親が子を思う | 不思議な出会い光枝

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人生とは何か?楽しく老後を暮らすためにはどうしたらよいのか?など色々書いて行こうと思います。

お久しぶりですね。皆さんもうどれだけ更新してなかったかな?輝心龍原を辞めてから色々あったな・・・今はDragonfiy代表取締役社長兼showroom配信者をさせて頂いてます。さて、久しぶりに書く記事は親が子を思うですが、親が子を思う気持ちはとてつもなく大きく父親や母親ともなれば子を大切に思うのは当たり前でしょうか?見なさはこう言う昔話しを聞いた事はありますか?年老いてろくに働けなくなった親を子が背負い山奥へと入っていきます所が背負ってもらっている親は小唄を歌いながら時折枝を折っているではありませんか。どれくらい奥深くへ入ってきただろう?誰もいない場所へ着くと母親が息子に「我が子よどうか降ろしておくれ」と言います。子は「すまねえ、このまま置いてゆく自分を許しておくれ」と言うとそのまま立ち去ろうとします。それを聞いた親は立ち去ろうとする子へ親はそっと語りかけ「ここへ来る途中所々枝を折っておいたからそれを見ながら山を降りてゆけば迷わず無事に家まで帰れるから気をつけて帰るんだよ」と自身が消えた後に待ち受ける我が子の余生を思う親はそれが時として非常な選択だったとしても大切な我が子の為を思ってその非常な選択肢を選ぼうとするのです。我が子を思うあまり我が命もいとわないと言うその気持ちは私も「痛いほど分ります。でもね良く考えてみてください!子は無事だったしかし自分達はこの世から去ってしまう訳ですよ!じゃ残された子はどうなる?残された子はその後ずっとその命を全うするまで親へ甘える事も話す事も頼る事も出来ずに暮らして行く事になるんですよ?消え行く事を選んだ親も辛いだろうが子にとってそれがどれほどのものか分かりますか?私が言いたいのは簡単に口にするなと言う事です。この昔話しの親の置かれた状況は今の時代とは違うのです。今から話すお話は実話を元にしたお話です。何気ない穏やかなはずの日常を過ごす親子に襲い掛かる危機が訪れた!振向いたそこには車が迫っている。すぐに危険を感じ危ないと思った母親はその瞬間、逃げなくては!と感じたが逃げる猶予さえも無い・・・もう・・・・衝突するしか残されてはいなかったかもしれない状況・・・・もう助からない・・・・母親はとっさに子を抱え込み来る衝撃に備える。母親は子供を抱え込む形で身を丸めた自転車もろとも巻き込まれ車の下へ引きずりこまれるそこで取ったとっさの行動は抱えた子を車の横方向へ蹴飛ばしたのです。そうです!これで大切な子供は助かったのです。自分の命と引き換えにね究極の選択を迫られるなんて事はそうそう来ないだろうが長い人生有り得ない訳でもない。このお話を聞いてどう思いますか?僕ならば子は助かり母親も父親も生き残る!悪いが人間そう簡単にこの命を捨てる気は無いと思います。何度も言いますが我が子を思う気持ちは痛いほど良く分かりますよ!だけどね捨てても良い覚悟があるなんて簡単に言って欲しくないんですよ!そんなのあんまりじゃないですか。