たとえ深い悲しみに襲われたとしても、それに耐えられる強い自分になり、目標を追い続けていこうと心に決めた時から、美しいものはより美しく感じられるようになった。
そんなわけでいろいろと忙しくはしているのだが、とある有能な部下からすすめられたアニメーション作品、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」「ちはやふる」がいずれも素晴らしすぎて、頭がクラクラするほどである。いまの私が置かれた状況に、ひじょうにヒットする部分もあり、涙目になったりならなかったりしながら観ている状態である。
生きる上での究極の目標がはっきりしているので、揺るぎないというか、かなり強くなれているような気がする。
それが叶わなかった時のことをあらかじめ想定して、いざその時のショックを和らげるとか、そのようなぬるいことをやっている余裕はない。とにかく是が非でも、見苦しいほど必死になって、その状況が欲しいと叫んでみる。もうそれしかカッコいいとは思えない。いまのこの気持ちこそが、本当なのであろう。
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