たくさんのクリックをいただきありがとうございます !(^^)!
2023年7月15日(土)の記録です。
会津鶴ヶ城は至徳元年(1384)に葦名直盛が築いた東黒川館を起源とし、文禄2年(1593)に蒲生氏郷が東日本で初の本格的な天守閣を建てて「鶴ヶ城」と命名しました。慶応4年(1868)の戊辰戦争では新政府軍の一か月に及ぶ猛攻に耐え、難攻不落の名城として知られるようになりました。明治7年(1874)までに天守閣をはじめとするすべての建物が取り壊されましたが、昭和40年(1965)に天守閣が再建され、平成に入り茶室や隅櫓も復元されました。平成23年(2011)には、屋根瓦が幕末当時の赤瓦にふき替えられました。
以上、鶴ヶ城公式ホームページからの抜粋です。
市内から見る鶴ヶ城。
鶴ヶ城の有料駐車場に車を止め、天守閣へ向かいます。
乗用車だとリエッセバスと違って、駐車が本当に楽ですな、安いし・・・
これは何か??
この角度が一番良かったかもしれません。
鶴ヶ城は2度目ということもあり、今回、天守閣には入りませんでした。
カラフルなマンホール、これもいろんなところで見るのが楽しみです。
次に会津武家屋敷です。
会津武士道を中心とした会津の歴史、文化の伝承と発信を使命とする施設が「歴史感動ミュージアム会津武家屋敷」です。2300坪に及ぶ会津藩家老西郷頼母邸は、けやき・ひのき・杉材を使用した和様建築の豪華壮大な造りとなっており、表門に足を踏み入れると、そこからもうタイムスリップ、会津武士の生活が偲ばれます。他に歴史資料館、精米所、県重要文化財の陣屋や茶屋なども軒を連ね見どころ満載です。赤べこや起上り小法師の絵付けの体験コーナーもあり、弓道体験では的を射ぬくと景品をゲット出来ます。「お食事処・九曜亭」、福島・会津のいいものを集めた「郷工房・古今」へは見学せずに直接お入り頂けます。
以上、会津若松観光ナビより引用しております。
ではご覧ください。
この日の予定はこれで終了です。
翌日は歩きに歩いた1日でしたが・・・
次回は裏磐梯で連泊した宿のご紹介です。
たくさんのクリックをいただきありがとうございます !(^^)!