みなさん、こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

新年始まって早々、

世の中はますます混迷を極めています。

ブログインタビューも間が空きましたが、

これも、有難き『塞翁が馬』であり、

このような世相の背景には、

見紛うことなき完璧な

ヤハウェシステムが稼働していると、

そう身をもって実感した次第です。

 

さて、

――澤野さん、こんにちは。

前回のインタビューは11月9日でしたから、

もう2ヶ月以上も経ってしまいました。

 

お久しぶりです、こんにちは。

本当にあっという間ですよね。

私としてはそんなに間を空けたという感覚はないのですが。

 

――年末はかなり精力的に動いていらっしゃいましたよね。

 

11月末から5時間講演会が5週連続でした。

ずっと「bot」の話をしてきましたよね。

年末は本当にギリギリまで仕事をしていました。

年末は12月26日の名古屋が最後となって、

2021年40回目の新幹線で帰京しました。

しかも関が原での大雪の影響で、

車体下部に付着した雪の除去作業を豊橋駅で行うための順番待ちで、

三河安城駅にのぞみ号が臨時停車をするという

きわめてレアな体験ができて最高でしたよ。

 

去年、盛岡駅で雪の影響でこまち号の到着が大幅に遅れて、

増結できないまま、はやぶさ号だけで単独発車したのに

匹敵するくらい貴重な体験でしたよ。

「うわー!こまち置いて行くんだ!」

「なんて無慈悲な…はやぶさ、なんておそろしい子…!」って。

 

――それ最後『ガラスの仮面』ですよね?

 

そう…、白目が光りながら。

 

――アクシデントを楽しむタイプですね(笑)

 

毎回アクシデントしか起きませんからね。

一番エキサイティングだったのは、

去年、東北地方の地震で

東北新幹線がトンネル内で緊急停車した時ですよ。

地震発生から約3秒で非常ブレーキがかかり、

非常停止距離はおよそ4000メートル。

突然バチッ!て停電して照明が落ちて

猛烈な非常ブレーキがかかってトンネル内で停車しました。

完全にブラックアウト状態でしたよ。

何も見えない真っ暗になった。

最高速度からの停電と非常ブレーキって

ホント、聞いたことのない音がするんですよ。

次の停車駅は「きさらぎ駅」ってアナウンスされたら

どうしようかと思いましたよ。

ただでさえ新幹線はオバケが出ますからね。

緊急停車が「坂野坂トンネル」じゃなくてよかったです。

 

――澤野さんは鉄道が好きなのですか?

 

いいえ、目の前の瞬間を楽しんでいるだけです。

 

――この前「E5系じゃなくてH5系に乗れた!」って喜んでいましたよ。

 

そうでしたっけ?

 

――そうでしたよ。

 

ぐぬぬ・・・

 

――怒涛の年末はかなりお疲れになったのではないですか?

 

それはかなりありますよ。

12月半ばの時点で「閃輝暗点」(せんきあんてん)が現れてしまいましたから、

ああこれはマズいかもなと思いましたよ。

 

――「閃輝暗点」ですか?

 

レーザー光を当てたスワロフスキーのように輝く蛇が

とぐろを巻くかのように

キラキラギラギラとうねりながら回転するんですよ。

これはすごく綺麗だから見とれて感動するくらいなのですけど、

パソコンの画面がそれに覆われて

視界全体がキラキラギラギラになってしまう。

そして多くの場合、

閃輝暗点が見えちゃったらヤバいってことになる。

芥川龍之介の小説『歯車』がそれですよね。

肩は凝るわ、腰は痛いわ、

足はつるわ、まさに満身創痍でしたね。

というわけで、年末年始はおいとまいただきました。

 

――さて、澤野さんはこれまでずっと

日本のDSとは清和会であって、

昨年の自民党総裁選、

衆院選と続く中でその清和会は

完全に敗北したと仰っていました。

総裁選で岸田氏が勝利してから4ヶ月ほど経ちますがいかがでしょうか?

 

自民党清和会が敗北したのは事実ですよね。

これほど巨大な出来事は近年なかったというくらい巨大な出来事でした。

2000年の「加藤の乱」以来、21年に亘ってこの日本を、

我が物顔で好き勝手に改変してきた清和会の権力体制が、

一般国民にはその実情を悟られないまま終焉しました。

 

――ほとんど誰も清和会が敗北したなんて言っていませんよね。

 

そこなのですよね。

よほどのタブーなのかわかりませんが誰も言いませんね。

反カバールDSを自称するネット上のインフルエンサーたちも、

不思議なことにこの清和会の敗北については口をつぐむだけでなく、

あえてこのことを避けて、人々の関心を別の話題に向けることに

傾注しているようにも思えてしまいます。

 

――敗北したのにもかかわらずまだ何かを忖度しているということですか?

