出したり、激しい応援は禁止されているため、はじめてのファンにとっても敷居が低い。ライブ中は、基本的に床に座って観覧するスタイルである。ひじょうに近い距離と明るい照明で、WHY@DOLLのパフォーマンスを堪能することができる。さらにCDを買うと、特典会に参加することができるのだが、もちろんライブを観て帰る人たちもたくさんいる。パフォーマンスをライブで観たことがなく、少しでもWHY@DOLLのことが気になっている人たちは、とりあえずこれに来てみるべきであろう。次回は、11月30日に予定されている。
2曲目は、「Magic Motion No.5」である。私がまだWHY@DOLLを知らなかった頃、これこそが圧倒的に強い曲だったようだ。T-Palette Recordsに移籍してはじめてのリリーズが一年前の「菫アイオライト」だったのだが、それからシングル「キミはSteady」、アルバム「WHY@DOLL」がリリースされ、強力な曲がかなり増えた。正直、私は「WHY@DOLL」リリース後しかWHY@DOLLをライブで観たことがないのだが、このアルバムのリリースによって、レパートリーの幅はかなり広がったのだという。
この曲は、いつものライブにおいては振りコピがひじょうに忙しいのだが、新星堂のイベントではわりと落ち着いて観ることができる。やはり素晴らしいアイドルポップスだし、ちはるんの甘い声質との相性もひじょうに良い、と改めて感じた。
続いて、私が大好きな「clover」である。このところ、「WHY@DOLL~ほわどるに恋なのサー」における生ライブを含めると、毎週、この曲がライブで聴けていてうれしい。これ、本当に名曲だと思う。そして、いつも書いているが、「パッパラーパーラーラー♪」のところで、手の平をパーやグーにするのを一緒にやるのがすごく楽しい。
いますごくやる気はあるのだが、どうせくじけそうな時が来そうな予感でいっぱいでもあるのだが、そういった意味でも、この日、「clover」が聴けて、本当に良かった。特に、このフレーズが本当に大好きである。
「何万語も費やして it's all right わかり合おうとしたけれど その笑顔が答えだよ」
「day by day 前だけ向いてきた step by step くじけそうな時 この歌を口ずさもう」
他にもキラーフレーズが満載で、それをゴキゲンなサウンドとメロディーに乗せて、WHY@DOLLの二人が歌い、踊る。ああ、しあわせだ。
「菫アイオライト」「Magic Motion No.5」「clover」、すべてシングル曲で、WHY@DOLLのカッコいい系、かわいい系、オーガニック系を代表する曲でもある。この短いセットリストの中で、WHY@DOLLの多面的な魅力をコンパクトに凝縮したようでもある。そして、最後に歌われたのは、シングルではなく、アルバム「WHY@DOLL」から、「夜を泳いで」であった。
先日の定期公演においてもこの曲がアンコールで歌われたことから、現在のWHY@DOLLにとって、ひじょうに重要な一曲になっているような気がする。地方から夢を追って上京し、頑張っているが、時には寂しくなり、地元の大切な人たちに会いたくなる、その様な内容の曲を、これまでよりも表現力を増した歌と、繊細なダンスで聴かせ、魅せる。これが、最新型のWHY@DOLLのようにも思える。
短い時間ではあったが、WHY@DOLLの魅力が凝縮した、とても充実したミニライブであった。
先週の「WHY@DOLL~ほわどるに恋なのサー」において、カルビーのご当地ポテトチップスの話題がひじょうに盛り上がっていた、中でも北海道限定だという、ちくわパン味にはWHY@DOLLもかなり興味を示していた。池袋には駅前の地下にどさんこプラザといって、北海道のローカルフードを販売するお店があるので、もしかするとそこに入荷しているのではないかと思い、行ってみた。以前から販売されていた山わさび味はあったが、ちくわパン味はなかった。他に美瑛のおいもなる、よく知らないポテトチップスも売られていたので、それらを買っていくことにした。
最近、ユニット撮影においては、WHY@DOLLに何らかのお菓子や飲料などを買って行って、それらと一緒に撮っているケースが多いような気がする。ちはるんのCHEERZイベント1位にお祝いを言うと、CHEERたくさんしてくれてありがとうございました、と言ってくれて、本当に良い子たちである。ところで、やっている人に比べるとそれほどたくさんCHEERをしている記憶もないのだが、思い返すと、インターネットサイン会の時に仕事の電話が入って買いそびれてしまい、その分のお金をすべてCHEERZにつぎ込んだ日があって、その日だけファンランキング1位になっていた。それはちはストがはじまる前の最後の日で、全体のCHEER数もそれほど多くはなかった頃の話である。
あと、やはり一日にオムライスを2回食べた件をつっこまれた。あのオムライス配信は、私にファンとして何らかの意識改革をもたらしたような気がしてならない。楽しい。
あとは池袋パルコに新しくオープンしたチーズ料理専門店、チーズクラフトワークスのチーズフォンデュタッカルビのことを一方的に紹介するなどしているうちに、時間が来た。
次に現場に行けるのは、来週の定期公演だが、それまでのチャージは十分にできたような気がする。
次回の定期公演二部はカバー祭りということで、もちろんWHY@DOLLの現場に行きはじめてからまだ3ヶ月の私にとっては、はじめてのことである。現場を後にする少し前、セットリストや各種データのツイート、素晴らしいブログによってWHY@DOLLやそのファンの人たちに多くの恩恵をもたらしている尊敬すべきファンの方と少し言葉を交わすことができ、カバー祭りは滅多にやらないし、とにかくすごく良いので絶対に観た方がいいと熱く語っていただき、ますます期待が高まった。
とにかくそれを動機づけにして、明日からのわりと過酷な日々をなんとか乗り切りたいと思う。あと、「WHY@DOLL~ほわどるに恋なのサー」の時間には一時的に何とか落ち着かせていたい。
今回、ラジオ編で採用していただけたのはメールのネタを提供してくれた部下のおかげなので、帰りの電車内でお礼のLINEを送ったところ、私のブログを読んだ上で貼り付けているWHY@DOLLの動画を視聴し、ちはるんのふくらはぎの筋肉に感動した、という返信をもらった。ひじょうにバランスの良いつき方(膝の下あたりについて足首にかけて締まる筋肉)をしているらしく、これは体幹やバランス感覚がないとつかないものらしい。見る人によって、いろいろな視点があるものである。彼女を部下として採用してよかったな、と改めて思ったのであった。
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