Funny Bunny | …

i am so disappointed.

自分自身の意識が変わるというか、根源的に求めていたものに気づくきっかけというのは、どのようなものなのだろうか。

 

たとえばそれがある特定の人であった場合、そこに運命的なものを感じがちではあるのだが、おそらくただの偶然であろう。

 

というのが、世間一般的な考え方だと思うのだが、それはまた必然でもあるのだろう。とにかく潜在意識にある魂の声を聞き、日常におけるあらゆる選択において、できる限り妥協のない答えを出していくと、そのうち求めているものに近づいていけるのではないだろうか。

 

それをご褒美か贈り物のようなものだと考えなくもないが、努力の賜物でもあるのだろう。

 

アイドルネッサンスというアイドルグループは、おもに過去の日本のポップスやロックのカバーをレパートリーとしているが、そこにはこのグループならではのきらめきや清らかさがあり、昨年リリースされたアルバム「アワー・ソングス」も素晴らしい作品になっている。

 

このアルバムのラストに収録されているのが、「Funny Bunny」という曲である。「キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで走ってきた」というフレーズが強く印象に残った。

 

「Funny Bunny」という曲名には見覚えがあり、私が大好きなバンド、Base Ball Bearのレコーディング作品にもあったはずである。聴いてみたところ、まったく同じ曲であった。ところが、これもカバーであり、オリジナルはザ・ピロウズだということであった。

 

Base Ball Bearのヴァージョンは2014年にリリースされたトリビュート・アルバム、「ROCK AND SYMPATHY」に収録されたもののようだ。

 

1990年代あたりから日本のロックやポップスをあまりちゃんと聴かなくなったため、わりとメジャーなグループやアーティストでもほとんど聴いたことがないものが多い。このザ・ピロウズも、その1つであった。

 

昨年秋にある方の誕生日をお祝いするための曲をいろいろと探していたところ、ザ・ピロウズの「ハッピー・バースデー」という曲を見つけ、とても気に入った。

 

「Funny Bunny」のオリジナル・ヴァージョンも聴いてみたのだが、素晴らしい内容であった。

 

ここ最近、夢をかなえることしか考えていない私にとって、いまのところかなり大切な1曲にもなっている。

 

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