 

自民党清和会の本丸はきちんと敗北したのですよ。

だから総裁選、衆院選の後、

新型コロナの感染者数は限りなくゼロになりましたでしょ。

でもね、清和会というのはじつに裾野が広いのです。

裾野が広いというか奥が深く根も深いのですよ。

私は「清和会」と一言で申し上げておりますが、
それは彼らの本質を的確に表現すると長すぎてしまうので、
略して「清和会」としているだけです。

 

――「略して清和会」ですか。

 

そりゃあもう、ソロモン王の時代から

ソロモン王南ユダ2部族バビロン捕囚と続き、

バビロンからあらゆる魔術オカルトの要素を身に纏い、

日本では弥生農耕徐福秦唐衆空海高野山と続き、

その先はブログ記事に書くことはできませんが、

100個以上の肩書きがあってからの

最終的に「清和会」となるのです。

ものすごく長い表記になってしまいますから、

略して「清和会」としているなのです。

 

――ということは澤野さんが言う「清和会」とは、

単に自民党内のいち派閥だけを意味しているのではないのですね。

 

そのとおりです。

最終的に「清和会」となっていますが、

基本的に彼らは「オカルト魔術スピリチュアル勢力」です。

しかもその100個以上の肩書きの別々の勢力と思われるものが、

じつはすべて繋がって連携しているのです。

私はそれらの総体を清和会と呼び、

そしてその「略して清和会」こそが

「日本DS」であると言っています。

 

――「日本DS」の本質はきちんと理解したいです。

 

ネット上のインフルエンサーたちは

「略して清和会」のことを無視していませんか?

それは、インフルエンサーたちの多くが

「日本DS」側のスポークスマンだからではないですか?

 

――トランプ氏を応援し最新情報を伝えているのに、

なぜか一言も「略して清和会」に触れないだけでなく、

わざと別の話題を振って人々の興味の矛先を

変えようとしている人たちが確かにいますよね。

その人たちはじつは「日本DS」側の人たちだということになりますよね。

 

そうです。

インフルエンサーの役割っていうのは、

日本のDSの正体を誤魔化し見えなくすることです。

直近で言えば、

「清和会が敗北した」ということを徹底的に隠すために、

その他のどうでもいい「陰謀論」をジャブジャブ提供しました。

「清和会が敗北した」という事実を隠蔽できるのならば、

何でもいいのですよ。

宇宙人のチャネリングでも霊言でも何でも。

 

――清和会系のスピがあるわけですね?

 

戦後の日本のスピは基本的には大本ベースですからね。

「略して清和会」の人たちは基本的に

バビロン系魔術オカルトスピ勢力ですから。

それがネトウヨ系スピを統括しています。

簡単に言えば「日月神示系スピ改憲派」とか、

私は「味スタ系」と呼んでいますけど。

あとは「ニューソート引き寄せMLMマモン系」でしょう。

どちらも出どころはバビロンですね。

 

――どうして彼らはそこまでして「日本DS」の存在を

隠して誤魔化さなければならないのですか?

 

「日本DS」が「世界DS」の中心でありトップだからですよ。

かつての古代イスラエル王国の、

北イスラエル王国10部族も、南ユダ王国2部族も

回りまわって巡りめぐってこの列島に凝縮されているのです。

 

――澤野さんはずっとそう言い続けていますね。

世界のDSの中のひとつが日本のDSなのではなくて、

日本のDSが世界の中心であり中枢であるということですか?

 

古代イスラエル王国が

この列島に凝縮されているのですから、

中心であり中枢ということになってしまうのですよ。

 

――私たちが通常考えている「日本」と、

その奥深くに蠢く

もうひとつの「日本」が違うということですか。

 

彼らは「スペクター」ですからね。

彼らには国境もないし組織の実体もない。

変幻自在に姿かたちを変え、

いつでもどこにでも存在します。

正体を隠して水面下でヒソヒソと

内輪の秘密会議ばかりしています。

 

――なぜそんなことをするのでしょうか?

 

彼らには「奇跡」は起きないからです。

大いなる「ひとつ」から断絶した彼らには、

本当の意味での「奇跡」が起きないのです。

だから自分で演出しなければならない。

まあかつて自分たちの意志で

そのような選択をしたわけですから。

 

――彼らは「人身掌握」のテクニックを使っていませんか?

