「BRANDWAGON ー 旬な人らvol.3」に行ったことなど。 | …

i am so disappointed.

北海道出身のオーガニックガールズユニット、WHY@DOLLの2ndアルバム「WHY@DOLL」がかなり良かったのでリリースイベントに行ってみたところ、そのパフォーマンスもすっかり気に入ってしまった。その後、いくつかの現場に行ったのだが、リリースイベントかオープニングアクトのみであった。もっと長くパフォーマンスを体験するならば、やはりレギュラー公演かワンマンライブであろう。

 

という訳で、複数のアーティストが出演するライブは行く予定に入れていなかったのだが、先週の「ほわどるに恋なのサー」の告知において、8月24日に行われる「BRANDWAGON ー 旬な人ら」というイベントには多少無理をしてでも来てほしい、というようなことを言っていた。動員が1位になるとインドネシアでのライブに出演することができ、WHY@DOLLは海外でライブをやることを熱望しているからだという。

 

その放送を私は小田急線の電車の中において、iPhoneのアプリケーションで視聴していたのだが、軽い気持ちで書き込んだコメントがはーちゃんにピックアップされたこともあり、やはりこれは行かなければならないのではないか、という気分になった。それで、チケットを買ったのであった。

 

iPhoneのGoogleマップを頼りにそこに向かってみると、以前にコマ劇場や大きな噴水があった近くであった。以前とはかなり風景が変わっていたが、何となく面影はある。東宝シネマズまでは何度か来ていたが、この辺りまで来るのは本当に久しぶりであった。

 

会場時刻少しすぎに受付でWHY@DOLLを見に来た旨を伝え、会場に入るとまだ人はまばらであった。よくあるライブハウスである。オープニングアクトで何か和風のパフォーマンスのようなものと、アイドル歌手が2人歌った。1人は葉月あすか、ひじょうにクールな雰囲気で歌も上手い。明日から台湾に遠征すると言っていた。次がすずはらかのんで、江戸をコンセプトにしているという。北海道函館市のご当地アイドルらしい。

 

この頃にはわりとライブ慣れしていそうなアイドルファンの方々がパフォーマンスに合わせて激しい動きをしたり、大声を出したりしはじめていた。また、警備員のような格好をした人たちが3名いたが、後で自宅警備員なるユニットであることを知った。また、スキンヘッドのようなスーツ姿で長身の男性がひじょうに激しい動きをしていたのだが、どうやら大阪から来た出演グループの関係者らしいということが、後で分かった。

 

ステージにDJブースが持ち込まれ、顔に仮面を付けたDJのような人がアイドルポップスをかけ、出演者らしき多くのアイドルやコスプレイヤーのような人たちが次々と出てきた。その中に、WHY@DOLLの姿も見られた。あの青と黄色の衣装である。後列のフロアから見て左端にいて、一度も前に出てきてアピールをするようなことはなかった。この辺りも含めて、すごく好きなのだなと思った。

 

WHY@DOLLだけではなく、他の出演者のライブもだいたい見ていたのだが、本当にいろいろなコンセプト、音楽性のアイドルがいて、メンバーもファンもひじょうに熱い。シーンの充実ぶりが、じゅうぶんに感じられた。ヴィジュアル系、神話の世界、宇宙など様々なコンセプトのグループが登場した。また、激しく体を動かしたり、大きな声を出したりして楽しむ、カロリー消費型の表現が多いような気がした。

 

いずれもアイドルポップスというジャンルで括れはするのだろうが、もはやこれらすべてを満遍なく好きという状態がかなり困難に思えるほど、アイドルシーンは多様化しているということなのだろう。ひじょうに勉強になったし、刺激的であった。

 

そして、Negiccoにハマったことをきっかけにいくつかのいまどきのアイドルグループも好きになったのだが、私が好きなのはそのほんの一部であり、アイドルポップスというジャンル全体が好きなわけではないというか、もはや1つのジャンルとして括るには無理があるのではないか、とかそんなことを考えていた。

 

WHY@DOLLにとっては、この日が7年目に突入してはじめてのライブとなった。多数のアーティストが出演するライブであり、持ち時間はそれほど長くはない。その中で、自分たちのファン以外にも訴求しやすい、ライブで盛り上がる曲を選んだと思われる。

 

「菫アイオライト」「MAGIC MOTION No.5」「Tokyo Dancing」「秒速Party Night」の4曲で、実際にかなり盛り上がった。しかも、途中でMC無しの、ノンストップであった。すべてやり終えた後に、やっとMCがあった。「MAGIC MOTION No.5」「秒速Party Night」をライブで見るのがはじめてであり、振りコピなどもほぼ分からないながら、両隣などの諸先輩方を見よう見真似で、何とかできるだけ対応しようと試みた。もっとちゃんと出来るようにしたい。

 

「秒速Party Night」で隣の人と列車のようなことをやり、すぐに終わるという部分があるのもはじめて知ったのだが、これもやはり振りコピの1つなのであろう。早くちゃんと出来るようにしたい。

