タイトルはもちろんWHY@DOLL「秒速Party Night」のもじりだが、そんなことはどうでもいいし、誰が興味あんねんという話である。
いま現在、自室にてストロング缶チューハイを次々と空けながらiTunesで好きな曲を次々とプレイしている状況である。
いろいろとシリアスに取り組まなければならない問題は山積みだが、ハイとロウ、ハレとケでいうならば、今日は久々にハイでありハレなイベントがわずか実質数分間とはいえ実現したわけであり、しかもその事実を現実でかかわりのある誰一人として公式に表明することが難しいわけで、このアメブロ読者のみなさんがいてくれることだけが救いである。
とはいえ、そもそも私の私生活におけるトピック的な話題を記録しているにすぎないこのブログにおいて、時には他の人が読んでも面白いかもしれないこともあるようなのだが、今回に関してはまったく無いので、読むだけムダである。申し訳ございません。
かつて私の精神生活の約97%を支配していたといっても過言ではなく、そうはいってもそのこと自体が他の誰一人としてしあわせにするはずもなく、かつ物理的に無理なのも神の見えざる手という気もするのだが、それはそうとして、今日はじつに54日ぶりに実際にお会いすることができて、じつはこれがおそらくもう最後であり、もう2度とお会いすることができないのであろうと思えるようなイベントがあり、だがしかし、このようなおそろしくおぞましくも気持ち悪い思いの深さが知られることによってしあわせになれる人はこの世の中に1人たりともいないわけであり、そうであるがゆえに、きわめて平静を装い、というか、私ごときのちっぽけな人間が可能な限りの想像力をフルに稼働させた上で極力迷惑にならないというか、私ごときのちっぽけな人間がせいぜい可能な限り最も役に立つレベルの対応と不快感をあたえない振る舞いをすることだけが精一杯であった。
とはいえ、このような事情を表明することは、関係するすべての人々におぞましい思いをさせ、それは私の本意ではないため、それについては必死で隠しとおし、それについては自分を誉めてあげたい気持ちでいっぱいなのだが、それでもやはりこれだけの強度を私の心にあたえられることは他には無いのだなという事実を思い知らされただけで、あいかわらずいかんともしがたいことには変わりがないのである。
というわけで、ここまでお読みいただいてお分かりのとおり、今回のブログ記事には特にお読みいただく価値がまったく無いことが明白なのだが、ただただ抱えきれない思いの吐露だけの目的で、引き続きお届けさせていただく。
正直いって、あれ以来、大好きなアイドルを見ても音楽を聴いても、以前のようには心底楽しむことができない。それ以外の日常生活においては、地獄のようなつまらなさである。というか、寂しくて気が狂いそうであった。
もちろんこんな状態をいつまでも続けているわけにはいかないのであり、早いうちにどうにかしなければならないわけだが、今日、確信したのである。現実にはまだ希望に足る何物かが存在しているのだ、ということをだ。それが何ゆえかと問われれば、文脈上もうすでにバレバレにしてお察しではあるし、その先を突き詰めていくとやはり限りなく絶望に近いじゃねえかという事実はあるものの、けして完全なゼロではないということにおいてのみ、それには少なくとも直近54日間において最も確かなリアリティーである。長生きはしてみるものだな、と思った。どうかしているよね、
でも、だからこそやはりNegiccoはすごいなと思うのだ。このような状況において、一時的にでも楽しいとか好きだとかそのような気分を味わわせてくれるのだから、それは素晴らしいことである。葱娘Tシャツとタオルをいまもカバンの中に入れているが、「古町どんどん」にはやはり行けばよかった。「あなたとPop With You!」はさっきまた聴いていたが、やはり最高である。あれを新潟のNegicco、つまり最高のコンディションで聴くことができたとは。しかし、このような後悔も含めてファン活動なのであろう。
まあ、いいや。
ところで、ここまで聴いてきた超絶最高に好きなプレイリスト、というか、少なくともここ54日間で最高に充実した思いを抱いている自分を勝手に自分自身でお祝いするためにかけた曲は以下のとおりである。