 

もちろん使っていますよ。

バビロン由来の詭弁、詐術、催眠術を駆使して

日本の一般人を「その気にさせること」など

赤子の手を捻るが如くよ。

そうやって明治維新以降のこの「日本」の

虚構と幻想世界を維持管理してきたわけだよね。

 

――でも私たちがそのことに一度でも気づいてさえしてしまえば、

それらはその瞬間から砂上の楼閣となりますよね。

 

バベルの塔は砂の上に建っていたわけだ。

無垢の人を騙すことなど簡単なことなのだと思います。

彼らはそうやって数千年に亘って世界中を彷徨ってきました。

そのことに気づくためには、何かを待っているだけじゃダメ。

それはもう膨大な勉強が必要になります。

 

――付け焼刃では通用しないということですね。

 

そう。

「清和会」ひとつとっても、

その本質をきちんと理解するためには

年単位の猛烈な勉強が必要。

 

――上辺の「単語」だけなぞってもダメだということですね。

 

毎日のホンの小さなことの積み重ねが後々生きてきます。

ある日、ある瞬間に突然

「覚醒した」とかするとかは無いの。

もしあったとしたらそれは勘違いです。

またその勘違いの「覚醒」を肯定し

そそのかす者がいたならば、

その人は「覚醒」を妨害するプログラムであり

カバールそのものだということ。

 

――でも多くの人たちが「覚醒した」と言っています。

 

悲劇が進行しているということだね。

 

――今、日本では何が起こっているのでしょうか?

 

勘違いしたニセの「覚醒者」を増やすことによって

本当の覚醒に辿り着けないようにしてる。

 

――彼らは徒党を組んで反政府デモをやっていますよね。

 

徒党を組むことに何も疑問を抱かない時点で、

彼らは完全なる「bot」なのですよ。

マスクを外してもbotはbotなのですよ。

問題はマスクじゃない。

岸田政権になってから急に「反政府デモ」が計画された。

つまり、そのデモを企画した本体はどこにあると思いますか?

 

――「略して清和会」ですよね!

 

そのとおり。

このようにして「略して清和会」は、

人の良心を利用し、逆転させ、

カバールDSに対峙しようとする無垢な者たちを、

カバールDSの走狗、またはそのものとするのですよ。

 

――なぜ今そのような事態になってしまっているのですか?

 

もう彼らには時間がないのでしょう。

 

――時間がない!?

 

12月22日に岸田総理および

厚生労働省がきちんと言いましたよね。

大量の余剰在庫を抱えた「アベノマスク」を、

2022年の3月31日までに廃棄処分するって。

 

――言いましたね!

 

あれは「暗号」なの。

「アベノマスク」という大量不良在庫、つまり「残党」を、

年度末までに完全に処分しますよ、という暗号ね。

 

――うわっ!

 

この報道がなされた直後から、

「マスク入手が困難だったあの時期のアベノマスク配布は

本当に助かりました」というネット投稿が溢れましたね。

つまり、やはりまだ末端の「残党」が残っているわけです。

 

――そういうことになりますか。

 

そして翌日12月23日に、

岸田総理は安倍氏と「年末のごあいさつ」として、

25分間会談しましたね。

そこで岸田総理は安倍氏に、

岸田氏の地元名産「牡蠣の燻製オイル漬け」を

手土産にプレゼントしました。

これも「暗号」なのですよ。

 

――「牡蠣の燻製オイル漬け」がですか?

 

そう。

「牡蠣」とは「貝」であり、

貝とは「固く閉じる」ことから、

「無口」「黙る」「寡黙」という意味があります。

英語でも「He is an oyster of a man」

(彼は牡蠣みたいな寡黙な人だ)と使われます。

この場合の「牡蠣」は「黙れ」ということを意味します。

つまり昨年のクリスマスあたりに岸田総理から安倍氏へ

2つの「最後通牒」がなされたのだということ。

ひとつは「年度末3月31日までに

アベノマスクの在庫を廃棄処分する」

そしてもうひとつは「牡蠣」の暗号「もう黙れ」です。

 

――だから「略して清和会」は慌てたのですね。

 

焦って慌てて取り乱した。

だからもうなりふり構わず

後先を考えずに行動し始めました。

頭を下げて投了しなきゃいけない場面で将棋盤をひっくり返した。

だから新型コロナの感染者が再び急増したのです。

一方で清和会側は

必死にコロナを矮小化しようとしていますよね。
「略して清和会」の頂点は確かに敗北した。

しかし、彼らは絶対にあきらめない。

ならばその頂点は何を思ったか?