 

物販のブースもあって、それほど混んでもいなかったので、この機会にそのうち買おうと思っていたあの新しいTシャツを買った。すると、これにも特典券が付いてくるという。Tシャツは3500円だったのだが、3000円分の特典券ではメンバー1人とのサイン入りツーショットチェキが撮れるという。以前にも書いたと思うのだが、メンバーのうちの1人を選ぶことなど不可能なのだが、スリーショットを撮るためには4000円分の特典券が必要なわけであり、あと500円分何かを買わなければならない。それでシリコンバンドのようなものを買った。こうしてグッズが増えていくわけか。

 

すべての出演者によるライブが終わった後、全員がステージにあらわれ、記念撮影をしたりサインをしたボールを投げたりしていた。観客がステージを撮る時間もあり、私は偶然を装って、やはり前列ではあるもののフロアから向かって右端にいてしまうWHY@DOLLの方に移動した。iPhoneで写真を何枚か撮り、上手く撮れなかったのだが、あまり必死そうに見られたくもなかったので早々とポケットにしまっていたのであった。

 

特典会ではこの頃、よく会っているような印象もあるスタッフの方が携帯でもチェキでもどちらでもいいというようなことを言っていたので、チェキばかり増えて財布がパンパンになってもいけないし、かといって家の中に放っておいて然るべき人に見られたならばなかなかややこしいことになりそうだったので、今日はiPhoneに撮ってもらうことにした。

 

チェキもすでに何回か撮っているというのに、いまだにポーズを提案するような能力に著しく欠けている私は、またしてもWHY@DOLLにポーズを考えるという負担をかけてしまい、これは反省すべき点なのだが、かわい子ぶりっ子のようなよく分からない謎のポーズになってしまった。ちはるんがかわいいと言っていたので、おそらくそれでいいのだろう。

 

最近、ツイッターで相互フォローになった方を会場で見かけたので挨拶をさせていただいた。特典会の列でも一緒になったのだが、その方は堂々とちはるんとのツーショットを選択していた。私はメンバーどちらかを選ぶことがどうしてもできないので、いつも買い足してスリーショットにしているというようなことを言った。すると、「特にどちら(を推している)ということはなく2人共(が好き)ということですか?」と言われた。私は人見知りなくせにサービス精神はあるので、話をおもしろくしようとして、「いや、そうでもないんだけど、メンバーに(どちらを推しているか)バレたくないっていうかね...」というようなよく分からないことを言って、愛想笑いを誘っていた。本当に申し訳ない。

 

WHY@DOLLはメンバーが2人で、それぞれタイプが違っているが、どちらも本当に魅力的なので、本当に困る。だから黙ってCDとかグッズをたくさん買って、お金を落としていればいいのだ。そういうことだ。

 

来週、レギュラー公演にはじめて行って、実家に帰るので3日の札幌も行くということを話した。ちはるんがGladは音もいいということを言っていたので、これは本当にすごく楽しみである。

 

帰りに京王線の電車の中でツイッターのタイムラインを追っていたところ、FMおだわらの「アイドル放送局」という番組のアカウントからフォローされたという通知が入った。」そういえば、22時30分から放送されるこの番組のゲストがWHY@DOLLなのであった。iPhoneでFMおだわらのホームページにアクセスすると、そのまま聴くことができるようであった。元lyrical schoolのamiがサブパーソナリティとして出演しているようである。

 

もちろん聴いてみたのだが、WHY@DOLLが以前に小田原で仕事があった時に、昼間で終わったので電車で小田原城を見に行ったという話をしていた。すでに閉館時間が過ぎていたため、小田原城に入ることはできなかったが、周辺にある公園で猫を愛でたりしていたようである。食事はご当地の名物などではなく、ミスタードーナツで済ませたようである。

 

また、浴衣公演に際して、はーちゃんの母親が着付けを習っていたため、スマートフォンのビデオ通話で着方を教えてもらったようだ。

 

また、はーちゃんがディーン・アンド・デルーカのマフィンが好きだとも言っていた。あれは確かに、高いがおいしい。

 

プライベートで浴衣で花火などを見に行きたいとずっと言っているが、いまだに実現できていないらしい。しかし、おそらくこの放送の収録からしばらく経って、はーちゃんはちはるんと江ノ島に花火を見に行ったという投稿をツイッターにしていた。

 

また、セルフタイトルとなった2ndアルバム「WHY@DOLL」はやはり自信作であり、このアルバムでに賭けているということが言われていた。そして、最後には「Tokyo Dancing」がかかった。来週も、この番組にはWHY@DOLLが出演する。

 

今日、大勢のアーティストの中でWHY@DOLLを見て、やはり雰囲気が独特でまったく違うし、本当に好きだなと思うことができた。たまには、こういうイベントも良いものである。問題の動員数は、後日に発表されるのであろうか。

 

DWAGON ー 旬な人ら  」※WHY@DOLLのライブは約2時間30分目ぐらいから。

 

WHY@DOLL WHY@DOLL
2,800円
Amazon