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3月20日夕食と21日朝食の記録です!(^^)!
30年の節目に選んだ宿、 夕彩リゾート響季(ひびき) さん。
食事は夕食が城崎温泉の北、津居山漁港で水揚げされる、伝説の青タグ付きの活ガニ1人1.5杯というものをチョイスしました。
プラン名は【特選松葉ブランド蟹の贅沢】『板長の目利きで!特選松葉ブランドガニコース』
食事は部屋食ではありませんが、個室になっております。
食事時間は17:30~、18:00~、18:30~と3つの時間から選ぶことができます。
だいたい家でも食事は遅い方なんで、18:30~でお願いしました。
で、この日のメニューはこちら。
最初に出ていたのはこちら。
手が込んだ料理でしたね~
そして調理する前に、カニを見せに来ていただいたのですが・・・
このきれいなおねぇさんには大変お世話になりました。
カニをUPしますと・・・
こんなにブツブツのたくさんついたのを今まで食べたことはもちろんありません。
カニはしょっちゅう食べますが、いつもは7枚で¥1,000位からの、足の揃ってない紅ズワイガニですからね~w
このバッタ、手が込んでます!
次に出てきたのが舟盛です。
これが結構な量でして・・・
エビを除いて残りの4種は1人前が3切れずつ。
すんげぇ~量だわw
そして竹筒に入ったカニ刺しが出てきました。
これ、甘くてたまりません!
ちょいとボケておりますが・・・w
そして焼きガニが運ばれ・・・
茹でガニも運ばれてきましたね~
このとき伝説の青タグが付けられてきましたので拝見させていただきました!
間違いなく津居山港で揚がった蟹のようですね~
実は幻の「間人ガニ」とはよく言いますが、間人ガニも津居山ガニも船が出港する港が違うだけで、丹後半島沖の同じような場所で操業しているんです。
ですから水揚げされる港によってブランド力が違うため値段も違うのですが、要は同じズワイガニだってことですよ。
そしてここまで丁寧にしていただくても・・・ と思うくらい、食べやすくしてくれています。
定番蟹みそ甲羅焼でございます。
これは香ばしくて超一品でしたね~
よくミソはズワイよりベニズワイのほうがおいしいと言いますが、このカニは別格でございましたよw
焼きガニは甘くて大好きな食べ方の1つです。
そしてカニスキですが、少し食べただけで・・・
厨房にお返しし、返ってきたのが・・・
カニ雑炊!
まだ食ぅかぁ~?
最後はデザートでした!
最後は平らげましたよ~w
完食でございます、もうパンパン!
なのに「お夜食にどうぞ」って・・・@@
これは無理でしたw
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さて翌朝は7:30、8:00、8:30から選べます。
我が家は7:30。
朝食も大変豪華ですぞぉ~
この具だくさんの味噌汁がうれしいですね~
この焼いたカレイ、身は全て切り抜いて、箸でつまんで食べるだけの状態でした@@
朝食は2人とも完食でございます。
部屋に戻ってからはコーヒーをいただきます。
飲み物はモカ、キリマンジャロ、緑茶と3つずつ用意されています。
ちなみに冷蔵庫の中の飲み物は全て無料で、ビールが2、お茶が2、ここまではいただきました。
あとジュースが3本入っていましたが、すべて飲んでしまったらいやらしいので残しておきましたよ~w
そして帰宅後奥さまに聞きますと、値段は高かったけれど、それでも大満足だったと・・・
それならばまた10年後にでも・・・ と。(生きてたらですがw)
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