長いです、すいません | 社会不適合者。

社会不適合者。

精神病や婦人病を患いながらも…スマホアプリを楽しむ、おばちゃんのブログです。
誤記や間違った情報等ありましたら、ご連絡お願いします。

<飛天>
メインもサブ1も谷散人休暇中だったので、サブ2の散人もやりました。
毎日毎日じいさんに振り回される日々・・・('A`)

そんな中、心友が熊医者募集してるのをハケーン(o^∀^o)
(カンストしてない)陰陽注射持ちで行っていーい?と甘えてみたら、
すんなり歓迎して頂けました。・゜・(/Д`)・゜・。ミナサンイイヒト、ワタシシアワセアル

デモヤッパリ・・・火力さんのMPがキツそう・・・;;
申し訳なかったので、本業で出直す事に。
医者はカンストしてるけど、医者はどんだけやっても自分にとって修行になるし、
自分のプレイヤースキルとペットにとってはプラスになります。
今時の医者は医者業だけが出来ればいい訳でもない。
転もやって、敵に舞歩もかけて釣りもやって・・・となるとまだまだ自分は修行不足。
(もちろん、医者メインで他職(楽師とか踊りが)低い方を否定してる訳ではないです)

今回も死者は出さなかったものの、PTの方々に怖い思いをさせたり、
楽師さんが怖くて転を打てない状況にしてしまいました(反省)

私はレベル先行型で、中身のスキルが全くついてきてないのですが、
火力一つを取ってもどれも奥が深い訳です@@;
まだ、サブキャラでは、扇舞を使う事あるのですが、
ただ、低位置に立って、攻守旋廻・旋回昇扇を繰り返してればいい訳でもなく、
立ち回りや他の単体スキルのタイミングも結構重要ですね。。。
もう弓火力とか刀火力とか攻速火力は未知の領域(^^;
細かい計算とか苦手なので、ただ昔教わった順にスキルぶち込んでるだけの単細胞ですorz

・オチ・
本日2度目の並並引いてふてくされてます(o^∀^o)


<親戚>
蘭ちゃんの日記を拝見してて思った事。

私にはおばあちゃんの記憶がありません。
父方のおばあちゃんも、母方のおばあちゃんも。
私が生まれる前に亡くなったのか、
私が記憶のない幼少の頃に亡くなったのかそれさえも知りません。

私の両親は九州生まれなんですが、父に至っては15で中学を卒業して、
就職列車と言う物に乗り、上京しました。
母も若かった頃に上京し、それで結婚して、私と妹を生みました。
なので、私の親戚や祖父母は皆、九州なんです。
しょっちゅう、家族揃って里帰りが出来る訳でもなく、
父方の祖父には子供の頃に1回か2回くらいしか会った記憶がありません。
母方の祖父に至っては1度会った事あるみたいなのですが、記憶にありませんでした。

親戚や祖父母に何か買って貰ったとか、お年玉貰ったとか、遊んで貰ったとか、
そういう記憶も一切なく、「おじいちゃんにおもちゃ買って貰ったよ」とか
「おばあちゃんにお年玉貰ったよ」と言ってる同級生や近所の子が羨ましかったな。

私が17才の頃、父方の祖父が亡くなったと夜遊び中に親から連絡ありました。
「一緒に九州に行こう、とは言わないけど、家にくらい帰ってきなさい」と親に言われましたが、
当時DQNだった私、友達との夜遊びを優先しました・・・(酷)
当時の私は「だって、子供の頃に1~2回会った事あるくらいのほとんど知らない人だもん」
なんていうバチあたりな思想でした。
次の日、両親だけが九州に里帰りしてました。

そんな私も大人になり、結婚をしました。
27位の時だったかな、
母から話があり、「あなたのおじいちゃんをうちで面倒見る事になったからね」と言われ、
かなり高齢になった母方のおじいちゃんと実家で再会しました。
でも、当時は仕事が忙しく、なかなか親にもおじいちゃんにも顔を見せられませんでした。
結婚して、実家も出てたし。
寝たきりに近い状態になったおじいちゃん。
母だけでは看病し切れなくなり、近所の病院に入院する事になりました。
1、2度、当時の旦那と一緒にお見舞いに行ったのですが、全くボケたりはなく、
大きな声で夫と私に「よく来てくださった!」と言ってくれたのが印象的でした。
そんなおじいちゃんも病室の大部屋から個室に移動になり、
私の実家に着いてから2ヶ月後位に、静かに息を引き取りました。
90歳という大往生でした。

忙しくて、仕事の休みがほとんどない夫と私がたまたま同じ日に休みが取れた日でした。

また、酷いやつかと思われるかもしれませんが、
葬儀は九州でやる事になったのですが、私は参列しませんでした。。。

さらに冷たい奴だと思われそうだけど・・・涙も出なかった。
身近な人が亡くなる、という経験がほぼなかった私、いい年をして、
“死”というものが解ってなかったのかもしれません。
おじいちゃんの思い出も「よく来てくださった!」しかなかった。。。

2年程前、母の妹の旦那様も亡くなられました。
私にとっては叔父さんですね。その人の記憶もほとんどありません。
九州の葬儀には母だけが行きました。

1年程前、父の弟さんも亡くなりました。
この人に関しては会った事もないはず。
毎度の事、九州で葬儀があったのですが、結局葬儀に行ったのは母だけ。
実の兄弟である父はうつ病と体力の衰え、パーキンソン病があるので、
実弟の葬儀にすら行けませんでした。。。

母の妹さんとその娘さん、私にとって叔母さんと従姉妹のお姉ちゃんは、
時々京都観光とかでこっちにこられます。
叔母さんと従姉妹のお姉ちゃん(お兄ちゃんもいた)には、
子供の頃1回だけ遊んで貰った記憶があります。

1年程前に叔母さん、従姉妹のお姉ちゃん、従姉妹のお姉ちゃんの子供(私からしたら甥っ子?)さんが、実家に遊びに来てたのですが、私は鬱で顔が出せませんでした。

ほんと親戚や血の繋がった人達をないがしろにして、
駄目な人間ですね・・・私は。。。
しかも、親戚や祖父母の名前も結局知らないままでした・・・。
母方のおじいさんの名前は最近になって知りました。


後、怖いのは本当に深い繋がりである身内を亡くした事がない為、
こんないい年になっても、ちゃんと人の死が受け入れられるかどうか。
たとえば、お父さんやお母さんを亡くした時、
ちゃんと向き合えるかどうか自分でも心配になります。

自分にとって大事な人を亡くす、失う悲しみから逃げる為、
自分が先に逝ってしまおうなんて事も考えた事あるけど・・・それは駄目だよね。


ええと、暗い話が長くなってしまってすみません(^^;
今度また、叔母さんと従姉妹のお姉ちゃんがこっちにいらっしゃるそうです。
両親から「今回はちゃんと顔出しなさい」と言われてるので、顔出さないとね。
4月の1日、2日といらっしゃるそうです。







鏡書院実装の日じゃないかーщ(゚O゚щ)←こら!
ちゃ・・・・ちゃんと顔出しますよっ!!!








(追記)
並並見つかりました、ありでしたm(_ _)m>某氏