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2023年12月17日(日)の記録です。
少し前にもこのエリア、旧森田銀行などを訪れているのですが、その時の訪問漏れを回収にやってきました。
今回の目的地は登録有形文化財の眼鏡橋と魚志楼の建物です。
まずは眼鏡橋。
あるホームページに寄りますと・・・
えちぜん鉄道三国芦原線の終着駅三国港駅近くに築かれる。
鉄道単線を跨ぐ斜橋で、スパンドレルと覆工側壁を石積とした煉瓦造単アーチ橋である。煉瓦小口4枚厚の斜架、いわゆる「ねじりまんぽ」で、アーチ端部を鋸歯状の段差仕上とするのが特徴的である。
ということだそうです。
では画像を。
渡ろうとすると普通の橋にしか見えません。
しかし横から見ますと・・・
残念ながら現役鉄道をまたぐ橋なので、下から見ることはできませんでした。
次に魚志楼です。
こちらもあるページによりますと・・・
明治時代に建てられた、切妻造平入の主体部前方に平入の表屋が付いた「かぐら建て」の町家。現在は料亭として利用されており、主奥と西蔵、東蔵、奥座敷が登録文化財に登録されている。
ということでした。
では画像を。
狭い場所なので、しっかり撮れませんでしたが、概ねこのような建物でした。
現在は料亭となっておりますので、食事に行けば中を拝見することができます。
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