時間がないのよBABY ここから連れ出して。 | …

i am so disappointed.

毎週水曜日の23時から生配信されている「WHY@DOLL~ほわどるに恋なのサー」は、WHY@DOLLの魅力であるライブパフォーマンスとトークをリアルタイムで視聴することができ、また、コメントやアンケートなどで参加することもできる、とても楽しい番組である。リアルタイムで視聴することが困難な場合でも、後からPeriscopeのアーカイブで観ることができる。

 

しかし、可能ならばやはりリアルタイムで視聴したいため、今週もその時間を楽しみに、様々な案件を片付けていた。勤務表上は休日だが、やはり朝から仕事をしていたが、世田谷区ばかりに引きこもっていては考えが凝り固まってしまいがちだし、これから年末年始に向けての大仕事も控えているため、そのためのインプットをするためにも少し遠出をした。

 

移動中にいろいろ話をするわけだが、その度にどんどん仕事が増えて行ったり、可能性が広がっていったり、それらがすべて自分が生きる目的の核心に近づきつつあるような気がしている。もちろんけして簡単なことではないのだが、機会が訪れるなら、全力でそれをつかみ取りに行くまでである。

 

月曜日と火曜日、2日連続でWHY@DOLLの現場に行くことができたため、心が満たされていて、何事にも前向きに取り組むことができる。あの場所でいつも感じる絶対的な肯定感を心に抱き、それを自分自身が行うことを通して、外の世界に拡張し続けることができるならば、それはおそらく成功に繋がるのだろう。つまり、いま私が何らかの生産的な活動を行う上において、WHY@DOLLの現場に行ったり、コンテンツを楽しんだりすることは、ひじょうに重要な意味を持っているということである。

 

おそらく、アイドルは様々な方法で、いろいろな人たちの日常を助けたり、救ったりしているに違いない。それは、とても尊いものでる。このリアリティーは、おそらく自分自身がそのようなアイドルに出会わなければけして分からないのだろうし、そうでない限り、どれだけ説明をしたところで、本当には理解してもらえないのだろう。

 

とはいえ、前日もそれほど眠ってはいなかったこともあり、夜にはものすごく疲れてしまい、眠くて眠くて仕方がなかった。それで、自宅で夕食を取り、猫と少し遊んだ後、さすがにバタンキューという状態だったわけである。

 

少ししてからふたたび起きると、iPhoneの画面にツイッターの通知が表示されていた。WHY@DOLLの浦谷はるなさんが、このようなツイートをしていた。

 

「秋冬はどうしてこんなに眠たいのか... 冬眠したい」

 

なるほど。秋冬だから眠いのであり、これでいいのだ。

 

一方、WHY@DOLLのリーダー、青木千春さんはCHEERZというアイドルを応援する画像アプリ的なやつで、CHEER!なるものがたくさん集まり、上位に入ると都内某所に巨大ポスターが掲示されるというイベントに参加しているらしく、ちあストなる配信のようなものを22時からやるという告知をしていた。その1時間後には「ほわどるに恋なのサー」の生配信もあるというのに、頑張っている。これは結果的に配信の承認がされなかったとかで、翌日にリベンジするということであった。楽しみにしていた方々に向けて謝罪のツイートをしていたが、本人にはまったく非はないわけであり、このようなところもひじょうにに好ましい。

 

23時前にやるべきことを全部済ませ、猫も外に出して飽きるまで遊ばせて、スタンバイである。

 

オープニングのライブは、「あなただけ今晩は」である。約1年前にリリースされたシングル「菫アイオライト」のカップリング曲で、先週リリースされたアナログ盤「WHY@DOLL+2」の7インチの方にも収録されている。作詞作曲の保坂ねこさんについてはOL説もあったようだが、先日の発売記念イベントに出演し、男性であることが周知の事実となった。

 

番組コーナーの切り口は、毎週、ひじょうに意外なところから来て、しかもWHY@DOLLのトークによってなかなかおもしろくなるのだが、今回のテーマは、なんとポテトチップスである。

 

ちなみに、カルビーがポテトチップスを発売したのは1975年で、かっぱえびせんや、ちはるんが大好きなサッポロポテトよりも後である。当時、若者に人気の女優、藤谷美和子をテレビCMに起用し、「100円でカルビーポテトチップスは買えますが、カルビーポテトチップスで100円は買えません。悪しからず」とい身も蓋もないフレーズが、わりと好評だった。

 

国内では湖池屋などがすでにポテトチップスを発売していて、カルビーはじつは後発メーカーなのであった。

 

今回、そのカルビーが全国のご当地ポテトチップスを発売しているということで、それに因んだ特集となった。

 

北海道のものでは、「ちくわパン味」というのが発売されるようだ。WHY@DOLLのちはるん、はーちゃんはちくわパンについて、当たり前のように話していたのだが、少なくとも私がまだ北海道で生活していた頃には知られてはいなかったと思う。

 

私がちくわパンを知ったのはいまから6年前、2011年の4月に誰にも言わずに札幌に一人旅をした時、ガイドブックに載っていたのを見たのがきっかけであった。その時ははじめて札幌ドームで北海道日本ハムファイターズの試合を観ることがメインの予定だったのだが、どうせならご当地グルメ的なものもいくつか体験してみようと、調べてみたのであった。

 

