2021年映画ベスト10

本年もこのブログを読んでいただき、ありがとうございました！！！

今年も忙しかったけど、全体的には幸せだったかなと思います！イエーイ！

来年は自分が何本映画を観てるのか、ちゃんと数えたい。備忘録としてこのブログを始めたのに、「ファイナル・プラン」とか「MONOS」とか「JUNK HEAD」とか観てるのに残してない映画もあるので感想書かないにしてもなにかしらには観たよってことを残しておきたい。

あとはゴキゲンじゃない雰囲気漂う邦画もちゃんと観るっていうのも大事。なんか怖くて「空白」とか「花束みたいな恋をした」とか「哀愁しんでれら」とか振り返れば今年絶対観とかなきゃいけないやつめっちゃ取りこぼしてて他の方のベスト10を読んで反省してます...笑　今年こそアフター6ジャンクションの課題映画をちゃんと毎週観ていくかな...

そんな僕の2021年ベスト10はこんな感じ！

①プロミシング・ヤング・ウーマン

『ネタバレ感想　プロミシング・ヤング・ウーマン』

②21ブリッジ

『ネタバレ感想　21ブリッジ』

③偶然と想像

『ぼんやり感想　偶然と想像』

④ベイビーわるきゅーれ

『ネタバレ感想　ベイビーわるきゅーれ』

⑤モンタナの目撃者

『ネタバレ感想　モンタナの目撃者』

⑥ザ・スーサイド・スクワッド　“極”悪党、集結

『ネタバレ感想　ザ・スーサイド・スクワッド　“極”悪党、集結』

⑦殺人鬼から逃げる夜

『ネタバレ感想　殺人鬼から逃げる夜』

⑧ラストナイト・イン・ソーホー

『ネタバレ感想　ラストナイト・イン・ソーホー』

⑨サマーフィルムにのって

『ネタバレ感想　サマーフィルムにのって』

⑩DUNE デューン　砂の惑星

『ネタバレ感想　DUNE デューン　砂の惑星』

年末はこの曲の多幸感で終わりたい！

それではみなさん、良いお年を！