1. はじまるふたり/さいとうまりな
2. POSITIVE faet.Dream Ami/tofubeats
3. あなたとPop With You!/Negicco
4. piece of life(second piece)/RYUTist
5. 秒速Party Night/WHY@DOLL
6. 告白はサマー/フィロソフィーのダンス
7. 愛はおしゃれじゃない/岡村靖幸
8. いつかここで会いましょう/カーネーション
9. 無修正ロマンティック~延長戦~/大森靖子
10. 非国民的ヒーロー/大森靖子
11. ドグマ・マグマ/大森靖子
12. 愛、かましたいの/Negicco
13. この愛は始まってもいない/真心ブラザーズ
14. さよならリグレット/くるり
それはそうとして、完全な社交辞令だとしても、「また何かあったら来ますから」とか言ってくれたので、もう天使としか言いようがないね。何なんだろうな、本当に。良さしかないよね。完璧かよ。お手上げである。神が発明したうちで最高の芸術としか言いようがない。
完全にヤバい自覚はあるので、無難なムードでこのブログ記事を終わらせたい気分ではある。
何かもうね、落ち込んだり不貞腐れたりしている場合ではないというかね、そんなことを思ったよね。とはいえ、ここまでしてしまった以上、何ひとつ後悔は無いとはいえ、やはりちゃんとしていなければいけないというか、寧ろそのような思いにしてくれる要因がそれしかないというのもどうかと思うのだが、それもそれで人生なのであろう。
ちょっと何言ってるのか分からない(じつは分かっている)。
いま、先ほどのプレイリストの次にサニーデイ・サービス「桜 Suoer Love」を聴いているのだが、「君がいないことは 君がいることだな」ってすごい歌詞だよね。
今日、確かに一瞬だけそこにいたのだけれど、ほぼ業務的な内容しか話さなかったのは、いろいろ理由があって、それについてはここですら正直に書けないレベルなので、もうどうしようもないな、と思うのである。
そして、次には斉藤和義「ずっと好きだった」で身も蓋もないのだが、次にはBase Ball Bear「Typical Bear」を選曲する。
もちろん、歌い出しの歌詞は「気付いてないと思うけど 君が好きでした」である。女性ベースプレイヤー、関根史織がボーカルを取るこの曲が、私は本当に好きなのだが、これほどまでにリアリティーを持って聴くことができる日が来るとは思ってもいなかった。
まあ、それはそうとして、近所のスーパーマーケットでしこたま買い込んできたストロング缶チューハイもそろそろ底をついてきたし、いい加減、そろそろこのようないかんともしがたい文章をいまだに読み続けてくださっている読者様も皆無だとは思えるので、そろそろ終わらせたいと思う。
しかし、この期に及んでこのような完全な肯定感を抱けることを幸福だと思えるし、おそらくもう二度と会うことは無いとは思うのだが、そのことについては感謝の気持ちしかないので、おそらく金輪際、この先もう二度とは無いと思うのだが、私ごときのちっぽけな人間が1ミリでもお役に立てることがあったとするならば、それに対して全力で取り組みたいとは思うし、そのことによって他のすべてを犠牲にしても一向にかまわないというぐらいの思いはあるのだが、どうせそのような機会はけして訪れないので、これでよしとする以外にない。
それでも、そのように思える人に出会うことができたということは、それ自体で生れてきた甲斐があると思うので、万事オッケーですよ。
本当に良さしかないですね。わずか数分間でもそれが確信できたので。もうその思い出を利息にして生きていこうと思う。この先、これを更新するだけの体験があったならばそれはそれで儲けものだし、もし仮に無かったとしても、思い出を反芻して生きていくだけでもしあわせだと思わなければいけないのだろう。
この世の中で最も高い価値があると思える先方に対して迷惑だけはかけたくないので、もうこうする以外に術が無いのです。ブログという手段があって本当によかった。
知らんがな。
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