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昨日の続きです。
こちらが県境の西(京都)側旧道の入口に当たります。
バイパス国道はすでに下の方に見えていますね~
旧道はこの程度の道が続いていますので昔は大型車の通る道ではありませんでした。
しかしバイパスが出来て一変!
今では大型車が堂々と通行する国道になってしまいました。
こちらも旧道は整備されています。
しかしこのとおり、不法投棄が・・・
これだから林業で必要な道でもゲートがされてしまうのでしょう~
国道307号の旧道と言えば、私のイメージはこの場所なんです。
このヘアピンカーブ、ずっと先を見据えてマイクロバスで走行した記憶が鮮明に残っています。
今では脇にはこんなに落ち葉が溜まった道になってしまいました。
倒木もたくさんありますが、全て切られて横に除けられています。
吹き付けたコンクリートの上の苔が凄いですね~
さて反対側に降りてきました。
画像右前方に見えるのが現在のバイパスです。
こちら側にも・・・
不法投棄・・・
やがて滋賀県側のバイパス起点に到着です。
こちら側は一応通行止めのような感じに規制されています。
京都側は規制はありません。
四輪で京都側から入ってきたら、通行止めの標識も何もないから滋賀県側に来て驚くってパターンですね~
今ではわずか2分ほどで通過できるようなところですが、当時はそれを10分以上かけて越えていたんですね~
何の変哲もない旧道なんですが、私にとっては大変懐かしい道でした!







