山本美里 写真展
府中市議会議員の西村りくです。
この春に共通の知人を通じて写真家としての山本美里さんにお会いしました。
山本さんは、2020年に京都芸術大学の写真コースをご卒業後、コロナ禍でも各地のギャラリーなどで精力的に写真展を開かれ、この度、写真集「透明人間 Invisible mom」をリリースされました。
https://inbisiblemom.studio.site/4-1-1

この写真集のテーマは、日常多くの時間を過ごしている特別支援学校を舞台に、医療的ケアを必要とする重度の障害を持つお子さんと、その母親であるご自身との絆や、悩み・喜びなど様々な思いを、自らも作品の中に登場しながら、つくろわず、ありのままに綴った、ドキュメンタリーようでありつつ、ドラマチックな作品となっています。
特にすごいと感じるのは、山本さんは、子育てをしながら、特に障害を持つお子さんの学校に付き添い、登校から下校までの長い待機時間を学校で過ごしながら、家に帰れば主婦として忙しく動き回る中で、それでも写真家を志して通信で専門の大学に入って写真を学び、卒業した後もそれで終わることなく、今はプロの写真家として精力的に活動を続けて来られています。
そのプロとしての意識の高さと、作品のレベルの高さ、そこに添えられた言葉の一つ一つも併せて、山本さんの作品の世界にぐっと引き込まれます。
山本さんが作品に乗せて訴えかけるメッセージには、私たちの心を揺さぶる力があるだけでなく、教育や福祉のあり方に対する素直な問題提起でもあるように感じられますが、そこに嫌味はまったく感じられず、率直な気持ちをリアルに、そしてコミカルに変換して表現されているところに心を打たれました。
山本美里写真集「透明人間 Invisible mom」
直訳すると「見えないママ」でしょうか。

山本美里さんのホームページで販売しています。
さらに地元・府中で写真展も開かれます。

山本美里 写真展
府中市美術館・市民ギャラリー
6月8日(水)〜12日(日)11〜17時(最終日は16時まで)
併せて、府中市美術館では、5月21日より
「ただいま やさしき明治」展が開催中ですので、ご高覧いただければと思います。
最後に、写真集の売上と隙間を見つけてのアルバイト代を、写真展の開催や写真集の印刷費などの資金に充てていらっしゃるようですが、それだけでは難しい様子を見かねたご友人が、写真展を全国でもとクラウドファンディングを立ち上げられたと聞きました。
応援してくださる方、こちらからぜひお願いします。
#山本美里 #透明人間 #InvisibleMom #府中市美術館
歩道と車道の隙間空間を使った「モバイルパークレット」
土木デザイン、「デザインのあしもと」でご一緒させていただいた、4FLAMES 御代田和弘さんが長年提唱してきた「モバイルパークレット」が、このほど世田谷区の三宿四二◯商店会とヤマハ発動機(株)との協働により実証実験が行われるとのことでワクワクしながら現地へ行ってきました。

パークレットとは、北米などで車道のパーキングスペースにデッキやベンチ、プランターなどを直に設置してカフェや憩いの場として開放する取り組みですが、日本では道路交通法などにより実現は難しいとされてきました。
(国土の広さ、道路の幅の違いもあるでしょう。)

御代田氏が提案を重ねてきた日本版は、これらの役割を車両に担わせる「モバイルパークレット」というアイデアで、既存のパーキングスペースに車両を停めるだけのシンプルでフレキシブルな手段と、歩道と接する植栽スペースも併せた新たな道路空間の活用は、決して未来の理想系などではなく、極めて実現可能なアイデアです。
御代田氏が模索していたところ、地元商店会とヤマハ発動機の賛同、協力によって実現しました。
Yahooニュースにも上がっています。↓


今回の実証実験では、商店会のチョコレート屋さんの前にキッチンカーとヤマハが制作した実験カー2台を並べて飲食を提供。都道沿いなので東京都と交渉して歩道のガードレールと植栽スペースの一部を撤去し、御代田氏デザインのベンチを設置して一体的な憩いの場がつくられていました。

自治体の道路管理者や事業者、地域との協力が欠かせませんが、イベント時や、交通不便地域での足としての活用など、様々な展開が考えられ、一石数鳥なアイデアとして全国に広がるといいな、いや広がってくれるはずと信じています。
今後の動向も見守りつつ情報共有し、府中市での展開を妄想したいと思います。


帰りは渋谷まで歩きながら、目黒川の桜も満喫できました。
#モバイルパークレット #土木デザイン #デザインのあしもと #西村りく
欠席届をオンライン化
欠席届など、小学校との連絡のオンライン化を望む声を多くいただいていました。
コロナ禍、市外からの転入、家庭の状況など背景は様々ですが、近所のお友達に連絡帳を託す従来のしくみを見直す機会として市教育委員会へ要望し、会派(公明府中議員団)からも新年度予算への予算要望書に入れて提出していましたが、新年度からスマホなどを活用したスマート連絡帳が導入されることになりました☆
予算委員会での質疑で明らかになったのは、スマート連絡帳は、
①出欠席、②検温結果、③備考→プリント連絡などをPDF添付で、といった基本機能を備えており、試行中の3校での利用者アンケート結果を踏まえて準備。
4月に案内、5月からの運用開始を目指す、という流れになるとのことです。
また、スマホなどをお使いにならない方や外国にルーツのある児童などへは個別に対応していくことになるようです。

#スマート連絡帳 #府中市 #府中市議会 #公明党 #公明府中 #西村りく #ツギコメ #ミライのつくりて
信号機がちっとも変わらない
府中市議会議員 西村りくです。
東八道路の「武蔵野公園東」信号。
「信号機がちっとも変わらない」とのご指摘をいただきましたので現場を確認しました。
この信号機はセンサー式のため、停止位置の上にあるセンサーが車両を感知しないと信号が変わることはありません。
ところが、停止位置あたりにちょうど電柱があって、ドライバーさんが歩行者や自転車を気にして、停止線よりもずいぶん手前に停車することでセンサーが感知しないことが原因ではないかと推測。
改善には、センサー式をやめる。「センサー式」と見えるように表示する。センサーの位置を移動する。電柱を撤去する。など様々考えられますが、そこは警察側の検討事項です。
この課題を市の担当課と協議し、府中警察署に要請していただきました。

このほどセンサーの位置をずいぶん手前に移動していただき、ちゃんと変わってくれるようになったとのこと。
速やかに改善してくださり感謝です☆
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府中市議会議員 西村りく
www.nishimura-riku.com
あらためて備蓄
歩車道の一体的活用、モビリティを活用…東京世田谷で実証 3月26-27日(レスポンス) - Yahoo!ニュース