彼が使役する「bot」に徒党を組ませそして用い、

反政府運動、つまり反岸田運動を急ごしらえした。

 

――それが“アレ”だったわけですね。

 

義憤に駆られて二元論の「正義」を振りかざし、

勘違いした「覚醒」を手にしてしまって

たとえば得体の知れない「集団瞑想」だとかに身を投じてしまうと

魂の「ストレージ空き容量」は彼らに憑依されてしまいます。

集団瞑想の目的とはまさにそれだけですから。

そうすると、乗っ取られた人は「bot」となります。

 

――そうやって「bot」化していくのですか?

 

いや、そもそもこの三次元ホログラム世界に生きる人は

全員「bot」なのですよ。

「知らない誰かの夢の実現に奔走するだけの

有象無象のエキストラbotの群集」ね。

つまり「Anon」たちのことです。

 

――そのことはもう何年も前から澤野さんは言っていましたね。

 

しかし、自分が「bot」なのではないか?と

気がつくことができた人はアノマリー化するので、

「量子誤り」としてバグとなって救世主化していきます。

でもそれは厳密には「誤り」じゃない。

その「誤り」はあえて意図的に「Q」が生み出したものです。

ホログラム世界の中に生きながら、

その世界をアップデートさせるアノマリーが必要なのです。

 

――もはや日本国内の問題ではないですし、

地球全体、というか、この次元の世界の存亡に

関わる重大な局面であることがわかってきます。

 

最初は「大統領選挙の不正は許さない!」だったのですけどね。

ものごとには順序というものがあります。

理解を深めていくことによって、

だんだんとその本質というものが見えてくるのです。

 

――ということは「トランプ大統領」とは

一体どういう存在なのですか?

 

そこですよね!

ここから先は二元論に拘泥し

固執している人たちにとって

受け容れ難いことだけしかありません。

できるだけ早期に「意識の量子化」を成し遂げないと、

アップデートに対応できなくなります。

 

――アップデートに対応できなくなってしまったらどうなるのですか?

 

だから今「更新プログラム」をインストールしていますでしょ。

 

(※自粛)

 

「略して清和会」が慌てていることと、

この「次元世界」のアップデートで慌てているのはリンクしているのですよ。

自分たちがデリートされるプログラムだと気づいているのです。

だから彼らはそのアップデートを妨害し阻止しなきゃならない。

だから「略して清和会」は反政府運動をしなきゃならない。

「子供たちを守れ!」って。

でもその言葉は「嘘」なのですよ。

 

(※自粛)

 

――すべてがひっくり返され逆転させられているのですね。

 

このカラクリを解ける人はいるのかな?

 

――聞いたことありませんよ。

 

ですよね。

すべては「Looking Glass」(姿見鏡)、

つまり「逆さま」ということです。

でもそうなりますと、

このことが「不都合」なこととなってしまう人たちが

大勢現れてしまうことになるのです。

まさか自分がカバールそのものになっていたと気づいた時、

果たしてどうなってしまうというのでしょうか?

それは私にもわかりません。

 

――想像できない事態になってしまうかもしれませんね。

 

「日本DS」というのは、

バビロン系魔術オカルトスピ勢力のことです。

満州人脈もみな同じでしょ。

大本と紅卍字会が「万教帰一」で意気投合し、

世界の宗教を「統一」しようとして

フグ計画と共に「南ユダ満州国」を作ろうとしたわけです。

 

――でも満州国は終戦と共に消滅しましたよね。

 

満州で失敗したその計画は戦後そのまま

この列島に移され、密かに実行されていた。

その「残党」がこの現代でもまだバリバリ生きています。

この勢力がこれからアラハバかれていくわけですよ。

つまり日本のスピリチュアル界というものが

これからひっくり返っていくということですよ。

 

――でも彼らはそれを素直に受け容れないですね。

 

 

10月23日のブログ記事

『量子意識と衆院選』の後半を

ぜひもう一度読んでみてほしいのです。

 

