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1月31日(日)の記録です。
今回の最大の目的は愛知県道439号でした。
WIKIさんによりますと・・・
愛知県道439号能登瀬新城線は愛知県新城市内を通る一般県道である。
宇連川沿いにJR飯田線と並走する区間は軽自動車以下の車幅でなければ通行困難。普通自動車以上はほぼ通ることはできない。区間は湯谷温泉手前まで。
ということのようです。
ここは以前から飯田線沿いの超狭小路ということで、一度行ってみたかったところでした。
今回春日井までバイクを引き取りに行くついでに足を伸ばしてみた、ということです。
439号と言いますと、四国の酷道439号(通称よさく)をまず思い浮かべますが、どうやら狭小路にふさわしい数字のようですなw
今回この狭小区間に加え、その先の県道には指定されていない区間も通過してきましたので、続けてご紹介したいと思います。
まずは愛知県道439号の湯谷温泉~三河槙原駅付近(能登瀬)までの区間で、今回は終点から起点方向に、逆ルートでご紹介します。
まずは湯谷温泉先の踏切を越えたあたりですが、このあたりではまだ広い道ですね~
ところがその次の踏切を越えるあたりから、状況は一変するのである。
「この先、軽自動車しか通れません」と書かれているが・・・
なるほどこんな道になりましたね~
その先には橋がありました。
人道橋のようですが。
この周辺には駅はありませんが、対岸の集落の方がこの橋を渡る理由は何かあるのか?
一応、川の上流をUPしておきましょう~
やがて道幅は少し広くなったような気がします。
ここまで来ると普通車でも小さいモノなら十分通れそうです。
そして集落の当たりで県道は大きく右へ回り込み、やがて国道151号へ合流していく。
画像は国道に合流するあたりから振り返ってのもの。
300m先から幅1.5mの標識が立っていますね~
ここでもわたくし、失態を犯しているのです。
右に回り込まずに県道を外れて左へ回り込めば、国道を通らずに先へ進めたのだが、そこにはトンネルが1本あったようです。
う~ん、確認しておきたかった!
県道439号は国道に合流したところで終わりますが、この先も県道として紹介しているページも多いです。
実はここから先がこの路線のハイライトなんだが・・・
その模様は次回、2日後にお伝えします。
※記事UP後、リンクを追加しています。
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