ちくわパンは、どんぐりというパン屋さんで販売されているようだった。札幌ドームでプロ野球観戦をした翌朝、私はホテルの部屋を出て、どんぐりに行き、このちくわパンと何か他のパンと豆のサラダみたいなやつを買ったのであった。その後、またホテルに戻って、部屋の中で食べたはずである。その日の午後、新千歳空港から東京に帰ったのであった。

 

その頃、WHY@DOLLはまだ存在していないが、高校を卒業したばかりの青木千春さんは、札幌で活動するアイドルユニットのオーディションを受けて、その候補生に選ばれていた。専門学校に通い、アルバイトもしながら宣伝活動なるものをやって、その結果、ファーストメンバーに選ばれると、デビューを目指すユニットとして活動することができる。

 

私がどんぐりで買ったちくわパンをホテルの部屋で食べ、午後には飛行機で東京に帰ったその日の夜、ファーストメンバーの発表が行われ、ちはるんはそれに選ばれることができたのだった。

 

つまり、ちはるんがアイドルになったその日の朝、私はどんぐりのちくわパンを食べていた。もちろん当時、私はちはるんのことを知らない。いろいろなことを調べているうちに、つい先日、この偶然に気がついたのであった。

 

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また、群馬県をイメージしたというすき焼き味のポテトチップスの話題になり、私は丸美屋から出ているすきやきという名前のふりかけが学生時代からすごく好きなので、くだらないし関係がないとは分かっていたのだが、そのことをコメントとして書き込んでみた。すると、なぜかはーちゃんがこれに反応し、やはりすごく大好きだということであった。

 

 

明日、またすきやきを買いに行こう。

 

丸美屋のホームページでふりかけのラインナップを見ていると、焼肉ふりかけ炭焼き風というのがあり、これを食べたことはないのだが、かなり気になるし、はーちゃんも好きそうな気がする。

 

フリートークのコーナーでは、アナログ盤リリース記念イベントでちはるんがDJに初挑戦した話題になった。WHY@DOLLの曲の他、Negicco、東京女子流、欅坂46などの曲をかけていたようだ。

 

はーちゃんは共演したことがあるアーティストの他、m-floやShiggy Jr.などをかけていたとのことである。

 

このイベントには私は仕事で行けなかったのだが、行かれた方々のレポートやツイートを読むと、ものすごく楽しかったようである。悔しかったので、日曜日に好きな曲を次から次へとかけまくるということを、私も世田谷区内で行っていたのだが、1曲目にはShiggy Jr.の「Saturday Night to Sunday Morning」を選んだ。

 

また、このイベントで吉田哲人さんがTomato n' Pineをかけていたというツイートを見かけ、その数日前に私もこのグループの曲をとある企画にリクエストしたばかりだったので、うれしく感じたのだが、後日、より詳しいセットリストがファンの方のブログで紹介されていて、その中にスペクトラムの「トマト・イッパツ」やスターボーの「ハートブレイク太陽族」が入っていたことに歓喜した。

 

私はいまから約1年前にはじめてWHY@DOLLの音楽を聴いてかなり気に入ったのだが、数々の魅力の中の一つとして、ブラスやホーンの使い方が素晴らしいな、というのがあった。

 

私の個人的な音楽ファンとしての歴史をたどると、はじめて行ったライブが、旭川公会堂でのスペクトラムであった。行きたくてチケットを買って行ったのではなく、当時、ステレオの視聴会のようなものの案内が自宅に届いて、それに行くと特に何も買わなくてもスペクトラムのライブに招待してくれるというものであった。

 

スペクトラムは新田一郎を中心とするブラス・ロックバンドであり、当時、「イン・ザ・スペース」という曲が、テクニクスのステレオのテレビCMに使われていた。

 

私がWHY@DOLLの音楽をすぐに気に入った理由の一つとして、このような刷り込みがもしかするとあったのかもしれない。

 

最後の生ライブでは、シングル「キミはSteady」のカップリングで、やはり「WHY@DOLL+2」の7インチの方の収録された、「ラブ・ストーリーは週末に」が披露されていた。

 

今回ははーちゃんがロングスカートを履いていたこともあり、そのダンスの動きが、より美しく見えた。この曲、じつははじめて聴いた時には、あまりにも1980年代っぽいサックスの泣きに、トゥーマッチ感を覚えなくもなかったのだが、聴く度にどんどん馴染んできて、いまやとても好きな曲のうちの1つになった。

 

今回もとても楽しい配信で、WHY@DOLLの魅力が存分に伝わってきた。

 

コメントをしたりスペシャルギフトを送ったりできるのはSHOWROOMなので、私はこちらで視聴している。もう1つ、Periscopeでも配信されていて、こちらはSHOWROOMとは別のカメラで撮影されているため、配信される映像が異なっている。2つの端末でそれぞれ同時に視聴しているファンも少なくはないようだが、私は1つの端末でメモを取りながらコメントも書き込んだりしているため、リアルタイムではSHOWROOMだけを観ている。後でPeriscopeのアーカイブを観て、また楽しむというスタイルを取っていたのだが、ここ2週間ばかりは忙しくてそれができていない。

 

今回は、告知のコーナーで、SHOWROOMでは映っていないところでかなりおもしろい映像が残っているようなので、アーカイブも観てみたい。

 

WHY@DOLL~ほわどるに恋なのサー#18

 

 

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