まず岸田自民が過半数を獲得し
岸田政権が国民から承認されたという形になった場合は、
清和会の敗北にダメ押しが加わるわけですよね。
ということは、コロナはほぼほぼ収束という形になります。
たとえ清和会の議員が当選しようとも、
総理大臣が岸田氏であるならば、
コロナはほぼほぼ収束という形になっていくでしょう。
ただし、
自民党内での下野が彼らにとっての政権交代に
カウントされているのであるならば、
ここで地震か噴火かそれに準ずる災害の発生が懸念されます。
そして、野党連合が政権を獲得した場合は、
清和会は野党連合という姿に形を変えた
「スペクター」(実体のない幽霊)となりますので、
自民党内で下野したのにも関わらず、
それを認めず水面下に潜り、
党派を超えて暗躍することが想定されてきます。
 
そうなりますと、
野党連合による噴飯モノの災害対応に国民を辟易させることによって
再び清和会が息を吹き返すためのチャンスと捉えられるでしょうから、
地震か噴火かそれに準ずる災害の恐れがあるということ。

・ブログインタビュー

『量子意識と衆院選』より

 

 

 

――寸分違わず完璧に

「予測」されていましたね!

これには本当にびっくりです。

 

“彼ら”は国境を持たないグローバリストです。

“彼ら”はかつてニューヨークで「9・11」の狼煙を高らかに上げました。

“彼ら”は地球規模で暗躍する「スペクター」。

 

世界は満州関東軍の亡霊「岸一派」と戦っています。

そのことを「テロとの戦い」と呼びます。

その頂点に君臨してきたある人物、“彼”がこのたび敗北したのです。

 

――だから“彼ら”はこれから世界を舞台に

「テロ」を行うということですね。

 

清和会の敗北と同時に衰退するはずの“彼”の力。

しかし、彼は最後の最後に、もうダメかというその時に、

逆恨み逆ギレ報復をやると思います。

国民はすぐに忘れますが、

彼は絶対に忘れないのです。

だから細心の注意を払わなければならないのです。

 

しかし彼は敗北したのです。

いずれ力は衰えていくのでしょう。

しかし彼はすんなり諦めるようなことはしません。

それでも諦めなければならないとなったなら、

“彼”はこの日本、日本国民、

いや世界を道連れにしようとするでしょう。

 

「ボクの思うとおりにならない世界ならぶっ壊してやる」

「ボクを責めるならこの地球ごと焼き払ってやる」

 

これが彼のメンタリティです。

 

――ということはトンガと大分は……

 

まさにその「始まり」だと私は見ていますよ。

だから、岸田総理は今まさに重責を担っているのだということ。

そしてそのことに、ヤハウェがコードシェアしてきています。

世界のカバールDS掃討作戦が成功するか否かは、

日本のカバールDSの行く末によって決まるのだということ。

 

――無事に年度末を迎えられるでしょうか?

 

どうなるでしょうかね?

「年度末」について言っているのは

岸田総理だけじゃないですよ。

ビル・ゲイツ氏はコロナについて

同じようなことを言っています。

WHOテドロス氏も同じです。

なぜでしょうか?

ビル・ゲイツは「悪魔」だったんじゃなかったですか?

 

――すごいですよね!

すべてがひっくり返っていく瞬間ですね!

 

みんなこの幻想ホログラム世界の中に、

いろんな役目があっていろんな役柄で登場する

botのプログラムですよね。

 

――もはや「善」とか「悪」の

対立ではない世界に入っていますよね。

二元論という古いコードの世界は終わったのですね。

 

完全に終わりましたね。

今、善悪の対立を前面に出して人々を煽っているのは、

古いコードの世界を死守したい勢力であり、

アップデートされた新たな世界を拒否し妨害するプログラムだということ。

でもその妨害プログラムは「Q」から出されてるのです。

ここが重要なところですね。

でもそのアップデートはどうやら成功しそうな雰囲気はありますね。

 

――成功するといいですね!

 

さすがに今回は失敗できないですからね。

 

――そうですね。

久しぶりのインタビューでしたが刺激的で衝撃的で

本当に驚きました。

澤野さん、ありがとうございました!

 

こちらこそありがとうございました。

インタビューが遅れてしまってすみませんでした。

 

あ、あと申し遅れましたが

「12番原稿」が完成しております。

 

――完成しましたか!まさに渾身作ですよね!

