face swap
【 Face Swapについて】
自分の顔とモデルさんの顔を
入れ替える顔交換機能ですが
登録した自分の顔写真が
自動的に加工されるという
特徴もあります
モデルさんが若ければ
それなりに若くなり
他国のモデルさんなら
その国のお顔だちになります
すべて含めて作品として
ご鑑賞下さいませ♡
パーキンソン病は脳の伝達物質
ドパミンが減少することにより
体を動かすことが困難になる病気で
指定難病になっています
(画像お借りしました)
お薬が処方されましたが
効いている実感は無かったそうです
そして右手の震えの症状も進み
徐々に右足も動きにくくなり
その後 左手から左足へと
動かなくなって行き
車椅子の生活となられた
ということでした
進行する順としては
パーキンソン病に多い症例で
N字型の進行ですが
パーキンソン病は
一側の手（または足）から始まり
同側の足（または手)、そして
反対側の手（または足）と
N字型に進行することが多いのです
疑問に感じるのは
初期にお薬が効いてないことと
進行が早いことです
パーキンソン病は
特に初期はお薬が効きますし
進行もゆっくりなのが特徴です
当院へは今年始め
別の病気で救急搬送され
それをきっかけに
転院されてきた患者様なので
もとの病院では行われなかった
MIBG心筋シンチグラフィという
心臓の検査をさせて頂きました
これは心臓の交感神経をみる検査で
パーキンソン病では機能が低下します
しかし この患者さまの場合は
機能の低下は見られず
「パーキンソン病」ではない
可能性が高くなってきました
そこで、これまでの経過と
特徴ある目の動きを含めた
さまざまな所見から
「進行性核上性麻痺」を疑い
脳検査をしました
ところが･･
進行性核上性麻痺の特徴が
脳の画像に現れなくて
確定に至らず。。
このタイミングで
患者様の施設入所が決まり
施設と提携している病院に
引き継ぎをしました
中途半端な報告で
申し訳ないのですが
実際の医療現場はドラマや
教科書通りには行かず
「ハッキリ分からない」ことも
少なくないのです
そういう意味では
診断がついて治療法がある
というのは良いことなのでしょう
今回の例で誤解の無いよう
付け加えますと
パーキンソン病という
最初の診断は
身体所見に乏しいなか
画像などから導いた答えで
診断を否定するものではありません
ただ闘病の経過に伴い
診断は変わることもあるの話に
思い当たることがある方は
再検査をするのも
選択肢の一つにして下さいね🍀
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ
ライスラボニータ
face swap
シュミレーション花火
映像で打ち上げ花火を
制作されている うたさん♥
私のブログ６周年に
見事な花火を贈って下さり
とっても感動したので
ご紹介させて下さいね✨
リクエスト曲や
打ち上げる会場まで
私の希望を聞いて下さり
盛大な打ち上げ花火で
祝って頂きました♡
そしてなんと その翌日には
サプライズ花火まで
打ち上げて下さいました
同時進行で
作ってくれていたそうです
うたさん♡
5周年では落ち込んでいた私を
励まして頂き
6周年では
Bigサプライズに
感動で胸いっぱいになりましたよ
本当にありがとうございました
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)❤︎"
記念に私の動画にも
うたさん制作の花火を
使用させて頂きました♡
face swap
沢山ご視聴頂き
ありがとうございました♡
ラストはいつも通り
Face Swapではない私ですよ♪
毎年 冬は体重が２キロ増えて
夏までに戻るのですが
今年は全然戻らず
お気に入りの
フリル春服なのに
ボタンが閉まらないんです･･
引き続きチョコザップで
ボディメイクに励む決意表明で
載せておきます 🙌
今回も最後まで
ありがとうございました❤️