 

長い旅路でした。

完成して本当によかったです。

(澤野大樹)

 

 

今回もまた、

お見事としかいいようがない

完璧な澤野氏の所見。

さらに驚くべきは

全ては逆の「Looking Glass」。

 

彼の一歩一歩着実に積み重ねられた

百戦錬磨の経験から導き出される

『予測』は、もはや誰にも真似できない。

そのすごさたるや、

己を極限まで打ちのめされるレベル。

まさしく、

物事の深淵の底までおし極めた

成熟した意識あってこその見解だと思います。

 

岩木山へ続く桜ルート(弘前市にて撮影) 

 

お陰様で、青森講演会は

第13回目を迎えようとしております。

思えば、大激震の渦中をひたすらに突き進み、

その流れの中を澤野氏と共に

一心不乱に駆け抜けてきたような気がしております。

 

みなさまとも多くを学び、

時代の軌跡をこうして刻み続けているということは、

何よりの歓びであり、希望です。

霊的意味を成すこの日本に生まれ、

時代のアップデートの只中に生き、

こうしてみなさまより機会を賜りましたことに

深く感謝を申し上げますとともに、

2022年が素晴らしい年でありますよう

心から願っております。

 

さて、待望の最新活字版原稿⑫を

お届けする機会が到来いたしました。

タイトルは、
『Entanglement』(エンタングルメント)

 

かつて、これほどまでに

「量子もつれ」を解き明かし、

「量子コンピュータ」の本質を

見事に『種明かし』した文書は

存在したでしょうか。

まさに、天衣無縫の極みです。

人の意識をアップデートするための

『量子誤り訂正符号』プログラムであり

「ひとつ」(〇)に戻すための

プロセスが提言されたドキュメントです。

 

その内容は衝撃的過ぎるがゆえに、

例外なく興奮し、欣喜雀躍して

椅子から転げ落ちるだけでは足りず、

悶絶しながら絶叫することでしょう。

 

しかし、そこには完全なる

ヤハウェセキュリティシステムが

搭載されています。

 

それは『無知の知』同様に、

「私は無知の知を知ってしまった」と

無知の知を前に無知の知を曲解し

全能感を持って全知を誇りたくなる罠が

かけられているのです。

 

縄文スピリットはサイレントマジョリティー、

サイレント(寡黙)なのです。

 

意識を量子化させ、

縄文スピリットを会得していないければ

ヤハウェシステム領域には簡単に

介入できないという

自然なセキュリティがかかっています。

 

元は「ひとつ」(〇)

弥生南ユダとて、じつは無意識で

「ひとつ」に戻りたいのです。

彼らこそが最も「戻りたい」と、

そして、本物を切望しているとも言えます。

 

ゆえに「略して清和会」が存在しているからこその、

この世界のアップデートであると思います。

そしてこの世とはまさしく

「良い」であり「悪い」でもあり、

両者がもつれた「量子もつれ」の世界です。

それはまさに「量子コンピュータ」なのです。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

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《青森活字版原稿をお求めの方へ》

「活字版原稿」は①からストーリーがずっと繋がって続いています。

順番に読んで行かないと理解できないどころか曲解し100%間違えます。

ですのでぜひ①からゆっくり時間をかけて

順番に読み進んで行ってください。(澤野大樹)

 

活字版原稿は、
◾️澤野氏が自分の講演会のために実際に用意した生原稿をそのままの状態で皆さまにお届けしております。
◾️講演会用に作成した講義内容が100%精妙に活字化され、本人が使いやすいように調整・丁合されたものであり校正や修正はされません。
◾️澤野氏から湧き出た直観のまま、できる限り手を加えることなく、敢えて青森という「鏡」を通して自然な形で残せるよう講師は努めております。
◾️毎回量は違いますが、A4版30ページから50ページくらいの簡易冊子形式となっております。

唯一無比の世界観をぜひご堪能いただけましたら幸いです。
 

さて、最新活字版原稿が

リリースされました。

◆活字版原稿のご用命は、

こちらのお申込フォームより

お願いいたします。

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※講演会でもアナウンスしておりますが、

活字版原稿・講演会の内容はネタバレNGです。

SNSやYoutube、ブログ等に

その内容をアップロード、

引用・転載することはご遠慮ください。

同様に当ブログにつきましても

本文のスクショ・コピペ、

内容の自己解説、

当方とは無関係の他リンク併用アップロードはご遠慮ください。

【著作権におけるご注意】

著作権は著作者の保護を目的として著作権法第21条〜第29条に定められています。

 

※活字版原稿の不正コピー、無断複製品を販売している人がいました。

私共、他社とは一切業務提携しておりませんので、当ブログ・公式サイトINTUITION以外で販売されているものは全て非公認の違法海賊版です。詐欺でありニセモノです。

違法海賊版は購入されないよう正規品をお買い求めくださいますようお願いいたします。

※違法販売した側も購入者も著作権侵害の罪に問われます。

 

澤野大樹氏公式サイトINTUITION

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